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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!

曲のタイトルのみでおこなうしりとりや、カラオケで次に歌う曲をしりとり形式で決めていく「カラオケしりとり」をしたことはありますか?

やってみると意外と曲名が思い浮かばなくて盛り上がるんですよね。

そこでこの記事では、そうしたシーンで役立てていただけるよう、「せ」から始まるタイトルの曲を集めました。

「せ」から始まる言葉といえば「世界」「青春」「千」などさまざまな言葉があります。

それではさっそく見ていきましょう!

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(201〜210)

ゼネレタKish.

『ゼネレタ』 Vo. 可不・Kish.
ゼネレタKish.

生成AIが投げかける問いかけを、クールな曲調に乗せて表現。

Kish.さんの『ゼネレタ』は、不思議な魅力を持った1曲です。

2024年10月18日にリリースされた本作は、もともとショート版で話題になっていたもののフルバージョン。

デジタルな音響とエモーショナルなメロディーが融合した曲調に、思わず引き込まれてしまいます。

自己認識や存在意義を探る歌詞の世界観も魅力的。

デジタル時代を生きる私たちに刺さります。

成長痛カンザキイオリ

暗い中に光る希望を描く、切ない楽曲です。

カンザキイオリさんが2024年10月に発表した本作。

ミドルテンポな曲調に乗せ、なりふり構わず赤裸々な思いを吐露していく作品です。

人間関係への拒絶感や好きな人への依存心など、人間の影の部分に触れる歌詞が印象的。

どなたにも共感できる言葉たちなんじゃないでしょうか。

また梵そよぎのどこか艶っぽい歌声も魅力の一つ。

自己矛盾に苦しむ方に寄り添ってくれる1曲かもしれません。

センチメンタルクリスマス浜田省吾

冷たい風に立ち向かう恋人たちの姿や、クリスマスの夜の情景を繊細に描き出した、浜田省吾さんの冬の名曲。

1981年11月に『愛の世代の前に』に収録された本作は、80年代を代表するクリスマスソングとして今なお多くの人々に愛され続けています。

浜田さんの温かみのある歌声と、水谷公生氏による繊細なアレンジが、冬の寒さの中にも温もりを感じさせる楽曲に仕上がっています。

独特の感性と情感豊かなメロディラインは、聴く人の心に深く響きます。

寒い冬の夜、誰かを想いながら聴きたくなる一曲。

大切な人と過ごすクリスマスの BGM にもぴったりですよ。

誓いの詩ふる〜てぃ

作曲をふる~てぃさん、作詞をSINさんという2人体制で制作された楽曲です。

「大切な人 愛する人へのメッセージ」というお題があり、そこから作られた曲とのこと。

お題から受けるイメージを素直に曲に落とし込んだような雰囲気の、温かい気持ちや優しさを強く感じる華やかなバラードです。

結婚式という、これから2人で進んでいく人生の門出の場面。

これまでのことを振り返りつつも、未来へ向かって進んでいく強い決意も感じ取れる歌詞がぴったり!

青嵐 (Aoarashi)&TEAM

&TEAMの2ndシングルとして2024年8月に発表された本作は、夏の青春を爽やかに描き出した楽曲なんです。

エネルギッシュなサマーソングとして、メンバーたちの強いきずなと成長を表現していますね。

ミュージックビデオも話題を呼び、夏の思い出や青春をテーマにした内容が印象的です。

四季を通じた成長を描く物語の一部として、前作からの流れをくんでいるのも特徴的。

夏の爽やかな空気感や困難を乗り越えてきた過去が歌詞に込められており、青春時代を懐かしむ人にぴったりな一曲ではないでしょうか。

星帯40mP

「星帯」40mP feat.galaco WHITE (ギャラ子)
星帯40mP

宇宙を漂うような感覚が味わえる、繊細で美しい楽曲です。

40mPさんによる本作は、2024年9月にリリースされました。

galaco WHITEの儚げな歌声が、星空の輝きを思わせます。

そして優しいメロディーラインが心地よく、聴く人の心に寄り添う温かみを持っています。

歌詞では主人公が失敗や苦悩を乗り越えながら前に進む姿を、星座や星々を繋ぐイメージで表現。

疲れているときや孤独を感じるときに聴くと、まるで音に包まれているような安らぎを得られるかもしれません。

世界が終わる夜ACIDMAN

邦楽界のオルタナティブ・ロックを長くに渡ってけん引してきたロックバンド・ACIDMAN。

ライブや音楽フェスでは『赤橙』などを演奏する姿を見かけますね。

そんな彼らの曲の中でもとくにオススメなのは2014年にリリースされた『世界が終わる夜』です。

「宇宙」や「生命」といった壮大なテーマを描いており、アート作品のような魅力があります。

彼らのシンプルで力強いバンドサウンドに加わるクラシカルなサウンドも印象的です。

「フェスで見たことはあるけど他の曲をあまり知らない」という方も聴いてみてください。