高校生向けのレクリエーション人気ランキング
高校生向けのレクリエーションを、ランキング形式で紹介します。
高校生にもなれば、さまざまなレクリエーションが楽しめますよね。
しかしだからこそ、イベントや企画の際に「どのレクリエーションがいいんだろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか?
この記事では、そんなときにオススメしたい、高校生に人気のレクリエーションを集めました。
ランキング形式ですので、みんなに支持されているレクリエーションがわかります。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
高校生向けのレクリエーション人気ランキング(76〜80)
ドッジボール76位

学校行事やクラスの交流で活躍すること間違いなしのドッジボール!
ルールも簡単だし、人数も自由自在なので、みんなが楽しめちゃいます。
投げる人、避ける人、それぞれの役割があるから、チームワークも自然と生まれちゃうんです。
クラス対抗戦なんかをすれば、ライバル心も芽生えて盛り上がること間違いなし!
単純なゲームだけど、奥が深いんですよね。
投げ方や避け方にも工夫が必要だし、瞬間的な判断力も鍛えられます。
みんなで汗を流して、笑顔になれる。
そんなドッジボールを、ぜひ一度試してみてくださいね!
ドレミのうたゲーム77位

音楽系のゲームは盛り上がるので、好きな人も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたにオススメなのが、こちら「ドレミのうたゲーム」です。
音楽の時間などで定番の「ドレミのうた」はみなさんご存じだと思いますが、このゲームでは指定された音程のところを即座に歌うというのがルール。
急に振られると音程や歌詞を間違えてしまいますよね。
ナンジャモンジャ78位

記憶力、瞬発力、センスが問われるカードゲーム。
ルールはシンプルで、山札のカードを順番にめくっていき、初めて出たカードのキャラクターに対して引いたプレーヤーが名前を付けていきます。
これを繰り返して山札のカードを引いてゆき、名前の付いているカードが出たらその名前を言い、一番早く言った人がそのカードをもらえるというルールです。
リモートの場合にはゲームマスターを一人決め、ゲームマスターがカメラに向かって引いたカードを見せ、一番早く言った人にカードをあげる、といった方法で遊べます。
勉強の合間や外に遊びに行けない高校生にもオススメな、シンプルでありながら頭を使って楽しめるゲームです。
パピプペパピコゲーム79位

1974年に発売、それ以降ずーっと子供から大人まで愛されているチューブ状のアイス、パピコ。
そのパピコがテーマになったゲームです。
みんなで円形になって内側を向き、一人が「パピコ」と言って誰かを指し、指された人は「ピピコ」、次に指された人は「プピコ」と「パピプペポ」でつないでいきます。
「ポピコ」まで来たら次に指された人は相撲のつっぱりポーズをしながら「何度やっても同じこと」と言い次の人を指名、2周めは頭に「パン」「ピン」「プン」と付けていき、3周目は「パンパンパピコ」と頭に2つ「パン」「ピン」と周数だけつけていきます。
簡単そうですがとっさのことで言えない、というのが続出、なかなか続かないんですよね。
ピンポンキャッチャー80位

世界で大流行という新感覚のキャッチボールゲーム、「ピンポンキャッチャー」です。
ピンポン玉でキャッチボールをするのですが、グローブが専用の物でパクパクとした形で布が貼ってあり、キャッチしてから次に開けると布の弾力でポーンと跳ねます。
予測が不能なボールの動きがキャッチボールをむずかしくします。