夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(131〜140)
島人ぬ宝BEGIN

BEGINの23枚目のシングルとして発売されました。
三線と沖縄音階が印象的で、BEGINの出身地である沖縄県石垣市の風景や人々の心を大切にしたいというBEGINの優しい気持ちにあふれていて、聴いていると沖縄の情景が浮かんでくる名曲です。
ドラマチックBase Ball Bear

アニメ「おおきく振りかぶって」のオープニングテーマとして使われていました。
高校野球を描いたアニメの内容にも良く合う、キラキラとした夏の青春ソングです。
やや気だるげな小出祐介の歌声と透明感のある関根史織のコーラスがクセになります。
Surfrider AssociationELLEGARDEN

2枚目のアルバム「BRING YOUR BOARD!!」の収録曲です。
アルバムの1曲目を飾るのにふさわしい、疾走感のあふれるナンバーです。
夏フェスで彼らが演奏する曲の定番ともなっていました。
サーフボードを抱えて海に駆けだしたくなるような1曲です。
突然FIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW4枚目のシングルとして発売され、ポカリスエットのCMにも起用され大ヒットしました。
海岸がある街での淡い夏の恋を歌った曲で、透き通ったボーカルが夏の爽やかな風を連想させるようです。
ストレートでピュアなラブソングになっています。
Blue JeanGLAY

2004年8月に発売された曲で、CMに起用されGLAYの夏ソングとして定番の曲になりました。
夏らしいサウンドと初回限定盤のジャケットは曲名の通り、デニムパッケージになっていることでも話題になりました。
ボーカルのTERUの爽やかな歌声も夏らしさを感じさせます。
夏空Galileo Galilei

2016年に惜しまれつつもバンド活動を終了したGalileo Galilei。
その彼らの2010年にリリースされたこの『夏空』はアニメ『おおきく振りかぶって』の主題歌にもなっていました。
アニメの内容が甲子園を目指す高校球児の物語なのですがその内容にピッタリな、青春夏ソングで胸がキュンとします。
Over DriveJUDY AND MARY

2001年に惜しくも解散したロックバンドのJUDY AND MARY。
ボーカルYUKIさんの歌声を中心に奏でられるサウンドは引きつけられるものがありますよね。
1995年にリリースされた『Over Drive』は、現代のCM曲に使用されるなど、JUDY AND MARYを知らない世代もきっと聴いたことがあるはずです。
風が通るような心地いいサビのメロディ、聴き覚えありませんか。
夏という季節は理由もなくテンションが上がって他の季節より特別に感じる部分もあります。
曲にはそういった中で感じる思いが詰め込まれています。






