昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介
昭和の時代に発売された楽曲、いわゆる昭和歌謡って本当に名曲ばかりなんですよね!
当時、昭和歌謡がどれだけ国民の人気を集めていたのかは、昭和生まれ大人の方であればご存じだと思います。
一方、平成以降に生まれた若い方であっても、今だに頻繁に耳にする昭和歌謡ってたくさんあるでしょうし、歌詞を見ずに歌える曲もたくさんあると思います。
この記事では、そうした時代を超えて愛され続けている昭和歌謡の名曲を一挙に紹介していきますね。
この機会にあらためて耳を傾けていただき、歌謡曲の世界にどっぷりとつかってみてください。
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昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介(51〜60)
故郷唱歌

青い山、清らかな水、そして幼い頃に遊んだ思い出。
懐かしい故郷の風景と、離れて暮らす家族や友人への思いを優しく包み込むメロディーは、誰の心にも響く普遍的な魅力を持っています。
1914年に文部省唱歌として発表された本作は、高野辰之さんと岡野貞一さんによって生み出され、当時の日本の農村風景や生活を色濃く反映しています。
1998年の長野オリンピック閉会式で歌われ、多くの人々に感動を与えました。
ト長調の3拍子で紡がれるシンプルで覚えやすい旋律は、卒業式や成人式など人生の節目に歌われ続けています。
郷愁を誘う歌詞とメロディーは、故郷を離れて暮らす全ての人の心に寄り添う、まさに日本の心を象徴する楽曲といえるでしょう。
ルビーの指環寺尾聰

軽快なカッティングギターをはじめ、AORテイスト満載のこの曲は、アーバンな香りが漂う大人の音楽として人気を博しました。
ザ・ベストテンを見ていた世代には、12週連続1位という番組史上最長記録を記録したことも忘れられません
東京の花売り娘岡晴夫

青い柳の芽吹く東京の辻に咲く、一輪の希望を描いた昭和21年の名曲。
岡晴夫さんの温かみのある歌声で紡がれるメロディは、戦後の混乱期にあった人々の心を優しく包み込みました。
柔らかな物腰で花を売る少女の姿を通じて、焦土から立ち上がろうとする東京の姿が浮かび上がります。
佐々詩生さんの詞と上原げんとさんの曲が見事に調和し、寂しさの中にも確かな希望が感じられる珠玉の一曲となっています。
本作は春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとする人々の心情を、優美に描き出した珠玉の一曲です。
春の陽気とともに心温まるひとときを過ごしたい方にオススメしたい、心に染み入る名曲です。
水師営の会見岡野貞一

軍人同士の真摯な和解を歌い上げた名曲は、明治43年に尋常小學讀本唱歌第五學年用に収録された岡野貞一さんの作品です。
士気と武勇を称え合いながら「昨日の敵は今日の友」という深い人間愛を描く楽曲で、敵将への敬意と友情のメッセージは今なお心に響きます。
アルバム『哀しみの軍歌』にボニージャックスが収録し、アルバム『三浦洸一コレクション ~軍歌名曲集』でも取り上げられた本作は、戦跡の弾丸跡や崩れた民家といった生々しい情景描写とともに、和解と平和への願いを力強く歌い上げています。
戦争の歴史と平和の尊さを次世代に伝えたい方、そして日本の唱歌・軍歌の心に触れたい方へ、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
蒼いフォトグラフ松田聖子

シングルB面曲ながら、ドラマ主題歌として絶大な支持を集めた名バラードです。
TBS系ドラマ『青が散る』の世界観と本作が持つ切ないメロディが見事に融合し、多くの人の心に深く残っているのではないでしょうか?
1983年10月の発売当初はB面でしたが、その反響から両A面へと変更され、TBS「ザ・ベストテン」では8週連続1位を記録。
卒業を迎え、離れ離れになる友人へ向けた純粋な思いが、聖子さんの透明感あふれる歌声で表現されています。
人生の岐路に立った時、輝かしい青春時代を思い返しながら聴きたい珠玉の1曲です。
昭和歌謡の名曲まとめ。時代を超えて愛される楽曲を一挙に紹介(61〜70)
遥かなる恋人へ西城秀樹

