「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!
そんな時に便利な楽曲をご紹介します。
RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。
「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。
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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(141〜160)
正義マンキュウソネコカミ

5人組のロックバンド、キュウソネコカミ。
基本はロックをベースとしているのですが、パンクの要素も強く、激しいインパクトのある楽曲で、毎度、邦ロックシーンを湧かせています。
そんなキュウソネコカミの楽曲のなかでも、特に100点を狙いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『正義マン』。
音域はやや広いものの、ロングトーンが非常に少なく、繊細なボーカルを要求しないので、シャウトをかけながらピッチをコントロールできる方であれば、誰でも100点を狙えます。
SAY YESCHAGE and ASKA

福岡出身の音楽デュオといえば、CHAGE and ASKAを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
1979年にデビューして以来、『SAY YES』や『YAH YAH YAH』などのミリオンセラーを生み出し、日本の音楽シーンに大きな影響を与えてきました。
高校の同級生同士で結成されたユニットであり、息の合った歌声とメロディアスな楽曲で多くの人々の心をつかんできましたね。
1992年にはベストアルバム『SUPER BEST II』がオリコンアルバム年間1位を獲得するなど、90年代に絶大な人気を誇りました。
心に響く歌詞と美しいハーモニーが魅力的で、大人の恋愛や人生の機微を歌った楽曲は、幅広い年代の方々に愛されています。
SEPTEMBER竹内まりや

心に染みる美しいメロディと印象的な歌詞が魅力の1曲。
夏から秋への季節の移ろいを背景に、別れと新たな出会いを描いています。
1979年に発表され、オリコンチャートで長期間ランクインするほどの人気を博しました。
竹内まりやさんの透明感のある歌声が、切ない恋心を見事に表現しています。
本作は、アルバム『LOVE SONGS』をはじめ、複数の作品に収録されています。
稲垣潤一さんや宮本浩次さんなど、多くのアーティストによってカバーされた名曲でもあります。
夏の終わりを感じる頃、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
SAYHATEユプシロン

重低音がずしりと響くEDMとメタルの融合サウンド、かっこよすぎます。
ユプシロンさんによる本作は、2024年9月にリリース。
初音ミクをボーカルに採用しており、ニコニコ動画やYouTubeで話題に。
2ndミニアルバム『シニフィエ』収録曲の1つです。
現代社会の矛盾や自己肯定感の喪失を歌った哲学的な歌詞が印象的。
「間違っちゃいないよ」というフレーズが心に刺さります。
自分の感情と向き合いたい人にぴったり。
ボリュームを上げて聴くと、鼓膜をガンガンに揺らしてくれる爽快感がたまりません!
狭っ苦しくてしゃあないわ読谷あかね

社会の息苦しさを鋭く切り取った、クールなエレクトロポップです。
読谷あかねさんによるボカロ曲で、2024年9月に公開されました。
テクノビートに乗せた重音テトの歌声が印象的。
そして社会に適応したくないともがく主人公の姿が浮かぶ歌詞世界。
「誰かの思い通りになりたくない」そんな気持ちを抱えている方、多いんじゃないでしょうか。
ハイセンスな映像も相まって、聴く人の心に深く響く1曲になっています。
現代を生きる人々の共感を呼ぶこと間違いなし。