【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(341〜350)
らしさSUPER BEAVER

胸に刺さるメッセージと心を震わせる歌声を乗せたロックサウンドでファンを魅了している4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
『わたくしごと』との両A面でリリースされた通算6作目のシングル曲『らしさ』は、テレビアニメ『ばらかもん』のオープニングテーマとして起用されました。
その時代ごとの流行に翻弄されず、他人ではなく自分にとっての大切なものを思い出させてくれるメッセージは、まさにタイトルどおり「らしさ」と向き合うきっかけになるのではないでしょうか。
ストレートなロックサウンドが背中を押してくれる、パワフルなナンバーです。
LIFE GOES ONSUPER EIGHT

SUPER EIGHTの20年の軌跡と、ファンとのきずなが力強く表現されています。
2024年12月にリリースされたこの曲は、。
全国ドームツアー「SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭」を盛り上げるために制作された作品。
壮大な曲調に歌詞の芯のあるメッセージ性がしっかり合っています。
EIGHTERのみなさんはもちろん、前を向いてがんばりたい人にぴったりです。
人生の岐路に立ったとき、この曲から勇気をもらえるかもしれません。
ラブサマ!!!SUPER☆GiRLS

爽やかな夏の恋心を詰め込んだアッパーチューン。
SUPER☆GiRLS14人体制初のシングルとして、2016年8月にリリースされました。
日本テレビ系『ビックラコイタ箱』8月エンディングテーマにも起用された本作。
キャッチーなメロディと元気いっぱいの歌声が、夏の太陽のように眩しい印象を与えます。
海辺のカフェやカラフルなパラソルなど、夏のロマンチックなシーンを歌詞にちりばめているのも魅力的。
ぜひこの曲で、夏気分を盛り上げていってください!
Life in colorSixTONES

3rdシングル『NEW ERA』の初回盤のカップリングとして収録されている楽曲『Life in color』。
大切な人となら世界も色付くというメッセージのリリックは、恋愛をしている方であれば誰もが実感してしまうのではないでしょうか。
全体的にキーが低くメロディーの大きな跳躍もないためカラオケでも落ち着いて挑戦できますよ。
ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムを意識しないとメロディーがアンサンブルに乗らず違和感になるため、注意して歌いましょう。
RuffneckSkrillex

ロサンゼルスを中心に活動するエレクトロやダブステップのプロデューサーであるスクリレックスさん。
2011年にリリースされたシングルが、こちらの『Ruffneck』。
2012年ロンドン夏季オリンピックの非公式ソングでした。
ミュージックビデオにはサンタの格好をしたおじいさんが登場するのですが、豊かな白いひげと白髪というまさにサンタのイメージにピッタリなんです。
ダブステップのどっしりとしたビートと、途中で現れるピアノとストリングスのドラマティックなシーンのギャップがグッとくる仕上がりになっています。
ラストチャンスSomething ELse

希望と挑戦を歌い上げる、90年代の名曲がこちらです。
温かなアコースティックギターの響きに乗せて、夢に向かって歩む決意と情熱があふれています。
ゆったりと始まるメロディーは、サビに向かって力強さを増していき、聴く人の背中を押してくれます。
Something ELseさんのボーカルは、優しさと熱さを兼ね備え、心に直接語りかけてくるよう。
1998年12月にリリースされた本作は、テレビ番組『雷波少年』の企画から生まれた楽曲。
バンドの存続をかけた挑戦から生まれた、真剣さと切実さが伝わってきます。
ふと諦めかけたとき、ぜひ耳を傾けてみてください。
きっとあなたの中の小さな火を、もう一度大きく灯してくれるはずです。
Life’s too short (feat. J.Lamotta)Sweet William, J.Lamotta

ブラジル音楽のエッセンスを取り入れたミニマルなビートに、絶妙なタイミングで差し込まれる「間」のセンス。
ふくよかなサンプリングが心地いい、Sweet WilliamさんのEP『Brown』からの1曲です。
ドイツのシンガー、J.Lamottaさんとのコラボレーションによって生まれたこの楽曲は、人生の短さと尊さを伝えるメッセージを秘めているよう思えます。
心地よいビートとメロディを通して、穏やかでいて力強い、深い感情を呼び起こしてくれるんです。