都会に出て、故郷に残した恋人への思いを切なく歌い上げた西城秀樹さんの心温まるミディアムバラード。
1978年11月リリースのこの楽曲はオリコンチャートで8位を記録しました。
力強い歌声で、遠く離れた大切な人への願いと春の訪れを待つ心情を優しく包み込みます。
長い冬を超えて恋人と再会したいという強い意志が美しい旋律とともに響き渡り、聴く人の胸に深く刻まれていきます。
本作は離れていても変わらない愛の尊さを伝える名曲として、恋人と離れて暮らすすべての人の心に寄り添ってくれることでしょう。
大阪で生まれた女BORO

この曲は大阪人のための歌がないと嘆く客の声に呼応するように作られました。
大阪に生まれた女の誇りで、その地から離れることを一度は突っぱねてみるも、愛する男には敵わないとばかりに街から離れる決心をする、不器用で健気な恋心が描かれています。
Romanticが止まらないC-C-B

1985年に発売されたシングル曲です。
彼らはC-C-Bという名前の前に「Coconut Boys」という名前で活動していて、この曲が3枚目のシングルとなりましたが、名前を変えてから初めて発売した曲でもありました。
ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

いしだあゆみの26枚目のシングル曲です。
1968年に発売され150万枚というミリオンセラーとなっています。
横浜市のご当地ソングとしても1位を獲得し、現在も数多くのアーティスト、著名人によってカバーされています。
沙漠のような東京でいしだあゆみ

美人だけどかわいらしく、服のセンスも抜群で世の男性方の人気を集めた「ブルーライトヨコハマ」から3年程たった1971年5月発売のこの曲はいしだあゆみ自身のイメチェンの曲だったのかもしれません。
今では女優として活躍されていますが、この時代はヒットメーカーの歌手でした。
ただ、イメチェンが成功したかというと疑問が残ります。
筆者はたんたんと歌うこの曲は好きだったのですが、当時この路線で活躍されていた奥村チヨと重なってしまい、印象度が薄い曲になってしまいました。
空に太陽がある限りにしきのあきら

ルックスだけでない本格派のシンガーとして、涼しげな表情のまま伸びやかな歌唱を響かせるにしきのあきらの代表作であるこの歌は、当時、すでに人気者だったフォーリーブスがコーラスをやっているこの映像からも、その人気ぶりが如実に伝わってくるでしょう。
やさしい悪魔キャンディーズ

1977年にリリースされた13枚目のシングルは、喜多條忠の詞に吉田拓郎が曲を付けた、よく聴くと拓郎節がさく裂する一曲です。
アン・ルイスがデザインした大胆な衣装と“デビルサイン”といわれる振り付けで、新境地を開きました。
仲良し3人組で歌ってみましょう。
ビューティフルネームゴダイゴ

1979年にリリースされたゴダイゴ9枚目のシングルです。
「国際児童年」の協賛歌として、またNHK「みんなのうた」を通して、お茶の間に多く流れました。
日本語と英語がミックスされた心地いいサウンドに体を揺らしてみましょう。
銃爪ツイスト

1978年レコード大賞新人賞を辞退して出演しなかったというエピソードがあるツイストの大ヒット曲です。
楽曲の割に歌詞が平凡とか当時は言われていましたが、世良公則がとにかくかっこよく、筆者は夢中になってテレビを見ていました。
恋の季節ピンキーとキラーズ

1968年に発売されたピンキーとキラーズの、これぞムード歌謡と言わんばかりの大人な魅力がたっぷりつまった曲です。
日本レコード大賞も受賞しており、紅白で男女混声グループが出演するのが初めてでどちらにするか議論になったそうです。


