高校生向けのレクリエーション人気ランキング
高校生向けのレクリエーションを、ランキング形式で紹介します。
高校生にもなれば、さまざまなレクリエーションが楽しめますよね。
しかしだからこそ、イベントや企画の際に「どのレクリエーションがいいんだろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか?
この記事では、そんなときにオススメしたい、高校生に人気のレクリエーションを集めました。
ランキング形式ですので、みんなに支持されているレクリエーションがわかります。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
高校生向けのレクリエーション人気ランキング(16〜20)
ゲームのルールを当てるゲーム16位

ゲームのルールを知らない人が、ルールを知っている人に混ざって実際にゲームに参加してルールを探って当てるというゲームです。
文字で書くと複雑になってしまいますが、動画を見ていただければやり方はすぐにわかると思います。
ルールを知っている人の動きや、法則性をよく観察して推理していくことが重要です。
最後に回答としてルールを説明し、それがどれだけ本来のルールに近いかを競いましょう。
ワードウルフ17位

学校の休み時間で手ぶらでできちゃうパーティーゲームを紹介!
その名も「ワードウルフ」!
似たようなワードが書かれたカードを配るんですが、一人だけ違うワードのカードをもらいます。
みんなでその言葉についてディスカッションをして、少数派の人を探すゲームです。
心理戦とチームワークが鍛えられて、クラスメイト同士の信頼感も深まりますよ。
新しい友達ができるかも!
ルールも簡単だから、クラスの親睦会や学校行事でパパッとできちゃうお手軽なゲームです。
高校生のみなさん、ぜひ試してみてくださいね!
イヤホンガンガン伝言ゲーム18位

伝言ゲームといえば小さな声での耳打ちでお題の言葉を伝えていくゲームですが、こちらはそれぞれイヤホンでガンガンに音楽をかけた状態でやります。
爆音のイヤホンをしながらなので、おぼろげに聴こえる声や口の形で想像して次の人へ伝言していきます。
聴こえなさすぎて、最終的に意味不明な言葉になりすぎて相当笑えます。
イラスト伝言ゲーム19位

相手に伝えようとする気持ち、相手の伝えたいことを読み取る力など、メンバー間の理解力が試されるゲームです。
与えられたお題を絵で表現し、次の人はその絵からお題を読み取り、また次の人へと絵をつないでいきます。
最後の人は最終的にどのようなお題だと感じたかを言葉で発表し、正解できるかを楽しむといった内容ですね。
正解にたどり着ければ、メンバーの結束力を感じられますし、間違ったとしてもどのようにずれていったかの検証で盛り上がれます。
それぞれの特徴をとらえる力、絵心といった部分も、このゲームの楽しいポイントではないでしょうか。
しりとりジェスチャーゲーム20位

しりとりをジェスチャーで表すというシンプルで簡単なゲームです。
トップバッターの人から順番にジェスチャーをしていき、詰まったり間違えたりしたら罰ゲームです。
用意するものは何もいらないので手軽にできるのもいいところですよね。
大勢でやった方が楽しいゲームなので、クラスのみんなと遊ぶのにぴったりです。
その人がどんなジェスチャーをするのかを見られるのがまた楽しいポイントです。