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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(351〜360)

目を閉じておいでよバービーボーイズ

BARBEE BOYS「目を閉じておいでよ」Official Music Video
目を閉じておいでよバービーボーイズ

甘く切ない男女の想いが交錯する恋愛ソング。

ハスキーボイスの女性ボーカルと男性ボーカルのハーモニーが印象的で、スリルと緊迫感あふれる歌詞が特徴的です。

1989年1月1日にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで8位を記録。

資生堂の男性用整髪料「TREND・Y」のCMソングとしても使用され、バンドの人気を不動のものにしました。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲。

懐かしの名曲を楽しみたい方や、大切な人との思い出を振り返りたい方におすすめです。

メッセージ・ソングピチカートファイヴ

オシャレなサウンドのバンドとなると、どうしても名前が挙がるのが、ピチカート・ファイヴだと思います。

そんな彼らの曲『メッセージ・ソング』です。

どこかヨーロッパを感じるような洗練されたサウンドと世界観が、1990年代に流行しました。

こんな曲を聴きながら買い物に行けば、気分はフランスのパリ、といった感じでしょうか。

メルカリFUNKファンクザウルス

日本を代表するシンガーソングライターであり、音楽プロデューサーのスガシカオさん。

彼が手掛けるファンクユニットがファンクザウルスです。

メンバーはスガシカオさんが担当するボスザウルス、田中義人さんのギターザウルス、坂本竜太さんのベースザウルス、Gakushiさんのシンセザウルスです。

ユーモアがありつつ、わかりやすいのがいいですね。

彼らの持ち味である、ややブラックな歌詞にも注目しつつ、聴いてみてほしいと思います。

Make Upフラワー・トラベリン・バンド

1973年リリースのアルバム『MAKE UP』に収録された1曲。

フラワー・トラベリン・バンドの音楽的進化を示す作品で、プログレッシブ・ロックとハードロックの要素が融合した独特のサウンドが魅力です。

キャッチーなギターメロディと重厚なオルガンの演奏が印象的で、バンドの新たな方向性を感じさせます。

ジョー山中さんのパワフルなボーカルと石間秀樹さんのギターワークが絶妙にマッチし、聴く人を引き込みます。

1970年代のヘビーロック愛好家にはたまらない1曲。

ドライブ中に聴くとテンションが上がること間違いなしですね。

メリーゴーラウンドペドロ&カプリシャス

1976年9月25日にリリースされたシングル曲『メリーゴーラウンド』。

パーカッシブなサウンドとストリングスが重なるイントロや哀愁のある歌声が叙情的ですよね。

メロディーの音数が少なく音域も広くないため、歌があまり得意でない方にもおすすめですよ。

また、テンポがかなりゆったりしていることからオリジナルを意識したり自分なりの歌い回しを模索したりする余裕もあるため、歌に自信がある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

Melodic Stormホリエアツシ

九州・長崎県出身の幼なじみを中心に結成されたロックバンド・ストレイテナーのボーカルギター。

バンドにおいてはボーカル、ギターをはじめピアノやシンセサイザーといった楽器や、ほぼすべての楽曲で作詞作曲を手がけるなど、その底知れない才能を発揮しています。

ライブのラストに演奏されることも多い名曲『Melodic Storm』で聴かれる、アップテンポな曲調と哀愁を感じるメロディーが融合した楽曲など、テンションが上がりながらも泣ける秀逸なロックナンバーを生み出し続けるアーティストです。

メンヘラミオヤマザキ

狂気を感じさせながらも切ないメッセージと印象的なメロディーで、失恋の痛みを描き出した一曲。

2015年5月にリリースされたミオヤマザキの1stミニアルバム『大人がダメって言ったやつ』に収録されたこの楽曲は、孤独や自己否定に苦しむ心情を鮮烈に表現しています。

愛に飢えた主人公の葛藤が、リスナーの心に深く響くナンバーとなっていますね。

失恋の痛みを癒やしたい時や、自分の気持ちを見つめ直したい時にぴったりの一曲です。