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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!

曲のタイトルのみでおこなうしりとりや、カラオケで次に歌う曲をしりとり形式で決めていく「カラオケしりとり」をしたことはありますか?

やってみると意外と曲名が思い浮かばなくて盛り上がるんですよね。

そこでこの記事では、そうしたシーンで役立てていただけるよう、「せ」から始まるタイトルの曲を集めました。

「せ」から始まる言葉といえば「世界」「青春」「千」などさまざまな言葉があります。

それではさっそく見ていきましょう!

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(111〜120)

世界中の誰よりきっと中山美穂

1992年にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても話題を呼んだ中山美穂さんとWANDSのデュエット曲です。

甘く切ない歌声が印象的で、夏の終わりを感じさせる情景描写から始まる恋物語が胸を打ちます。

運命的な再会と、誰よりも熱い思いを持って夢を見続けるという強いメッセージが、ドラマのストーリーと見事に調和しています。

商業的にも成功を収め、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。

発売からわずか20日間で100万枚を超える大ヒットとなりました。

今もなお、テレビでの使用やアーティストからのカバーを受けて、多くの世代からの認知度が高い1曲です。

恋人への強い思いや、理想を追い求める純粋な気持ちに共感したい方におすすめの1曲です。

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(121〜130)

Sepia feat. TOOBOEMori Calliope

【MV】Sepia feat. TOOBOE – Mori Calliope
Sepia feat. TOOBOEMori Calliope

Mori Calliopeさんの『Sepia』はTOOBOEさんとのコラボ曲で、2025年4月にリリースされました。

両者のボーカルワークが見事に調和した仕上がりで、Mori Calliopeさんさん自身が手がけたアニメーションMVも魅力。

歌詞では今を刹那的に生きる主人公たちが、後ろ向きな気持ちを抱えながらも生きていく、その姿勢を描いています。

スタイリッシュな音楽をお探しなら、ぜひともチェックしていってください!

切望SUPER BEAVER

人と人とのつながりや笑顔の大切さを力強く歌い上げる、2024年2月に発売されたアルバム『音楽』の1曲です。

一人ひとりの幸せには多くの人々の関わりがあり、人生は他者との関係性の中で輝いていくという思いが込められています。

友情や絆についての深い洞察と、SUPER BEAVERらしい熱いサウンドが見事に調和した作品です。

アルバム『音楽』には『東京リベンジャーズ2』の主題歌など複数のタイアップ曲も収録され、幅広い層から支持を集めています。

本作は、運動会や体育祭で友達と一緒に聴くことで、さらに心に響く楽曲になるはずです。

閃光[Alexandros]

歌い出しから一気にかけ上がる疾走感あふれるロックサウンドと壮大なスケールで聴く人の心をつかむ、[Alexandros]の楽曲。

大人になることへの不安と希望、孤独と絆、過去と未来という相反する感情が織り込まれた歌詞が、心に深く響きます。

2021年5月に19枚目のシングルとして発売され、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌として起用された本作。

体育祭や運動会でのダンスや競技の曲としてはもちろん、仲間と一緒に高め合いたいときや、新しい挑戦に向かう勇気が欲しいときにピッタリの1曲です。

世界の国からこんにちは三波春夫

1967年3月に発売された本作は、大阪万博のテーマソングとして300万枚以上の売上を記録し、国民的な愛唱歌となった、三波春夫さんの心温まる楽曲です。

グローバルな交流と平和を願う思いが、親しみやすいメロディと明るい歌声で優しく包み込まれています。

優しい笑顔と握手で心の交流を表現した本作は、世代を超えて人と人をつなぐ架け橋として愛され続けています。

懐かしい思い出とともに高齢者の方同士で楽しく歌って、すてきなひとときを過ごしていただけると思います。

『千の風になって』替え歌『妻の邪魔になって』秋川雅史

【千の風になって】替え歌【妻の邪魔になって】#秋川雅史 #千の風になって #替え歌 #シニア世代の応援歌
『千の風になって』替え歌『妻の邪魔になって』秋川雅史

秋川雅史さんの名曲『千の風になって』を、雰囲気をがらりと変えて歌ってみませんか?

今回は替え歌『妻の邪魔になって』のアイディアをご紹介します。

ご存じのピアノのイントロを聞くと心が洗われるようですが、歌詞を聞くと一転します。

私が退職しても働いてください。

貯金はありません。

勤めに出たとしてもあてにしないでください。

すぐにやめます。

やる気はないです。

妻の邪魔になっても生き抜きます。

という潔い姿勢に、清々しさすら感じることでしょう。

ここまで言える夫婦はある意味で飾らない、すてきな関係なのかもしれませんね。

1983S.M.N.

S.M.N. – 1983 (Music Video)
1983S.M.N.

2001年に福岡で結成された若きメロディックパンクバンドS.M.N.。

高校の同級生による3ピースバンドながら、海外の有名パンクバンドの来日公演サポートを務めるなど、実力は折り紙付きです。

2006年1月にはカバー・ミニアルバム『Knocking My Soul』、2月に1stアルバム『How About It?』をリリースし、メジャーシーンでの存在感を高めました。

その後も勢いは止まらず、翌年2007年1月にアルバム『What Is Bad To Be Fun!!』を発表。

西村浩介さんはベースとボーカルを同時にこなすマルチプレイヤーとして、バンドのサウンドの要となっています。

疾走感とポジティブさが魅力のS.M.N.は、メロディックパンクファンはもちろん、青春時代を全力で駆け抜けたい全ての音楽ファンにおすすめのバンドです。