夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(101〜110)
渚をドライブバレーボウイズ

夏にはいくつか定番のレジャーがありますが、海辺にドライブに行くのも夏のだいごみのひとつですよね。
そんなときにBGMとしてかけてほしいのが、バレーボウイズの『渚をドライブ』です。
昔のロックを思い出させるような懐かしいサウンドで、ノスタルジックな気分になりますね。
夏の思い出を彩る、最高のナンバーではないでしょうか。
Always SummerEGG BRAIN

頭を拠点に活動するロックバンド、EGG BRAIN。
彼らのミニアルバム『EVERLASTING』の中でもとくに疾走感あふれる1曲が『Always Summer』です。
こちらは夏を楽しむ様子を歌った1曲で、その歌詞は全編ポジティブな内容に仕上がっています。
またサウンドはギターをメインとした爽やかな雰囲気なので、ドライブのおともにもピッタリでしょう。
それから歌詞の内容に合わせたドラマが展開されるMVも必見ですよ。
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

ピンク一色の背景に四つ打ちのビートで、ダンサブルに繰り広げられる楽曲に体を揺らすのを止められない、KEYTALKの2019年リリースのナンバー。
二人のボーカルの対比もおもしろく、リズムセクションに身をゆだねて踊りながら聴きたくなります。
セクシーなMVもめちゃくちゃかっこいい、かなり踊れる仕上がりの1曲です。
Summer VenusKEYTALK

KEYTALKは男性4人組のロックバンド。
「踊れるロック」といったジャンルを切り開いた、下北沢発のアーティストです。
『Summer Venus』は、2017年にリリースされたアルバム『PARADISE』に収録されている楽曲です。
夏の楽しさがにじみ出るハイテンションな夏ソングですよ。
サビの疾走感は格別。
爽快な気分になれます。
掛け声が入っていたり、EDM的な要素が含まれていたり、遊び心もたくさん。
夏を感じられるミュージックビデオと一緒にぜひお楽しみください。
ChangeONE OK ROCK

2018年、夏前にリリースされた曲です。
さらに彼らの飛躍した楽曲が話題を呼んでいます。
もはや洋楽としか思えない軽快なロックサウンドは暑い夏に乗りたくなる1曲。
今年、日本の夏フェスを盛り上げる事になるでしょう。
夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(111〜120)
陽炎フジファブリック

テーマは「夏、ワープ」。
ノスタルジーな気分に浸れる歌詞が印象的な、疾走感のあるセンチメンタルな楽曲です。
PVもフジファブリックの独特の世界観を良く表した、どこか不思議で憂いの感じるものに仕上がっています。
8月の夜ヤングスキニー

インディーズ時代に発表した『本当はね、』が話題を呼び、2023年にメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、ヤングスキニー。
インディーズ1stミニアルバム『嘘だらけの日常の中で』に収録されている『8月の夜』は、サビから始まる楽曲構成と疾走感のあるビートがテンションを上げてくれますよね。
恋愛中の切ない心理を描いたリリックは、多くの方がご自身と重ね合わせてしまうのではないでしょうか。
センチメンタルなストーリーと叙情的なメロディのコントラストが夏をイメージさせる、ストレートなロックチューンです。






