昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介
昭和の時代に発売された楽曲、いわゆる昭和歌謡って本当に名曲ばかりなんですよね!
当時、昭和歌謡がどれだけ国民の人気を集めていたのかは、昭和生まれ大人の方であればご存じだと思います。
一方、平成以降に生まれた若い方であっても、今だに頻繁に耳にする昭和歌謡ってたくさんあるでしょうし、歌詞を見ずに歌える曲もたくさんあると思います。
この記事では、そうした時代を超えて愛され続けている昭和歌謡の名曲を一挙に紹介していきますね。
この機会にあらためて耳を傾けていただき、歌謡曲の世界にどっぷりとつかってみてください。
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昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介(121〜130)
何も言わないで園まり

「アカシヤの雨がやむとき」や「逢いたくて逢いたくて」など昭和歌謡の最前線で活躍された園まり。
他の曲があまりにも有名なためにこの曲は隠れてしまったのですが、昭和39年に発売されてヒットした曲でこの路線でいわゆる和製ポップスで後に伊東ゆかりの「小指の思い出」が大ヒットしました
2人は若かった尾崎紀世彦

1972年3月発売のこの曲ですが、軽く明るいメロディの中で悲しい恋の雰囲気をさらっと歌い上げているステキな曲です。
圧倒的な歌唱力で「また逢う日まで」を大ヒットさせた尾崎紀世彦ですが、隠れた名曲は数知れずあると思います。
風は秋色松田聖子

1981年化粧品会社のテレビコマーシャルにも起用され、ミリオンセラーとなった一曲です。
当時は女子全員ヘアスタイルだけ松田聖子、と言っても過言ではないくらい聖子ちゃんカットだらけでした。
アイドルは歌が歌えなくてもいいような風潮だった頃のように思いますが、松田聖子は歌唱力もあり、声質がそもそも天性のアイドル声、容姿はいうまでもなく、存在が別格でした。
東京娘桜たまこ
1976年12月発売。
基本的に時代が変わっても日本人はこういう節は好きなんです。
桜たまこの歌唱もともなって1961年に発売された渡辺マリの「東京ドドンパ節」が大ヒットして10年以上たちドドンパ節を若い女の子が歌うのは新鮮でした。
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

時計のテレビコマーシャルに起用され、1位も獲得した甲斐バンドの代表曲です。
当時はロックやニューミュージックアーティストは音楽番組に出演したがらない風潮があって、甲斐バンドも別場所から中継でしか出演しない、MCとは直接会話しないなど、今ではちょっと不思議な出演の仕方をしていました。
川の流れのように美空ひばり

1989年にオリジナル版が発売された、美空ひばりの言わずも知れた代表曲です。
作詞はAKB48などでも知られる秋元康によって書かれています。
すべてを包み込むような美空ひばりの歌声は今もなお残り続けています。
もう恋なのか錦野旦

どちらかというと、あいしてる~のフレーズが有名な「空に太陽がある限り」のヒット曲が目立ちますが、個人的には1970年5月発売のデビュー曲が淡い恋心を歌った「もう恋なのか」が好きです。
若い方からするとおもしろいおじさんなのかもしれませんが、昔は本人が言っている通り、若い女性にキャーキャーと言われ、囲まれていたスターでした。
ただしアイドル時代は短くて、その後は昔はアイドルがたくさん出る運動会や水泳大会などのテレビ番組にたくさん出ていた印象があります。
彼は運動神経抜群だったので、いつもダントツでトップでした。
失礼ながら「運動会男」のイメージで、その後は歌手よりコメディタレントとして活躍するようになりました。
乙女の祈り黛ジュン
有名なピアノ曲にもあるタイトルですが、黛ジュンの3枚目のシングル曲は1968年に発売されました。
声に艶のある黛ジュンはこの時代、「恋のハレルヤ」や「天使の誘惑」などヒット曲を連発したことで知られています。
この曲はタイトル通りに年ごろの女性の恋心を歌ったもので、ちょっとポップな明るい曲でしたが、他の曲が目立ちすぎてちょっと忘れられている曲かもしれません。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ
グループサウンズのブームの一端を担ったワイルドワンズは、最初のシングルで大ヒットとなったこの曲で戦慄のデビューとなりました。
心地よいギターアンサンブルとコ−ラスワークは、一時代を築いただけでなく、次世代にも歌い継がれる普遍の名曲となりました。
いちご白書をもう一度バンバン

