「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?
意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。
そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。
最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!
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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(401〜410)
冥想尾崎亜美

シティポップのエッセンスが詰まった夢幻的な1曲。
デビューシングルにして尾崎亜美さんの真骨頂を感じさせる魅力的なナンバーです。
1976年3月にリリースされ、アルバム『SHADY』に収録されています。
瞑想をテーマに、形のない存在を探求する内省的な歌詞が印象的。
静けさの中で深い思索にふける様子が、尾崎さんの澄んだボーカルとシンプルで奥行きのあるメロディーラインによって見事に表現されています。
本作は、過去の回想や見えない存在への信頼など、普遍的なテーマを持ちながらも、リスナーの心に寄り添う温かさも感じられます。
尾崎さんの繊細なアレンジと卓越した音楽センスが光る楽曲で、静かな夜や心を落ち着かせたい時にぴったりです。
迷いのない日常なんて、味のないガムをかみ続けるのと同じだな。山口一郎(サカナクション)

ロックバンド、サカナクションのボーカルとして知られる山口一郎さん。
その人柄や生きざまでも人気を集めていますよね。
そんな山口一郎さんの名言がこちらです。
多くの人は悩みがあると「イヤだな」と感じると思いますが、この名言では悩みをポジティブなものととらえています。
少し想像してみると、たしかに悩みがまったくない人生はおもしろみに欠けるかもしれませんね。
なにかに悩んで落ち込んでいる時に聞けば、前向きな気持ちになれそうです。
Memphis Lives in Me山本耕史

山本耕史さんは1986年に俳優デビュー、これまで多くのヒット作のドラマに出演しています。
筆者は本稿を書くために初めて彼の歌を聴いたのですが、とても優しく深みのある歌声を聴かせてくれる方ですね。
とくにこの動画では、ギターとドラムも一人で演奏しながら歌われていることに驚きを覚えます。
俳優さんの中には本業のシンガーさんよりも発声の良い人が少なくありませんが、この山本耕史さんも間違いなくその一人でしょう。
MELODY (prod.by BREIMEN)岡野昭仁×井口理

2022年の5月にリリースされたシングル『MELODY』は、ポルノグラフィティの岡野昭仁さんとKing Gnuの井口理さんとのコラボレーション楽曲です。
井口さんのラジオ番組に岡野さんがサプライズ出演したことがきっかけでこのプロジェクトが生まれました。
作詞作曲は次世代のファンクバンド・BREIMENの高木祥太さんが担当し、演奏にはバンドメンバーも参加しています。
クールでグルーヴィなサウンドは岡野さんと井口さんの魅力を最大限に引き出しているんですよね。
「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(411〜420)
メリークリスマス嵐(二宮和也)

嵐の二宮和也さんのソロの曲『メリークリスマス』。
一目ぼれした男性が声をかけようとがんばっているシーンを描いたもので、聴いているこっちもドキドキさせられてしまいますね。
この曲は小学生にもファンが多い天月-あまつき-さんもカバーしているので、カラオケで歌っても盛り上がりそうですね!
メガネのうた川崎鷹也

2020年にアルバム収録曲『魔法の絨毯』がTikTok上で人気を博し、注目を集めたシンガーソングライター、川崎鷹也さん。
2023年10月20日に配信リリースされた楽曲『メガネのうた』は、川崎鷹也が発起人となって開催されたイベント「メガネの会~アコギな3人のアコギな夜~ supported by OWNDAYS」のために書き下ろされたナンバーです。
メガネへの愛情やあるあるをつづったリリックは、コミカルでありながらも胸を刺すものがありますよね。
アコースティックギターのみのアンサンブルと一緒に歌いたくなるメロディーが耳に残る、イベントを盛り上げてくれる姿が目に浮かぶポップチューンです。
めちゃくちゃに泣いてしまいたい工藤静香

1992年1月29日にリリースされた、工藤静香15枚目のシングル。
美しいメロディーライン、感情あふれるパワフルな歌声、強がりの中にある、弱さや悲しみをえがいた詩。
届かない思いのはかなさがじわっと伝わってくる切ないバラードです!





