「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
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「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)
想い人緑黄色社会

ピアノの柔らかなイントロが印象的な緑黄色社会の『想い人』。
映画『初恋ロスタイム』の主題歌として2019年にリリースされ、彼らの感情をデリケートにつづった名曲です。
紡がれる言葉一つ一つに深い愛情が込められていて、しっとりとした心地よさがリスナーの胸を打ちます。
その後もライブパフォーマンスなどで多くの人の心を感動させているこの曲は、緑黄色社会の名バラードとして広がり続けていくことでしょう。
長屋晴子さんの高音が冴え渡る歌声と、小林壱誓さんの繊細ながらも力強いギタープレイが交じり合い、リスナーを優しさで包み込んでくれます。
想いを寄せる人への感謝、それを歌にした本作は、あなたの大切な人への想いを再確認させるかもしれませんよ。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(471〜480)
空に歌えば緑黄色社会

自分を追い込みたいときにぜひオススメしたいのがこちら。
『Mela!』などのヒット作で知られているポップロックバンド、緑黄色社会の『空に歌えば』です。
原曲はamazarashiによる楽曲で、動画はそのカバーバージョン。
ドラマチックな音像と長屋晴子さんのエネルギーに満ちあふれたボーカルワークがぴたりとハマっていて、気持ちが高まりません。
ところどころで登場する、タメからのキメフレーズがかっこいいですね!
ソーダ水羊文学

羊文学の楽曲『ソーダ水』は2019年7月に発表されたEP『きらめき』に収録されています。
塩塚モエカさんが手がけた詩的な歌詞が印象的。
日常の中にある感情の小さな揺れ動きをそのまま言葉にしたような、ナイーブな世界観に心ひかれます。
爽やかでありながら、どこか切ない雰囲気を醸し出しているサウンドも特徴的。
本作が、自分の気持ちと向き合いたいときにぴったり。
ぜひカラオケで歌ってみてください。
相馬盆唄美空ひばり

福島県は相馬地方の民謡『相馬盆唄』。
1937年にレコードでリリースされ大ヒットしました。
そのタイトルの通り、今でも毎年8月の盆踊りシーズン、福島県ではこの楽曲に合わせて盆踊りを踊るのが年中行事になっている地方もあります。
美空ひばりの持ち歌としても知られており大胆なアレンジも加えられ、さらにヒットし有名になりました。
米どころとして知られていた相馬地方の豊作を願って歌われたたいへん縁起の良い歌詞も魅力の一つです。
そらそらそうめん花田ゆういちろう、小野あつこ

2021年6月からリリースされた『そらそらそうめん』。
そうめんが踊ったりと、とても衝撃的でインパクトのある楽しい1曲ですよね。
流しのそうめんが歌う、この曲はそうめんのゆでられたり、冷やしで食べられたりの心情が描かれているのが斬新で、またかわいいんですよね。
お子さんとおどるもよし、一緒にそうめんを料理する時に歌うのも楽しそうですね。
それにソーラン節調のリズムなのでソーラン節でおどるのもめっちゃ楽しいと思いますよ。
ぜひ試して見てください!
卒業写真荒井由実(松任谷由実)

長年J-POPシーンをけん引してきた松任谷由実さんの代表曲の一つであるこの曲がリリースされたのは1975年。
卒業ソングとしてこれまで多くのリスナーに愛されてきたこの曲は、今もなお色あせることのない名曲ですよね。
大人になってから卒業アルバムを見返して学生時代の様子に思いを巡らせるという内容の歌詞ですが、この曲を聴けば青春時代を思い出して胸が熱くなるという方は多いはず。
青春時代の熱い思いを胸にまた頑張ろうと背中を押してくれる応援歌でもあります。
空に星があるように荒木一郎

俳優やシンガーソングライター、演奏家、小説家など、さまざまな分野で活躍したマルチプレイヤー、荒木一郎さん。
多くの楽曲を生み出してきた彼の作品のなかでも、特に70代男性の方にオススメしたい楽曲が、こちらの『空に星があるように』。
ややハワイアンテイストな音色が印象的な作品ですが、全体的にはオーソドックスなJ-POPにまとめられており、音域もどちらかといえば狭く設定されています。
そのため、高い声や力強い声が出しづらい方にとっては、特に歌いやすい作品と言えるでしょう。