夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(141〜150)
熱帯夜SHISHAMO

SHISHAMOは、2013年にデビューした3人組ガールズバンドです。
2015年にシングル曲「熱帯夜」をリリースしました。
メローな曲調がクセになりそうな曲で、甘い歌声とかわいらしい歌詞は、夏の夜にピッタリです。
明るくキャッチーな曲が多いSHISHAMOですが、違った雰囲気が魅力の曲です。
マジェスティックB’z

大切な人との会話、その大切さが歌詞につづられているロックバラードはいかがでしょうか。
松本孝弘と稲葉浩志による国民的ロックユニット、B’zの楽曲です。
2019年にリリースされた21枚目のアルバム「NEW LOVE」に収録されています。
ポッキーのCMソングとして書き下ろされました。
ぜひとも冷たいお茶でも飲みながら、好きな人と一緒に聴いてみてください。
カミカゼdps

夏フェス向きな野外で聴きたいサウンドですね!
乾いたひずみの音のヘヴィなリフから始まるミドルテンポの曲。
ギターソロではテクニカルなプレイを中心に、ずっしりとしたドラムサウンドに重厚なベースが絡まります。
メロディはシャウトなどではなくキレイに歌い上げています。
夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(151〜160)
イコールsumika

歯切れのいいギターの音色が気持ちいいですね!
神奈川県発の4人組ロックバンド、sumikaの楽曲です。
2019年に両A面シングル『イコール / Traveling』としてリリースされました。
自分の感情に素直になろう、というまっすぐな思いが歌詞に込められています。
『タッチ』の30年後を描いた野球アニメ『MIX』のオープニングテーマです。
世界でいちばん熱い夏プリンセス・プリンセス

80年代の後半から90年代を中心に活躍したガールズバンド、プリンセスプリンセスの中でも、とくに夏を感じられる楽曲です。
ゆるやかな雰囲気から徐々に力を増していくサウンドが印象的で、夏が近づいてくることに対する高揚感が表現されているようにも思えます。
サビに入った時のボーカルの解放感もポイントで、力がこもった伸びやかな歌声から、夏を楽しむ気持ちが強く伝わってきます。
当時のファッションや流行をイメージさせるワードが歌詞に取り入れられており、夏の思い出を懐かしむ姿も想像されますね。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

暑い夏は熱い彼らのロックを聴いてさらに熱くなりましょう。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『リライト』。
ティーンのくすぶる魂を解き放つ王道ロックサウンドは正に日本のビートルズの様です。
この曲を聴いて夏の暑さを吹き飛ばしましょう!
Party night in summer dreamAge Factory

ハイレベルかつトリッキーな演奏でバケモノバンドとも称された3組ロックバンド、Age Factory。
2023年5月17日リリースのシングル曲『Party night in summer dream』は、ダンスパンク的なアプローチがライブでの盛り上がりをイメージさせますよね。
幻のような夜の記憶を描いたリリックからは、はかない夏の始まりを感じさせられるのではないでしょうか。
疾走感のあるビートとエッジの効いたロックサウンドがテンションを上げてくれる、熱い季節への期待感が高まるアッパーチューンです。