【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ
みなさんカラオケ、楽しんでますかー!
わいわい騒ごうと友だちと一緒に、またしっかり歌い込むために1人で、いろんな楽しみ方がありますよね。
さてそんなカラオケですが、たびたび悩んでしまうのが選曲。
「次はどの曲にしようか……」と考えているうち時間がたってしまうことも。
ということで、今回この記事ではタイトルが「ら」かた始まる邦楽人気曲をまとめてみました!
往年の名曲から近年ヒットしたナンバーまで幅広くピックアップしています!
歌う曲を探す一つの手段として、ぜひご活用ください!
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(391〜400)
ラブマニコレクターはかめ

かわいさとかっこよさを合わせ持った作品です。
『ちうちう』『シリカ・マリア』の作者でもあるボカロP、はかめさんの楽曲で、2023年3月に発表。
ボカコレ2023春のルーキー部門参加曲でした。
どこか影のあるロック調のサウンドと、可不のちょっぴりアンニュイな歌声が特徴。
リピート必至な仕上がりに、ボリュームを上げる指が止まらなくなります。
また、愛をお金に例えた歌詞がダウナーな存在感を放っていて、病みつきに。
【カラオケ】「ら」から始まる邦楽人気曲まとめ(401〜410)
ラヴィダンはねるさかな

スピーディーなメロディーと透き通った歌声が心地よい、軽快な1曲です。
はねるさかなさんによる楽曲で、2024年9月にリリースされました。
細やかなビートとギターがリズミカルに絡み合いに、思わず体が動き出しそう!
歌詞には、好きな人への一途な思いが描かれていて、切ない印象。
聴いているうちに、夢と現実の境界線があいまいになっていく感覚を味わえますよ。
ぜひ聴き込んでみてくださいね!
Love me do!!めろくる

キラキラと輝く、夏の青春を詰め込んだポップチューンです。
めろくるさんの楽曲は2024年6月にリリースされた、キラハピ2024への参加作品。
鏡音リンと巡音ルカの歌声が心地よく、爽やかな青空を思わせるメロディーラインも印象的。
本作には、海辺でのんびりしたり友達とパーティーを楽しんだりする、夏の思い出づくりのワクワク感が詰まっています。
ドライブのBGMとしてもオススメ。
聴けば、暑い季節が早く来ないかなんて思ってしまうかも。
10代の方にぴったりの1曲です!
Love Sickアイナ・ジ・エンド

和のテイストを取り入れたエモーショナルな楽曲『Love Sick』は、愛する人への切ない思いが描かれています。
本作は2024年7月公開のアニメ映画『劇場版モノノ怪 唐傘』の主題歌として起用されました。
アイナ・ジ・エンドさんのハスキーな歌声が心に響きますね。
映画の色彩感覚にインスパイアされた曲調と、プロデューサーにTKさんを迎えた先鋭的なサウンドが魅力的です。
ハロウィンの夜、仲間と一緒に聴いてしみじみ語り合うのもいいかもしれません。
ラ・セゾンアン・ルイス

ハードロックと歌謡曲をミックスさせた独特の音楽性で人気を集めた女性ロックシンガー、アン・ルイスさん。
当時、それまでの女性ロックシンガーにはあまり見られなかったハードな音楽性やキャラクターに憧れを抱いた50代女性も多いのではないでしょうか?
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ラ・セゾン』。
彼女の楽曲のなかでも、ボーカルラインが特に歌謡曲チックで、全体を通して日本人になじみ深いメロディーに仕上げられています。
音域も意外に狭い作品なので、ぜひ歌ってみてください。
ライディーンイエロー・マジック・オーケストラ

日本のテクノポップシーンを席巻した伝説のグループです。
1978年に結成され、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんという個性豊かな3人で活動を開始。
翌年には名盤『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』をリリースし、オリコン1位を獲得。
100万枚以上の大ヒットとなり、日本のテクノポップブームの火付け役となりました。
エレクトロニカやアヴァンギャルドなど、幅広いジャンルを融合させた革新的なサウンドは、世界中の音楽ファンを魅了。
1983年に一度解散しましたが、その後も1993年と2007年に再結成を果たしています。
テクノポップの歴史に興味のある方にぜひ聴いてほしいバンドです。
ラブソングがいらない君へカネヨリマサル

カネヨリマサルの楽曲は、ラブソングを否定しながらも実は深く愛しているという、ギャップのある感情をジャジーなメロディで包み込んでいます。
2024年1月に配信され、同年2月にリリースされたアルバム『波打つ心を持ちながら』にも収録されたこの曲。
ホワイトデーのお返しに悩む男性にうってつけです。
誰かを愛しく思う普遍的な感情にバンドサウンドがそっと寄り添い、胸を打つ1曲。
聴けば聴くほど味わい深く、恋愛への新たな視点をくれるでしょう。





