高校生向けのレクリエーション人気ランキング
高校生向けのレクリエーションを、ランキング形式で紹介します。
高校生にもなれば、さまざまなレクリエーションが楽しめますよね。
しかしだからこそ、イベントや企画の際に「どのレクリエーションがいいんだろう……」と悩んでしまうのではないでしょうか?
この記事では、そんなときにオススメしたい、高校生に人気のレクリエーションを集めました。
ランキング形式ですので、みんなに支持されているレクリエーションがわかります。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
高校生向けのレクリエーション人気ランキング(36〜40)
青春のはぁって言うゲーム36位

言葉の細かいニュアンスを読み取って、どのシチュエーションを想定したものかを判断するゲームです。
タイトルに「青春」とあるように、学生生活やときめきをイメージさせるさまざまなお題が設定されていますね。
場には言葉と選択肢が書かれたカードを出し、出題者は選択肢のカードを引いてそれに合わせた演技をおこなうという手順ですね。
声や表情でどの演技かを読み取ることも大切ですが、その人の日常でのキャラクターも含めて、このような表現をしそうだと判断していきましょう。
他の選択肢と迷わせるような演技を意識すると、よりゲームが白熱していきそうですね。
うろ覚えお絵描きゲーム37位

出題されたお題がどのような形だったのかを思い出し、どこまでクオリティの高いイラストとして描けるかを競うゲームですね。
単純な画力というだけでなく、お題をどれだけ細かい部分までおぼえているのかという記憶力も試されますね。
パンダのような色の配置がややこしいものや、町で見かけるロゴマークなど、さまざまなジャンルを考えていきましょう。
全員が正しく書けなかったという場合でも、どこまで本物に近かったのかで勝敗を決めるのがオススメですよ。
ドラクエドッジボール38位

相手にボールを当てることを目指すドッジボールに、ゲーム『ドラゴンクエスト』のような役割の要素を加えたゲームです。
それぞれのチームに王様をひとりだけ配置して、そのほかのメンバーには別の役職が与えられます。
その職業が持つ能力を駆使しながら、自分のチームの王様を守りつつ、相手チームの王様を倒すことを目指すという内容ですね。
それぞれの能力をどのように使うのかという相談もゲーム中におこなうので、行動のタイミングの見極めが重要かもしれませんよ。
本気で鬼ごっこ39位

ルール説明は不要の鬼ごっこです。
子供の頃はやりましたけど、だいたい小学生ぐらいまででしょうか?
高校生になってもやっている人はあまりいないのでは。
ということで真剣に、本気で鬼ごっこをしましょう!
少人数でも大人数でもできるいい遊びですね!
腕立てじゃんけん40位

休憩時間や放課後を過ごす場面で遊んでみてほしいのは、腕立てじゃんけんです。
腕立て伏せのポーズで向かいあったプレイヤー同士で、じゃんけんをします。
負けた方は、数回腕立て伏せをおこない、体勢をくずしてしまうとゲームセット。
遊びながら運動ができる取り組みなので、室内での簡単なトレーニングにもなりますね。
チームで戦う時は、リーダー同士がじゃんけんをして、負けたチームの全員が腕立て伏せをおこなうというルールも試してみてくださいね。
クラスや部活のメンバーの絆を深めるきっかけに遊んでみてはいかがでしょうか。