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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(351〜360)

メンヘラ-2019ver-ミオヤマザキ

私を愛してくれないなら死んで【メンヘラ-2019ver- 】
メンヘラ-2019ver-ミオヤマザキ

ミオヤマザキは2013年に東京で結成された4人組のロックバンドです。

「マヂヤミ彼女」というアプリでバンド自身をプロモーションするという、新しい手法で話題になりました。

ボーカルのmioさんは現役のキャバ嬢で女性の陰を描いた歌詞に共感する人が続出しています。

なにより歌声がすてきなんです!

ワードにとらわれず1度聴いてみてください。

きっとその美しいメロディと世界観にとりこにさせられます。

ギターのtakaさんは自身の楽曲がメンヘラ女子を作り出してしまうことから、mioさんから「メンヘラ製造機」と呼ばれているそうですよ。

代表曲の『メンヘラ』はアプリの500万ダウンロードを記念して、2019年にニューバージョンが作られました。

メアリー・スーを殺さないでミリ子

メアリー・スーを殺さないで/flower(Don’t kill the Mary Sue)
メアリー・スーを殺さないでミリ子

2014年から本格的に活動をスタートしたミリ子さんは、2017年に投稿された代表曲『メアリー・スーを殺さないで』で一気に注目を集めました。

個性のあふれるファッションをいかしてモデルとしても活動するなど、幅広く活躍されています。

2021年には『バッドエンドオーバーキル』が、「音楽的同位体 可不(KAFU)楽曲コンテスト」で入賞。

ポップからロックまで、メッセージ性の強い歌詞にエレクトロなサウンドをベースとした幅広い楽曲が魅力です。

メイズ参上!メイズ are 紺 双葉(CV:矢澤りえか)嵐山歩鳥(CV:小見川千明)辰野俊子(CV:悠木碧)針原春江(CV:白石涼子)

レトロなロックンロールサウンドに五七五調のメロディーやしっちゃかめっちゃかな歌詞が合わさった、痛快なアニソンです!

アニメ『それでも町は廻っている』のエンディングテーマに起用された作品で、主要キャラたちの声優陣が歌っています。

エネルギッシュな曲調と張りのある歌声が気分爽快!

聴くだけで元気になってしまいますね。

明るい気持ちになりたいときにぜひ再生してみてください!

歌詞のメッセージ性なんて気にせず、爆音でどうぞ!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(361〜370)

メイズ参上!メイズ(矢澤りえか・小見川千明・悠木碧・白石涼子)

『メイズ参上!』テレビサイズミュージックビデオ(マジ!?)
メイズ参上!メイズ(矢澤りえか・小見川千明・悠木碧・白石涼子)

アニメ「それでも町は廻っている」の劇中曲で、ネタ歌詞、おもしろい曲調でウケ狙いに最適の一曲になっています。

ただ意外と体力のいる歌でフルで歌い終えると結構なカロリーを消費するのも特徴です。

叫び声や掛け声があるのがその要因かもしれません。

MEGA SHAKE IT!ヤマサキセイヤ

キュウソネコカミ -「MEGA SHAKE IT !」MUSIC VIDEO
MEGA SHAKE IT!ヤマサキセイヤ

大学の軽音部で結成され、就職難により就職を諦めたメンバーを中心に結成された5人組バンド・キュウソネコカミのボーカルギターを努めるヤマサキセイヤさんは和歌山県御坊市の出身です。

勢いを感じるストレートな歌詞とロックサウンドは若い世代に刺さり、特にヤマサキセイヤさんの歌声にカリスマ性を感じる方も多いのではないでしょうか。

また、音楽活動以外にもバラエティー番組『有吉ゼミ』に出演し、アーティストとして初めて大食いを成功させるなど、メディアでの活躍も期待されている注目のアーティストです。

メロウバースデー・イヴユジー

【MV】メロウバースデー・イヴ/初音ミク
メロウバースデー・イヴユジー

かわいくて、オシャレで、にぎやかで。

さまざまな魅力がぎゅうぎゅうに詰め込まれているボカロ曲です。

『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』などでも知られているボカロP、ユジーさんの作品で2015年に公開されました。

曲調からもPVからも、お祭り気分の高まる世界観が読み取れます。

おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気です。

この曲を誕生日パーティーのBGMにすれば、楽しい1日になるかも。

ぜひやってみてください。

メイビーブルーユニコーン

シンガーソングライターやプロデューサーとしても活躍する奥田民生さんを中心とした5人組ロックバンド・ユニコーンの楽曲。

1stアルバム『BOOM』に収録されている楽曲で、トレードマークであるコミカルさがまったくないシリアスな歌詞と哀愁がただようアレンジが印象的ですよね。

キメを多用したアンサンブルと疾走感のある曲調は、カラオケでも歌っていて楽しいのではないでしょうか。

当時と現在のユニコーンを知る40代であれば胸が熱くなること間違いなしのロックチューンです。