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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(141〜150)

ポーリシュカ・ポーレ仲雅美

ロシア民謡のアレンジで、仲雅美さんを一躍スターダムに押し上げた楽曲です。

1971年にTBS系テレビドラマ『冬の雲』の挿入歌として起用され、大ヒットを記録しました。

原曲は1934年にロシアで作られた軍歌ですが、日本語版では恋愛をテーマに歌詞が書き換えられています。

広大な草原を舞台に、遠く離れた愛する人への思いを歌った本作。

力強くも切ない仲さんの歌声が、二人の永遠の愛を情感豊かに表現しています。

1998年には別のアーティストによるカバーがTBS系テレビドラマ『青の時代』のオープニングテーマに起用されるなど、世代を超えて愛され続ける名曲となっています。

ポーリュシカ・ポーレ仲雅美

1971年のヒット曲。

赤軍合唱団の歌唱によって知られ、ロシア革命時の赤軍の活躍をたたえる楽曲に、作詞家橋本淳がラブソングとも感じ取れる、それでもロシアの大地のような雄大な日本語詞を付けた楽曲です。

当時でも異質な歌でしたが、今でも新鮮なものではないでしょうか。

Poker Face伊藤萌々香(フェアリーズ)

5人組ダンスボーカルユニット、フェアリーズの伊藤萌々香。

グループでのデビューののちソロデビューもしました。

その後は女優やタレントとしての活動も積極的におこなっていますね。

真っすぐに透き通った歌声とフレッシュなダンスが魅力的なアーティストです。

Poppin’love cocktail倖田來未feat TEEDA

倖田來未 / Poppin’ love cocktail feat. TEEDA (from Album 「SUMMER of LOVE」)
Poppin'love cocktail倖田來未feat TEEDA

旅行代理店H.I.S.のCMに使用された曲で、倖田來未さんの夏を代表する1曲です。

重低音のミクスチャーサウンドにキャッチーなメロディーがノリノリにさせてくれるサマーソングで、テンションを上げたい夏にオススメのダンスミュージックです。

POP STAR凸凹凸凹

凸凹凸凹 (ルリロリ) 「POP STAR」 MV
POP STAR凸凹凸凹

2012年に結成されたガールズアイドルロックバンド凸凹凸凹。

バンド名はルリロリと読みます。

演奏もダンスもでき、さまざまなパフォーマンスの幅を持つグループです。

ロックバンドの形として、アイドルが演奏をするという形態も増えてきた時代を代表するグループです。

アイドルでありながらも本格的なバンドサウンドは聴きごたえ抜群です。

「ぽ」から始まるタイトルの曲(151〜160)

POISON ~言いたいことも言えないこんな世の中は~反町隆史

反町隆史さん本人が作詞したこの楽曲。

メロディのキーは低めで、反町さん特有の低い声質が印象的です。

社会への問題提起や孤独感を赤裸々に綴った歌詞が多くの人の心を掴み、社会現象と言えるほどの大ヒットを記録しました。

1998年にリリースされたこの楽曲は、反町さん主演のドラマ『GTO』の主題歌としても使用され、さらに人気に火がつきました。

上司や取引先とのカラオケで盛り上がりたい時におすすめ。

渋い歌い回しで挑戦すれば、場の雰囲気も一気に盛り上がること間違いなしです。

Poison反町隆史

《ドラマ『GTO』主題歌 / 赤ちゃんが泣き止む曲》POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~【反町隆史】作詞:反町隆史 / 作曲:井上慎二郎 「Live ver.」歌詞付
Poison反町隆史

情熱的な歌声とパワフルな歌詞で聴く人の心を掴むこの楽曲は、社会への反抗心と自分らしさを貫く大切さを訴えかけます。

1997年にリリースされ、ドラマ『GTO』の主題歌としても使用された本作は、反町隆史さんの音楽キャリアの中でも特に注目を集めました。

アルバム『HIGH LIFE』にも収録され、反町さん自身が作詞を手掛けています。

力強いサビと心に響く歌詞は、自分の信念を持って生きたい人にぴったり。

カラオケで歌えば、きっと周りの目を引きつけることでしょう。