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高校生向けのレクリエーション人気ランキング

高校生向けのレクリエーションを、ランキング形式で紹介します。

高校生にもなれば、さまざまなレクリエーションが楽しめますよね。

しかしだからこそ、イベントや企画の際に「どのレクリエーションがいいんだろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか?

この記事では、そんなときにオススメしたい、高校生に人気のレクリエーションを集めました。

ランキング形式ですので、みんなに支持されているレクリエーションがわかります。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

高校生向けのレクリエーション人気ランキング(21〜30)

カムチャツカ半島ゲーム29

【大爆笑】カムチャツカ半島ゲームが噛み噛みすぎて大盛り上がりwww
カムチャツカ半島ゲーム

「カムチャツカ半島」とは、ユーラシア大陸の北東部に実在する半島です。

このゲームは数人で集まり、誰もかまないように「カムチャツカ半島」と順番に言っていくことに挑戦します。

全員が言い切れたら、最後に「カムチャツカ全島」と言うというアレンジバージョンもありますよ。

ポーカーフェイスゲーム30

何が起きても顔色を変えてはいけない!!【ポーカーフェイスゲーム】
ポーカーフェイスゲーム

なにがあっても顔の表情を変えずにいられるかを試して遊ぶポーカーフェイスゲーム。

「面白いことを言われても笑ってはいけない」など、さまざまなテーマが楽しめる遊びです。

からいものを食べた後に、かっこいいフレーズを言うなどアレンジを加えてみるのもオススメですよ。

うまく言葉が出てこなかったり、表情を変えてしまうとアウト。

一発ギャグなどの罰ゲームを準備しておくとさらに盛り上がります。

友達と過ごす休憩時間や休日の遊びにぜひ取り組んでみてくださいね。

高校生向けのレクリエーション人気ランキング(31〜40)

小さな泥棒31

コンセンサスゲーム「小さな泥棒」ルール説明編
小さな泥棒

コンビニエンスストアが舞台のコンセンサスゲームをご紹介します。

登場人物は、「店長」「アルバイトのA君」「おにぎりを毎日3つ盗んでいく男の子」の3人。

盗みを働く男の子に気づいた店長は、A君に捕まえて警察を呼ぶように伝えます。

しかしA君は男の子を捕まえませんでした。

その理由を店長が聞いてもA君は答えず、A君はついにクビになってしまいます。

あなたのこの3人の中で、誰が一番悪いと思いますか?

また、悪いと思う人物から1〜3の順位をつけてみましょう。

男の子の盗む理由をどう想像するかで順位が変わりそうな問題ですね。

本気で鬼ごっこ32

大人が小学校貸し切って本気で鬼ごっこやったらマジ卍だった!!!!
本気で鬼ごっこ

ルール説明は不要の鬼ごっこです。

子供の頃はやりましたけど、だいたい小学生ぐらいまででしょうか?

高校生になってもやっている人はあまりいないのでは。

ということで真剣に、本気で鬼ごっこをしましょう!

少人数でも大人数でもできるいい遊びですね!

腕立てじゃんけん33

休憩時間や放課後を過ごす場面で遊んでみてほしいのは、腕立てじゃんけんです。

腕立て伏せのポーズで向かいあったプレイヤー同士で、じゃんけんをします。

負けた方は、数回腕立て伏せをおこない、体勢をくずしてしまうとゲームセット。

遊びながら運動ができる取り組みなので、室内での簡単なトレーニングにもなりますね。

チームで戦う時は、リーダー同士がじゃんけんをして、負けたチームの全員が腕立て伏せをおこなうというルールも試してみてくださいね。

クラスや部活のメンバーの絆を深めるきっかけに遊んでみてはいかがでしょうか。

誰の声ゲーム34

学期末のお楽しみ会に最適!チーム対抗で盛り上がるレク3選
誰の声ゲーム

数人でチームを作り、代表のチームが前に出ます。

誰か一人が声を出し、他のチームは目を閉じた状態で声を聞いてください。

それが誰の声であるかを当てるゲームです。

チーム全員が当てられたら1ポイント獲得!

それを繰り返し、最後に一番ポイントの高いチームの勝利です。

声を出すチームは、声色を変えたり、モノマネをしたりして誰かわからないように工夫しましょう。

正解を予想するための紙やミニサイズのホワイトボードを人数分用意してくださいね。

個人戦にしても良いと思いますよ。

ひとりで来ましたゲーム35

@mimasakadaigaku

ひとりで来ましたゲーム!絶対盛り上がるのでやってみて! 動画を見てもらえたらルールがわかると思います! #美作大学#アイスブレイク#レクリエーション

♬ 天国と地獄 – Offenbach

大人数でも楽しめるオススメのゲーム!

ひとりで来ましたゲームのアイデアをご紹介します。

クラスのレクリエーションでも遊べる、大人数向けのアイデアです。

ゲームに参加する全員の様子が見られるように輪になって座ったら準備完了!

はじめの人が「1人で来ました!」と手を挙げたら、次の2人が「2人で来ました!」と手を挙げます。

続いて3人、4人と進んでいき、5人までいったらまた1人に戻ります。

慣れてきたら1,2,3,4,5,4,3,2,1とアレンジするのもおもしろいですよ!