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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(491〜500)

MONSTER ROCK東京スカパラダイスオーケストラ

「MONSTER ROCK」は東京スカパラダイスオーケストラのデビューシングルで、1990年4月21日にリリースされました。

「スカパラ」の愛称で有名な、世界中で活躍しているバンドです。

メンバーの脱退などが何度かありますが、今も昔も人気は変わらず。

歌モノシングルと呼ばれる、ゲストボーカルを迎えた楽曲も多数リリースしています。

もう一度松山千春

もう一度/松山千春(Mou ichido /Chiharu Matsuyama)
もう一度松山千春

ボサノバ調の美しいメロディーに乗って歌われる「もう一度」は、伊藤ゆかりさんのために千春さんが曲を書いたものです。

しかし、セルフカバーで千春さん自身も歌っておられて、これが本当に素晴らしい。

さすが作詞・作曲されただけあって女性の心の情景を繊細に歌われています。

燃える涙松山千春

横綱 千代の富士/松山千春 [ 燃える涙 ] 4m08s
燃える涙松山千春

毎日、コツコツ頑張っている自分を励ます為の応援歌に「燃える涙」は、最適な曲です。

明日も頑張ろうとファイトをくれます。

松山千春さんの21枚目のアルバム「燃える涙:1991年6月発売」の収録曲の中の一番目に有ります。

この曲は、テレビドラマ「千代の富士物語」のエンディングテーマ曲でした。

もう一度、初めから松田聖子

松田聖子「もう一度、初めから」Official Music Video
もう一度、初めから松田聖子

1994年5月11日に発売された、松田聖子の37枚目のシングル。

もう一度あの頃に戻ろうと呼びかけているラブソング。

ふりかえり、素直な気持ちで物事を見つめなおしたら何が大切か見えてくるかもしれない、そんな忘れてしまいそうな大切なことを伝えている、深い詩の1曲です!

Morning Glory竹内まりや

1980年にリリースした4枚目のアルバム『Miss M』に収録されたナンバーです。

作詞作曲は山下達郎さんが担当。

後に山下達郎さんもアルバム『FOR YOU』に収録しています。

韻をたっぷりと踏んだ遊び心あふれる歌詞がスタイリッシュで楽しい、明るく耳に心地よいポジティブでミディアムテンポのシティポップナンバーです。

タイトル『Morning Glory』とは朝顔の花のことです。

もう一度竹内まりや

1984年にリリースされた10枚目のシングルで、当時大ヒットしたテレビドラマ『くれない族の反乱』の主題歌として親しまれました。

前作から3年ぶりのシングル。

結婚・出産の中で作詞・作曲家として活動していた彼女が、本作で歌手としても復帰しています。

女性の繊細な心情を描いた歌詞と歌いやすいメロディは、竹内まりやさんの楽曲の魅力の一つでしょう。

カラオケ初心者から上級者まで多くの方が歌われているのも納得の一曲です。

元祖高木ブー伝説筋肉少女帯

大槻ケンヂさん率いるロックバンド。

顔に描かれた独特のペインティングが印象的ですね。

このバンド、大槻さん以外も個性豊かなメンバーで構成されていて、それがそのまま守備範囲の広い彼らの音楽となっています。

音色は硬派なロックなのに歌詞がどこかブラックだったりシニカルだったり……、そのギャップも彼らの魅力の一つです。

「コミックバンドなのかな?」と思わせる曲名『元祖高木ブー伝説』ですが、実は恋愛の悲哀をつづったもの。

ピエロを演じた自分は「まるでザ・ドリフターズの高木ブーさんのようだ!」とシャウトしています。

通称・筋少の真骨頂ともいえる1曲です。