夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(161〜170)
SUNNY GIRLAwesome City Club

Awesome City Clubが2018年にリリースした楽曲。
Awesome City Clubは今まで大人っぽいシックな楽曲が多かったのですが、近年ではこのようなポップな音楽も増えてきました。
タイトルのように、晴れた日に聴きたくなる楽曲で、聴いているだけで踊りだしたくなります。
ドラマチックBase Ball Bear

アニメ「おおきく振りかぶって」のオープニングテーマとして使われていました。
高校野球を描いたアニメの内容にも良く合う、キラキラとした夏の青春ソングです。
やや気だるげな小出祐介の歌声と透明感のある関根史織のコーラスがクセになります。
MABOROSHI SUMMERKEYTALK

メンバーそれぞれの個性的なキャラクターと、かっこよさと親しみやすさのギャップでファンを魅了している4人組ロックバンド、KEYTALK。
インディーズ時代から発表しているコンセプトEPの収録曲のみで構成されたベストアルバム『KTEP COMPLETE』に収録されている『MABOROSHI SUMMER』は、タイトなアンサンブル、疾走感のあるビート、浮遊感のあるメロディなど、キャッチーな要素が詰まったナンバーです。
憂いを感じさせるリリックは、熱いだけではない夏という季節の切なさとリンクしていますよね。
途中にあらわれる変拍子もフックを生み出している、モダンなサマーチューンです。
OKINAWA CALLINGMONGOL800

THE CLASHの「LONDON CALLING」にインスパイアをうけた楽曲。
沖縄ファミリーマートのCMソングとして書き下ろされました。
MONGOL800お得意の南国を感じさせる、とにかくにぎやかでハッピーな楽曲です。
夏の大三角形NICO Touches the Walls

青春の勢いと高揚感を表現したよう晴れやかな雰囲気が魅力的な、NICO Touches the Wallsによる夏ソングです。
「カルピスウォーター」のCMソングに起用されたことも納得の清涼感のある楽曲ですね。
夏の晴天のような爽やかさと、走り抜けていくような疾走感のある、青春をイメージさせるサウンドが印象的です。
夏のような熱い恋心について表現した歌詞も印象的で、好きな相手に対してストレートに思いを伝えているような表現が、楽曲に込められた青春のイメージをさらに強くしています。
今夜はバーベキューPAN

大阪のコミックバンドPANのとびっきりの休日ソング『今夜はバーベキュー』!
ワンマンライブでもフェスのセトリでも定番の盛り上げ曲で、夏には河原でバーベキューをするといったシチュエーションにもピッタリなノリノリの1曲です。
平日に仕事を頑張ってきた自分をねぎらって、今日の夜はバーベキューだぞ!というワクワクを抑えきれない様子が目に浮かぶ歌詞に心躍りますね!
思わず体が動いちゃう4つ打ちビートに合わせてはしゃぎまわりましょう!
Hale no sola sita~LA YELLOW SAMBA~PE’Z

サンバのリズムにロックなビートとジャズなエッセンスが盛り込まれた楽曲です。
歌は入っていないインストゥルメンタルの曲ですが、つい口ずさみたくなるようなメロディラインです。
青空の下、夏のビーチでノリノリで聴きたいサマーチューン。