夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲
毎年夏になると各地で数多くの音楽フェスが開催され、夏は音楽の季節だと感じているロックバンドファンの方って多いのではないでしょうか?
実際、邦楽ロックバンドの楽曲の中には夏をテーマにしたものも多く、ロックと夏は切っても切れない関係にあると言えるでしょう!
そこでこの記事では、そうした邦楽ロックバンドの楽曲の中から、夏にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!
テンションが上がる熱い曲爽快感のある楽曲まで選びましたので、あなたが音楽を聴きたいシチュエーションに合わせてピッタリの曲を見つけてください。
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夏に聴きたいロックバンドの爽快感、疾走感にあふれる曲(181〜190)
夏の奇跡KALMA

音楽投稿サイトEggsに投稿した楽曲により全国区の知名度を獲得し、2020年にメジャーデビューを果たした3人組ロックバンド、KALMA。
SBSラジオ『第103回全国高等学校野球選手権静岡大会』の実況生放送テーマソングとして起用された配信シングル曲『夏の奇跡』は、夏の青空をイメージさせるような爽快なアンアンブルがテンションを上げてくれるナンバーです。
夏ならではの熱さや切なさを感じさせるリリックは、疾走感のあるビートとともに心を震わせますよね。
新しい季節への期待感がふくらむ、開放感のあるアッパーチューンです。
BUBBLE-GUM MAGICKEYTALK

ピンク一色の背景に四つ打ちのビートで、ダンサブルに繰り広げられる楽曲に体を揺らすのを止められない、KEYTALKの2019年リリースのナンバー。
二人のボーカルの対比もおもしろく、リズムセクションに身をゆだねて踊りながら聴きたくなります。
セクシーなMVもめちゃくちゃかっこいい、かなり踊れる仕上がりの1曲です。
Summer VenusKEYTALK

KEYTALKは男性4人組のロックバンド。
「踊れるロック」といったジャンルを切り開いた、下北沢発のアーティストです。
『Summer Venus』は、2017年にリリースされたアルバム『PARADISE』に収録されている楽曲です。
夏の楽しさがにじみ出るハイテンションな夏ソングですよ。
サビの疾走感は格別。
爽快な気分になれます。
掛け声が入っていたり、EDM的な要素が含まれていたり、遊び心もたくさん。
夏を感じられるミュージックビデオと一緒にぜひお楽しみください。
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel らしいアップテンポで疾走感にあふれた曲で、ライブではいつも盛り上がる曲です。
曲名の通り車を走らせながら聴きたい曲ランキングではいつも上位に入ります。
ドライブをしながら聴きたい夏の熱い曲です。
夏模様の猫Official髭男dism

2018年のデビューから、瞬く間にお茶の間のヒーロー的存在になったOfficial髭男dism。
男性4人組のバンドですね。
『夏模様の猫』はピアノを基調に展開していく夏ソングです。
夏というと漠然と楽しいだけではなく、夏にしか見られないものを見てエモーショナルな気分にもなりますよね。
こちらの曲はそういった気持ちに思わず浸ってしまいそうな曲。
聴くだけで夏の美しい情景が浮かんできますよ。
ボーカルである藤原聡さんの表現力の高さに聞きほれる曲でもあります。
聴き終わった後の余韻はとても心地いいものですよ。
夏の幻Omoinotake

ソウルミュージック、R&B、ヒップホップといったブラックミュージックからの影響を感じさせる楽曲でファンを魅了している3ピースバンド、Omoinotake。
6作目の配信限定シングル曲『夏の幻』は、映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』の主題歌として起用されました。
繊細なピアノサウンドが耳に残るアンサンブルとエモーショナルな歌声のコントラストは、夏の切ない空気感をイメージさせますよね。
すぎていく季節をやわらかく彩ってくれる、センチメンタルな夏うたです。
歓びの陽SHE’S

EDMなどのダンスミュージックをロックに取り入れるスタイルも最近では人気になりましたよね。
SHE’Sが2018年にリリースした『歓びの陽』はそんなサウンドが好きな人にオススメです。
ピアノやストリングスによって切なさが演出されていて、ますます夏を感じさせます。