子供の頃、関西ローカルラジオの公開ライブに当選し、そこでばんばひろふみが歌ってくれたこの曲が今でも残っています。
タイトルの「いちご白書をもう一度」がどんな内容の映画なのか調べたりした人も多いのではないでしょうか。
青春時代も時代ごとさまざまですが、年代が違えど、その時にしか味わえない感情について、すごく共感できた切ない曲です。
昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介(131〜140)
南国土佐を後にしてペギー葉山

日本を代表するジャズシンガーだからこそ、南国情緒を感じさせる、故郷をしのぶこのようなご当地ソングも、西洋かぶれになることなく聴けるのだと実感させます。
また、映画トラック野郎の劇中で石川さゆりがアカペラで歌ったシーンも秀逸でした。
君といつまでも加山雄三

加山雄三の5枚目のシングルとして1965年に発売されました。
300万枚を超える大ヒットになり、1966年の第8回日本レコード大賞の特別賞を受賞しました。
加山の主演映画「エレキの若大将」では主題歌として使用されており、今も加山雄三の代表曲の一つとして愛されています。
神田川南こうせつ & かぐや姫

1973年に発売された曲で、今や日本を代表するフォークソングとして有名です。
歌詞の情景が浮かんでくるような切なさと哀愁漂う歌い方で、今も多くのアーティストがカバーしています。
かぐや姫にとって最大のヒット曲となりました。
みにくいあひるの子研ナオコ

2002年には楽曲提供者である中島みゆきもセルフカバーしていますが、研ナオコがリリースしたのは1978年で昭和歌謡から少しずつ時代が移り始めた頃です。
中島みゆきの「あばよ」でふられた女性の悲しみと意地を歌い大ヒットしましたが、少しアップテンポながら、好きな男性に一番言われたくない言葉と自分の思いを歌った切ない名曲です。
ドラマティックレイン稲垣潤一

当時オリコンの最高順位8位でも半年にわたりチャートインしたロングヒット作です。
2曲目があまりに売れずレコード会社が筒美京平に楽曲提供を依頼、作詞は今はすっかりAKBグループ専属みたいになっている秋元康がコンペで勝ち取り、秋元康にとっても初にヒット作となりました。
津軽のふるさと美空ひばり

美空ひばりの名曲は数々あり、とくに青森県のりんごをイメージした曲の「りんご追分」は美空ひばりのシングル売上歴代5位に入る大ヒット曲です。
同じ青森県を歌ったこの曲は昭和26年に歌われたのですが、何十年たっても故郷の良さが素朴に伝わり古さを感じない名曲で、彼女の歌唱力とともに優れた名曲です。
心の旅チューリップ

1973年に発売されたチューリップ通算3枚目のシングル曲です。
吉田栄作や福山雅治など、現在もさまざまなアーティストによってカバーされています。
時代が流れても、音と歌がとても心にスッと入り込んでくる、そんな名曲です。
六本木ララバイ内藤やす子

ムーディーな大人の雰囲気で始まるこの歌は、タフでソウルフルな歌声で知られる内藤やす子が、優しくゆったりとし雰囲気の歌唱で始まるのが実に心地よく、抜群の安定感を保ったままラストに待ってましたのあの声量を響かせる、深みのある一曲です。
冬が来る前に紙ふうせん

もともと赤い鳥というフォークグループがばらばらになって、この夫婦が紙ふうせん、他がハイ・ファイ・セットとハミングバードというグループになったのですが、当時はハイ・ファイ・セットの方が人気がありました。
この曲が最大のヒット曲、合唱曲として音楽の教科書にも載ったことがあります。
おわりに
昭和歌謡の名曲を一挙に紹介しました。
当時をリアルタイムで知る大人の方はもちろん、平成以降に生まれた若い世代の方でもご存じの曲がたくさんあったのではないでしょうか?
ぜひこの機会に昭和歌謡の名曲をあらためて聴いていただき、その魅力をたっぷりと味わってみてくださいね。





