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「る」から始まるタイトルの名曲

曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?

意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。

そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。

この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。

ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!

色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。

ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!

「る」から始まるタイトルの名曲(111〜120)

LULUSIX LOUNGE

SIX LOUNGE「LULU」Music Video
LULUSIX LOUNGE

大分発の3人組ロックロールバンド、SIX LOUNGE。

2012年に結成し、当時は大分をはじめとする九州での活動を中心に行っていましたが、今では全国的に活躍しています!

疾走感のあるメロディックな楽曲から、日本語詞が光るアツくブルージーな楽曲まで豊富な作品をもつバンドです。

親しみやすいキャラクターと抜群のルックスで、同世代を中心に人気を集めています。

そんな彼らのライブハウスでのステージは圧巻もので、感情がそのままに目に見えるようなパフォーマンスにつられて内に抱えた鬱憤を爆発させられます!

LOSING YOUSOLANGE

Solange – LOSING YOU (Official Music Video)
LOSING YOUSOLANGE

アメリカのアーティストであるSolangeによって、2012年にリリースされたトラック。

Euro Funkの1981年のトラック「Dynamite」をサンプリングしています。

Melina Matsoukas監督によるミュージック・ビデオは、南アフリカのケープタウンでドキュメンタリー・スタイルで撮影されました。

瑠璃色のため息T-BOLAN

T-BOLANの3枚目のオリジナルアルバム『SO BAD』に収録されたナンバー。

T-BOLANの歌詞では、よく「お前」とか「アイツ」という言葉がよく使われます。

それがT-BOLANの特色であるかもしれませんね。

作曲は織田哲郎さん。

激しいギター音とシンセサイザーの音が90年代らしさを感じさせてくれる曲です。

「る」から始まるタイトルの名曲(121〜130)

Rules feat. 土屋太鳳TAIKING

TAIKING「Rules feat. 土屋太鳳」Music Video
Rules feat. 土屋太鳳TAIKING

SuchmosのギタリストであるTAIKINGさんと、俳優の土屋太鳳さんがコラボしたナンバーの『Rules』。

2022年9月にリリースされました。

落ち着いたムードがステキですよね。

お二人が今感じていることを出し合って歌詞を共作されたそうです。

思いをはせている瞬間を切り取ったような、ふんわりとした空気感を感じられます。

ゆったりとしたソウルの雰囲気に加えて、寄りそうようなTAIKINGさんのギター、そして土屋太鳳さんの低音がかっこいい艶やかなボーカルもセクシーで聴き惚れます。

LOONY’S ANTHEMTRICERATOPS

ノリノリでかっこいい。

思わず踊りたくなる『LOONY’S ANTHEM』。

昔懐かしいサウンド感もありです。

歌詞もメロディー、そしてアレンジも完璧ですね。

ボーカルの歌い方が変化するのがすてきですよ。

楽しい曲の中にマイナー感をちりばめられた曲です。

ずっとリピートしたくなる『LOONY’S ANTHEM』落ち込んだときにもオススメです。

luna e amataU-ta

Luna e Amata【月と愛さ】- Kaito, Rin & Len【KAITO,鏡音リン & レン 】
luna e amataU-ta

造語がすごくきれいな民族調な曲で、曲名の「luna é amata」はイタリア語で和訳すると「月を愛する」になります。

特徴として、間奏にはボカロP曰く「スーパー造語タイム」なるものがあります。

これがとにかく印象的で、加えて歌にも癒やされます。

ruminatorété

été “ruminator” Official MusicVideo
ruminatorété

東京を拠点に活動する3ピースオルタナティブロックバンド、été。

2016年に結成され、日本語ギターロックを軸にしながらも、ポストロックや激情ハードコアの要素を取り入れた複雑な楽曲が特徴的ですよね。

2018年、オーディション「404 AUDITION」で優勝し、2ndミニアルバム『Burden』を全国リリース。

翌年にはフルアルバム『Apathy』をリリースし、全国ツアーも成功させました。

彼らの音楽は「足し算の音楽」とも形容され、一つの曲に多様な要素が詰め込まれています。

ポエトリーリーディングや変拍子を積極的に用いるなど、独自のアプローチを見せる彼らの音楽は、新しい音楽表現を求めている方にぜひオススメです。