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高校生向けのレクリエーション人気ランキング

高校生向けのレクリエーションを、ランキング形式で紹介します。

高校生にもなれば、さまざまなレクリエーションが楽しめますよね。

しかしだからこそ、イベントや企画の際に「どのレクリエーションがいいんだろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか?

この記事では、そんなときにオススメしたい、高校生に人気のレクリエーションを集めました。

ランキング形式ですので、みんなに支持されているレクリエーションがわかります。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

高校生向けのレクリエーション人気ランキング(31〜40)

9マス鬼ごっこ36

【SixTONES】「9マス鬼ごっこ」青ジャージにハズレなし!!
9マス鬼ごっこ

室内から室外までさまざまな場所でトライできる9マス鬼ごっこ。

運動の能力だけでなく、洞察力や判断力が試される楽しい遊びです。

紙やテープで線を引いた9マスの枠の中に1人ずつ立ち、1人だけ鬼を決めます。

移動の合図と同時にマスを移動して、鬼と同じマスに入ると捕まってしまうというルール。

決められた回数トライして、全員脱落すれば鬼の勝ち、生き残りがいれば逃げる人の勝ちというアイデアも楽しめます。

高校生の部活のメンバーやクラスメイトなどと一緒に盛り上がる遊びに取り組んでみてくださいね。

なんでもバスケット37

【暴露】プチモのなんでもバスケット
なんでもバスケット

参加者全員が輪になって椅子に座り、お題に合わせて席を移動するゲームです。

人数よりも椅子が少ないので、それを奪いあおうとする流れが白熱、ゲームにも駆け引きを生み出しています。

どのようなお題を出すのかも重要なポイントで、ここにしっかりとこだわれば参加者の意外なプロフィールも判明するかもしれませんよ。

椅子を奪い合う行動がケガにつながらないように注意して動くのも大切ですよ。

鬼になった回数をカウントして、多かった人は罰ゲームという流れにするのもオススメです。

ひねった10回ゲーム38

【大流行】10回クイズゲームでまさかの珍回答で爆笑したwww
ひねった10回ゲーム

休み時間などのちょっとしたスキマ時間にできるゲームは人気ですよね。

そんなゲームを探しているあなたにオススメなのが、「10回クイズ」です。

「シンデレラ」を10回言うなど、昔からあるクイズの形式ですが、実はまだ知られていないクイズがたくさんあります。

わかっていてもだまされてしまうのがおもしろいですよね。

アイスウォーターチャレンジ39

オレはアイスバケツチャレンジはしません Ice Bucket Challenge
アイスウォーターチャレンジ

夏にぴったりな遊びを探している人は多いんじゃないでしょうか。

そんな遊びとしてオススメなのが、こちら「アイスウォーターチャレンジ」です。

この遊びはゲームというより、ただ水を被るだけなので、細かいことを考えず楽しみましょう。

友達同士なら、ただ冷たい水を掛け合うだけでもかなり盛り上がることまちがいなしです。

イラスト伝言ゲーム40

SixTONES – お絵描き伝言ゲーム- 画伯は誰だ!?
イラスト伝言ゲーム

相手に伝えようとする気持ち、相手の伝えたいことを読み取る力など、メンバー間の理解力が試されるゲームです。

与えられたお題を絵で表現し、次の人はその絵からお題を読み取り、また次の人へと絵をつないでいきます。

最後の人は最終的にどのようなお題だと感じたかを言葉で発表し、正解できるかを楽しむといった内容ですね。

正解にたどり着ければ、メンバーの結束力を感じられますし、間違ったとしてもどのようにずれていったかの検証で盛り上がれます。

それぞれの特徴をとらえる力、絵心といった部分も、このゲームの楽しいポイントではないでしょうか。

高校生向けのレクリエーション人気ランキング(41〜50)

ウインクキラー41

ジャニーズWEST【ぐわぁ!もう好き💖】最強ウインクキラー出現!?
ウインクキラー

高校生の皆さんにぴったりの室内遊びといえば、このウインクキラーがオススメです!

犯人役の人が他の参加者にウインクして「倒す」というシンプルなルールですが、心理戦が楽しめて盛り上がること間違いなし。

人数が多くても楽しめるので、クラスのみんなで遊んでもいいかもしれませんね。

グループ分けして対抗戦にすれば、さらに白熱しそう!

天候に左右されないのも魅力的。

お別れ会など、思い出に残る行事で盛り上がりたいときにもピッタリです。

友達との絆も深まりそうですね!

カタカナーシ42

簡単&楽しい!クラスを盛り上げるレク「カタカナーシ」
カタカナーシ

日常生活で、カタカナを使った言葉を使うことも多いかと思います。

そこで、出されたお題にカタカナを使わずに説明するカタカナーシをご紹介します。

例えば、体育で使うボールを見せて「これはなんでしょうか」という質問をします。

きっと「ボール」という答えが返ってくることでしょう。

次にボールを、カタカナを使わずに、説明してもらいますよ。

子供たちは、さまざまな言葉を頭の中で考えて、答えを探すのではないでしょうか。

質問者と解答者をかえて、挑戦してみてくださいね。