「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?
意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。
そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。
最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(351〜360)
MEGA SHAKE IT!ヤマサキセイヤ

大学の軽音部で結成され、就職難により就職を諦めたメンバーを中心に結成された5人組バンド・キュウソネコカミのボーカルギターを努めるヤマサキセイヤさんは和歌山県御坊市の出身です。
勢いを感じるストレートな歌詞とロックサウンドは若い世代に刺さり、特にヤマサキセイヤさんの歌声にカリスマ性を感じる方も多いのではないでしょうか。
また、音楽活動以外にもバラエティー番組『有吉ゼミ』に出演し、アーティストとして初めて大食いを成功させるなど、メディアでの活躍も期待されている注目のアーティストです。
メロウバースデー・イヴユジー

かわいくて、オシャレで、にぎやかで。
さまざまな魅力がぎゅうぎゅうに詰め込まれているボカロ曲です。
『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』などでも知られているボカロP、ユジーさんの作品で2015年に公開されました。
曲調からもPVからも、お祭り気分の高まる世界観が読み取れます。
おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気です。
この曲を誕生日パーティーのBGMにすれば、楽しい1日になるかも。
ぜひやってみてください。
メイビーブルーユニコーン

シンガーソングライターやプロデューサーとしても活躍する奥田民生さんを中心とした5人組ロックバンド・ユニコーンの楽曲。
1stアルバム『BOOM』に収録されている楽曲で、トレードマークであるコミカルさがまったくないシリアスな歌詞と哀愁がただようアレンジが印象的ですよね。
キメを多用したアンサンブルと疾走感のある曲調は、カラオケでも歌っていて楽しいのではないでしょうか。
当時と現在のユニコーンを知る40代であれば胸が熱くなること間違いなしのロックチューンです。
「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(361〜370)
メデユリイ・カノン

耳に残るメロディと深い歌詞が印象的な一曲です。
ユリイ・カノンさんが手掛けたこの楽曲は、2022年2月にリリースされました。
プロジェクト「月詠み」の一環として発表された本作は、ティーザー映像と配信ジャケットアートワークも公開され話題に。
GUMIの歌声が、心揺さぶる歌詞を力強く歌い上げています。
見えないものの大切さや、生きることの意味を問いかける歌詞は、多感な高校生の心に響くはず。
ワンマン・ライブでのリリース発表など、ファンを巻き込んだ形での楽曲展開も魅力的。
勉強や部活に追われる日々の中で、ふと立ち止まって自分と向き合いたいときにおすすめの1曲です。
Make-up Shadowヨルシカ

井上陽水さんのデビュー50周年を記念して制作された『井上陽水トリビュート』に収録されているカバー曲『Make-up Shadow』。
往年の名曲を現代的なサウンドで彩ったアンサンブルは、楽曲そのものが持つパワーをさらに際立たせてくれていますよね。
全体的なキーの低さや音域の狭さに加え、メロディもシンプルかつゆったりしているため歌いやすいのではないでしょうか。
オリジナルをリアルタイムで聴いていたであろう世代の方とのカラオケにもオススメですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
め組のひとラッツ&スター(鈴木雅之)

2022年のフジロック・フェスティバルにも出演し、今なお活動の幅を広げるラッツ&スター。
1975年にシャネルズとしてデビューし、ソウルやドゥーワップといったブラックミュージックをお茶の間に浸透させた立役者で、『め組のひと』は1983年にリリースされました。
2010年に倖田來未さんがカバー、2018年にTikTokで高速バージョンが流行し、若い人たちからも注目を浴びるように。
低音が響く渋いコーラスは時を経てますます熟成され、さらに味わい深い名曲へと進化していくようですね。
眼差しロクデナシ

己をさらけ出すことの大切さを丁寧に歌い上げる、泣けるバラードナンバーです。
にんじんさんがボーカルを務める音楽プロジェクト、ロクデナシ名義でリリースされたこの楽曲。
ボカロP、カンザキイオリさんが作詞作曲を手がけています。
静けさも感じられる出だしから、だんだんと音数が増えていくアレンジに胸が震えます。
メロディー、歌声、美しい音像に体全体が包み込まれるような感覚になるんですよね。
自分、また人の在り方について改めて考えさせられます。





