RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲

毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?

実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!

そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!

テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。

夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(171〜180)

泡沫の夏ぱるらどーる。

ぱるらどーる。 “泡沫の夏” (Official Music Video)
泡沫の夏ぱるらどーる。

夏には楽しいイメージもありますが、何だかノスタルジーな気分になる季節でもありますよね。

このナンバーは、そんな夏のノスタルジーをサウンドに詰め込んだような楽曲で、聴いているだけで懐かしい気持ちになります。

この曲をかけながら海辺をドライブしたら最高でしょうね。

泡のように消えていく季節なので、精一杯思い出を作りましょう。

雨音ココロオークション

ココロオークション『雨音』【第三話】
雨音ココロオークション

ハスキーでありながらも爽やか優しさを感じる歌声が魅力的なココロオークションの夏の雨をテーマにした曲。

歌詞のあちらこちらにちりばめられた言葉たちには哀愁がこもっていて、歌詞全体に帯びた切ない雰囲気をよりいっそう演出していますね。

2人の関係を雨を軸にして語っていく詩的な歌詞にぜひ注目して聴いてみてくださいね!

また、ミドルテンポのロックバラード調の演奏には夏ならではのはかなさがあふれていて、この曲を聴けばきっとあなたの胸もギュッと感じるものがあるはずです。

渚をドライブバレーボウイズ

バレーボウイズ “渚をドライブ” (Official Music Video)
渚をドライブバレーボウイズ

夏にはいくつか定番のレジャーがありますが、海辺にドライブに行くのも夏のだいごみのひとつですよね。

そんなときにBGMとしてかけてほしいのが、バレーボウイズの『渚をドライブ』です。

昔のロックを思い出させるような懐かしいサウンドで、ノスタルジックな気分になりますね。

夏の思い出を彩る、最高のナンバーではないでしょうか。

真夏の蝉にてピンクリボン軍

男気にあふれた歌詞とそれを歌い上げる力強い歌声が印象的な楽曲。

真夏のセミのように精一杯人生を生きるんだ、というメッセージが込められています。

バンドサウンドもコーラスもとにかくすべてが男らしい、ホットなロックチューンです。

常夏ヴァカンスフレンズ

大人っぽくてダンサブルな音楽を聴きたい人にオススメなのがこの曲です。

90年代のJ-POPを感じさせる雰囲気で、最近の音楽に飽きている大人の方々も思わずはまってしまうのではないでしょうか。

ライブも楽しいバンドなので、ぜひ機会があれば行ってみてください。

夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(181〜190)

群青日和東京事変

椎名林檎さんのバンド東京事変の『群青日和』。

この曲は2004年にリリースされたデビュー曲です。

夏というワードは歌詞のどこにも入ってきていませんが歌詞の中にあふれる、感じる、青。

豪雨などのワードも夏のゲリラ豪雨や通り雨を思わせます。

暑い夏に聴いてスカッとする1曲です。

浪漫飛行米米CLUB

浪漫飛行 – 米米CLUB(フル)
浪漫飛行米米CLUB

米米CLUBの10枚目のシングルとして発売されました。

JALの沖縄旅行のCMソングに起用され、この曲を聴くと空の旅をしたくなります。

ミリオンセラーを記録して今も歌い継がれる米米CLUBの代表的な曲の一つとなっています。