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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!

「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!

そんな時に便利な楽曲をご紹介します。

RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。

「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(121〜140)

静息rinri

心の奥底からあふれ出る感情を透明感のある音色で表現した、とても繊細な楽曲です。

rinriさんが2024年11月に動画公開したこの曲は、同年4月リリースのアルバム『栞のよう』に収録されています。

エモーショナルなサウンドスケープが、存在の意味を問い続ける主人公の心情を見事に表現。

日常に疲れ果てた時、自分を見失いそうになった時に、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。

歌い手のEsさんが歌唱したバージョンもぜひ!

青春の影TULIP

60代の多くの方はフォークミュージックに触れてきたと思います。

なかでもTULIPは万人受けがすさまじかったバンドなので、誰しもご存じでしょう。

そんなTULIPの名曲『青春の影』は非常に歌いやすい作品です。

やや高いように感じるかもしれませんが、それは財津和夫さんの声質によるもので、本作の音域はどちらかというと狭めです。

テンポも遅く、複雑な音程の上下もないので、誰でも簡単に歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

青春GAME OVERoops cool

青春GAMEOVER – oops cool(Official Music Video)
青春GAME OVERoops cool

2024年に結成されたユニット、oops cool。

覆面姿に身を包んだミステリアスなユニットで、次世代のGReeeeNとも言われているとか。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『青春GAME OVER』。

カフェミュージックのような軽やかなメロディーが印象的で、それに合わせてボーカルラインも穏やかなものにまとめられています。

全体的に音域が狭く、ラップパートも難しいフロウではないので、誰でも簡単に歌えるでしょう。

センティメントポリスピカデリー

センティメント – ポリスピカデリー feat. GUMI V3, SV / Police Piccadilly
センティメントポリスピカデリー

エレクトロポップの魅力が詰まった楽曲です。

ポリスピカデリーさんによる作品で、もともとは2020年7月にリリースされたコンピレーションアルバム『SPACE DIVE!!』収録曲。

2024年にMV公開されました。

GUMIの透明感あふれるボーカルが印象的で、オシャレなサウンドスケーとキャッチーなメロディーも心地よいです。

また若さや情熱、自己表現の追求をテーマにした歌詞が、リスナーの心に響きます。

自分の気持ちを整理したいときや、モチベーションを上げたいときにオススメですよ。

声明yama

yama『声明』SusHi Tech Tokyo 2024 Collaboration Video
声明yama

未来への希望と困難への挑戦を描いた、yamaさんの心に響くナンバー。

エレクトロポップとVOCALOIDの要素を融合させた独特のサウンドが、リスナーの琴線に触れる仕上がりとなっています。

2024年4月にリリースされた本作は、「SusHi Tech Tokyo 2024 ショーケースプログラム」の応援ソングとして制作されました。

yamaさんの繊細な歌声とTaskさんのメロディメイキングが見事に融合し、夢に向かって挑戦し続ける姿勢を力強く表現しています。

目標に向かって頑張りたい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲。

未来への一歩を踏み出すエネルギーをもらえる、キャッチーで心温まる楽曲です。