【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(471〜480)
モザイクカケラSun Set Swish

2007年のアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』のエンディングテーマに起用されたSunSet Swishの楽曲です。
タイトルは、人生をモザイクに例えた上で、そのモザイクのかけらが人生をどう形作っていくのか、という意味が込められているそうです。
1人の青年が報復のために信念を持って国に反逆をする、という内容のアニメなのですが、歌詞を読めば読むほど主人公にも他のキャラクターにも感情移入しちゃうんですよね。
映画の挿入歌としても使われているのですが、その流れるタイミングが本当に絶妙で!ぜひ見ていただきたいです。
Mortal PredictionVictim of Deception

2014年に結成された国内デスコアシーンの雄、Victim of Deception。
強烈な高速ブラストビートと、モダンでありながらも時にハードコア的な要素も感じさせる鋭利なギターリフを武器にしたそのブルータルなデスコアサウンドは、日本におけるデスコアのひとつの到達点と言えるでしょう。
2017年にはボーカルが急病により他界するという悲劇に見舞われながらも、2018年に新たなボーカルを迎えて復活しました。
もっと強く君を抱きしめたならWANDS

2000年に解散したロックバンドWANDSは90年代にヒット曲を連発しました。
ボーカル上杉昇のかっこよさ、そしてその歌唱力は目をみはるものがありました。
しかし、上杉は後に、デビュー時からWANDSの音楽性に合ってないと感じていてやらされている感がずっとあったと語っています。
魔法少女と呼ばないでアーバンギャルド
浜崎容子さんと松永天馬さんによるツインボーカル、そしてキーボード担当のおおくぼけいさんで活動しているバンド、アーバンギャルドです。
2008年にファーストアルバム『少女は二度死ぬ』を発表、2011年にシングル『スカート革命』でメジャーデビューを果たしました。
どこかユニークでどこか病んでいて、しかしばっちりポップな音楽性が魅力。
曲によってさまざまな表情を見せてくれるので、ずっと追い続けたくなるんですよね。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(481〜490)
魔法使いサリースリー・グレイセス

昔の曲では、イントロにとてもインパクトがありますが、この曲もそうですね。
また歌詞も素敵です。
街を幸せにする歌で、サリーが魔法を唱えると愛と希望が飛び出す。
なんて昔の曲は素敵なんだろうと思います。
More One Nightチト(水瀬いのり),ユーリ(久保ユリカ)

荒れ果てた世界を旅する少女2人の物語を描いたアニメ「少女終末旅行」のエンディングテーマです。
主人公たちの声優を務める水瀬いのりと久保ユリカが歌っています。
ポップなサウンド、キャッチーなメロディが耳に残りますね。
モンスターピンクレディー

この曲は、1978年にリリースされたピンク・レディーの8枚目のシングルにあたります。
イントロの不気味な笑い声は、作曲・都倉俊一の声を加工したものだそうです。
この世代の男性にとって、その当時を思い出すハロウィンソングのひとつではないでしょうか。
ハロウィンがはやりだす前からあったこの曲はすごいですね。






