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「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!

「れ」から始まる楽曲、あなたは何曲くらい思いつきますか?

パッと言われるとなかなか思い出せないですよね。

こちらの記事ではJ-POPを中心に、「れ」から始まるタイトルの楽曲を集めてみました。

カラオケしりとりなるものもあるので、五十音別に満遍なく曲を知っておきたい、レパートリーに増やしたいという方もおられるでしょう。

そんな時にはぜひ活用してみてください。

「そういえばこんな曲もあったなぁ」と懐かしさを感じる曲もあるかも?

「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!(391〜400)

Reckless fire井出泰彰

『Reckless fire』は、アニメ『スクライド』のオープニングテーマ。

イントロから「かっこいい!」と思わずにはいられない楽曲ですね!

井出泰彰の男性らしい歌声と「勝ちに行け」というような歌詞が運動会・体育祭にぴったりの1曲。

クラス対抗リレーや騎馬戦などのBGMにいかがでしょう?

Rainy Capsule Paraphrase井荷麻奈実

井荷麻奈実さんの『Rainy Capsule Paraphrase』は、UTAU音声ライブラリのゲキヤクと重音テトがフィーチャーされた、2023年6月10日にリリースされた楽曲です。

複雑な感情がメタファーとして投影されていて、深いテーマ性を感じさせます。

リリースカットピアノを多用した独自路線を行く完成度の高い音楽性から、公開直後から多くのボカロファンの支持を集めました。

新しい音楽に出会いたいならぜひ聴いてみてください。

RED今市隆二

RYUJI IMAICHI – “RED” Music Video
RED今市隆二

三代目J SOUL BROTHERSとして活躍する今市隆二さん。

ソロとしての活動も継続しており、いくつものヒットナンバーを生み出してきました。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『RED』。

本作はヒップホップを基調とした作品で、全体を通してラップのパートが登場します。

ただ、最近のボーイズグループのような難しいラップではなく、誰でも歌える簡単なフロウなので、歌が苦手な10代男性の方でも問題なく歌えるでしょう。

レイトレース伊根

レイトレース / 羽累(HARU – RayTrace)
レイトレース伊根

ラップ機能を実装していることで知られる、音楽的同位体 羽累。

その魅力を堪能できる曲として『レイトレース』もイチオシです。

こちらは、伊根さんが手がけた楽曲で、つらい状況に心が入れそうになる様子を描き出しています。

そんな本作の歌詞を読み解くには、タイトルにある「レイトレース」について調べてみるのがオススメですよ。

簡単にいうとレイトレースとは、光の反射などを正確に再現し美しいグラフィックを作る技法のことです。

Let it Go伊藤由奈

Let it go cover 伊藤由奈 (天使の恋) live in march 20,2010
Let it Go伊藤由奈

バンドばえしやすくもそんな感じで始まってサビまで盛り上げていきます。

どうすればよくなる。

そんな問いを考えます。

問題なのは個人的でもありますが、オリジナル曲を作ることです。

カバー、バンドなれしたければそれでいいとは思いますが、基本的に楽しめていることだと思います。

rainy rainy rainy blues佐藤千亜妃

佐藤千亜妃 – rainy rainy rainy blues(Lyric Video)
rainy rainy rainy blues佐藤千亜妃

繊細な歌声でリスナーの心をグッとつかむ佐藤千亜妃さんが歌うとっておきの雨ソング『rainy rainy rainy blues』。

2021年9月にリリースされたセカンドアルバム『KOE』に収録されています。

雨音を刻むようなビートとしずくがしたたる様子が目に浮かぶメロディーともに雨模様にマッチしていますね。

どこかモヤモヤとした気持ちを抱えながらも光のさす方を信じて進んでいきたいとつづった歌詞が前向きな気持ちにさせてくれますよ。

レインボー・シーライン佐藤博

Hiroshi Satoh – Rainbow Sea Line (レインボー・シーライン) (1976)
レインボー・シーライン佐藤博

海と空の彼方への憧れを歌い上げる本作は、佐藤博さんの代表曲の1つです。

軽快なリズムと爽やかなメロディーが印象的で、都会的でスタイリッシュなサウンドが魅力的です。

1976年5月に発表されたこの楽曲は、アルバム『SUPER MARKET』に収録されました。

佐藤さんの柔らかな歌声と洗練されたアレンジが見事に調和し、シティポップの先駆けとなる一曲となっています。

夏の海辺や都会のドライブなど、開放的な気分を味わいたい時にぴったりの楽曲です。

余談ですが、作詞はあの吉田美奈子さんが手掛けていることにも注目してください!