【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
「夏ソング」と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
青春時代のヒット曲でしょうか、夏になると毎年必ずどこかから聴こえてくる定番曲でしょうか、あるいは、最新のヒットソングでしょうか。
この記事では、そんな夏といえば思い出す、夏ソングの名曲をご紹介します。
テンションを上げてくれる曲や、青春の1ページを思い出させてくれる曲など、さまざまな「夏」を切り取った名曲ぞろいです。
お気に入りのサマーソングとともに、暑い夏を乗り切りましょう!
- 【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】
- 【懐メロ】50代にオススメの夏の歌【2025】
- 夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲
- 夏っぽい曲まとめ。海、空など夏によく似合う曲
- 夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 令和の夏ソング。暑い夏を彩る新定番曲まとめ
- 懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ
- 夏に聴きたい「夏うた」の名曲。夏男・夏女にベストなJ-POPの定番サマーソング
- 昭和の夏の歌|懐かしの邦楽曲から今なお人気の名曲まで一挙紹介
- 【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】
- 【夏のラブソング】熱い&切ない!胸を焦がす恋の歌・夏うたを厳選
- 男性ボーカルが歌う夏ソング。カラオケの選曲にも役立つ夏の歌
【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介(91〜100)
真夏の果実サザンオールスターズ

1990年に発売されて以来、多数のミュージシャンにもカバーされ、愛され続けているサザンオールスターズのラブバラード。
桑田佳祐さん監督の映画『稲村ジェーン』の主題歌にもなったこの曲は、夏の恋の美しさと切なさが詰め込まれていて、聴くと胸がキュッと締め付けられるような感覚になりますよね。
激しく熱い恋と、それが終わったときの苦しみが、美しいメロディーとサウンドに包み込まれて浄化していくような、何年たっても色あせないエバーグリーンな夏ソングです。
ultra soulB’z

2001年に発売されたB’zの31枚目のシングル。
20年以上たった今も、さまざまな場面でテーマソングとして使われることが多く、広い世代に受け入れられているホットな定番ソングですよね。
ギターサウンドにテクノやラテンなどのテイストも取り入れたロックチューンで、タイトル通り熱い魂を感じさせるような勢いがあります。
頑張る人の背中を強く押してくれる応援ソングでもあるこのナンバー、ぜひ気持ちよく歌って、夏の暑さを吹き飛ばしてください!
Greatful days浜崎あゆみ

夏の季節感と日常の美しさを描いた本作は、2003年7月にリリースされた浜崎あゆみさんの29thシングル『&』に収録されています。
待ち望んでいた季節の到来とともに街が活気づく様子や、日常のちょっとした瞬間の大切さを歌った歌詞が印象的ですよね。
浜崎あゆみさんらしい力強いボーカルと、明るく前向きなメッセージが込められた楽曲は、聴く人に元気と希望を与えてくれます。
シングル『&』は、オリコンチャートで初登場1位を獲得し、累計売上59.1万枚を記録。
夏の思い出づくりや日々の生活を大切にしたい方におすすめの、ポジティブな気分になれる1曲です。
何も言えなくて…夏THE JAYWALK

甘く切ない夏の恋物語を描いたJ-WALKの代表曲。
透明感のあるメロディーと感傷的な歌詞が心に響きますね。
失恋の痛みをつづったリリックは、多くの方がご自身の経験と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。
1991年7月にリリースされ、翌年のオリコン年間ランキングで32位を記録した本作。
ドラマやバラエティ番組のBGMとしても多く使用され、夏の定番ソングとして親しまれています。
切ない恋心を抱えた方に寄り添う、エモーショナルなサマーチューンです。
HOT LIMITT.M.Revolution

夏の熱い恋を情熱的なサウンドで表現したT.M.Revolutionの大ヒット曲です。
開放的な季節の高揚感とともに、恋愛の駆け引きや情熱的な関係性が描かれています。
力強いボーカルとキャッチーなメロディ、エレクトロニックなサウンドが見事に融合し、心を強く揺さぶるエネルギッシュな楽曲に仕上がっています。
1998年6月に発売され、オリコンチャートで初登場1位を獲得。
アサヒ飲料三ツ矢サイダーのCMソングとしても使用され、大きな話題を呼びました。
夏のドライブやパーティー、カラオケなど、エネルギーが必要なシーンで聴くとテンションが一気に上がること間違いなしの1曲です。
夏夜のマジックindigo la End

はかない夏の夜の様子をを紡ぎ出す、心揺さぶるメロディと詩情豊かな歌詞が魅力の1曲です。
indigo la Endが描く恋の物語は、夏の祭りの音や夜の街並みを背景に、一瞬の出会いと別れを繊細に表現しています。
川谷絵音さんの紡ぎ出す言葉は、誰もが経験する恋の切なさと、それでも前を向こうとする強さを美しく描き出しています。
2015年6月にリリースされたシングル『悲しくなる前に』に収録された本作は、バンドの成熟した音楽性を感じさせる珠玉の楽曲。
恋をした人、恋に破れた人、そして今まさに恋をしている人の心に深く響く、大切な1曲として多くのリスナーに愛され続けています。
花火きゃない

この曲は、路上ライブでの経験をバックボーンに持つシンガーソングライターのきゃないさんが手掛けた曲です。
花火といえば、パッと開いては消え、また次の花火が打ち上がって開く…、きれいだけれどどこかはかなさも感じる夏の風物詩ですよね。
そんな花火の姿に、私たちが大切にしている人や物、感情を重ね合わせた歌詞が特徴的。
ぜひ、次々と移り変わる環境の中で経験してきた出会いや別れに思いを巡らせながら聴いてください。
心の中かじんわりといろいろな感情があふれてくるのを感じるはずです。






