保育で楽しむ夏のうた!夏におすすめの童謡&手遊び歌
夏の訪れを感じる季節になると、自然に童謡を口ずさみたくなりますよね。
私も保育の現場では、子供たちと季節の歌を楽しみながら、夏ならではの雰囲気を感じてきました。
歌い始めると、子供たちはすぐに覚えて元気いっぱいに歌ったり、リズムに合わせて体を動かしたりと、笑顔があふれます。
童謡には季節の自然や風景を身近に感じられる魅力があり、子供たちの感性を豊かに育んでくれます。
この記事では、初夏から夏にかけて楽しめる懐かしい童謡や親しみやすい楽曲を紹介します。
ぜひ子供たちと一緒に、夏の思い出を彩るステキな歌の時間を楽しんでみてくださいね。
保育で楽しむ夏のうた!夏におすすめの童謡&手遊び歌(101〜110)
この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

自分の地元のいつもの帰り道、友達と遊んだ道、そういった過去の思い出が頭の中を通り抜けそうなこちらの曲。
1926年に北原白秋が書いた詩が元になっています。
北海道旅行の情景と北原の母の福岡にある実家までの道のりの情景が描かれているそうです。
思い出のあの道は人それぞれ。
昔を思い出す貴重な時間を私たちにくれそうな、ステキな曲です。
そーめんつるつる
暑い夏の日の定番メニューといえば素麺!
ゆでて水でしめるだけというお手軽さもありつつ、ツルンとサッパリした素麺は愛されメニューです。
そんな素麺を歌ったこの曲は、素麺のツルツルした食感を手遊びもまじえて楽しく表現しています。
食べ終わったとに涼しい気持ちになるところ表現されていてかわいい曲です!
1回聴けば覚えてしまいそうな簡単なメロディもポイントですね!
そらそらそうめん作詞:もりちよこ/作曲:あいあい

NHKの長寿番組『おかあさんといっしょ』にて2021年の6月歌として公開された『そらそらそうめん』は、子どもたちと楽しく歌って手遊びも楽しめるオススメの夏うたです。
風来坊のようなそうめんを主人公に、理想のおつゆに会うまで旅を続けるっていう歌詞がおもしろいですよね。
テンションも高くてばっちり盛り上がる曲ですから、簡単な振り付けと合いの手を入れればきっと子どもたちにも喜んでもらえますよ。
歌い終わったあとは、ぜひ一緒にそうめんを食べて暑い夏を乗り切りましょう!
やまびこごっこ作詞:おうち・やすゆき/作曲:若月明人
山で「ヤッホー」と大きな声で声をかけると、不思議なことに「ヤッホ〜」と同じ言葉が返ってくるやまびこ。
こちらの童謡はそんなやまびこをモチーフにしており、歌詞を反復する部分があります。
すべて歌えなくても、やまびこをする部分だけ歌ってもらっても楽しそうです。
その部分だけならばとても簡単ですので、まだまだ小さなお子さんとも一緒に楽しめそうです。
ふじの山作詞:巌谷小波/作曲:不詳

作詞を巌谷小波が手がけた童謡・文部省唱歌です。
作曲者は不詳。
「富士山」というタイトルで呼ばれることもある有名な1曲です。
子供の頃に歌ったことのある方も多いかもしれないですね。
登山が趣味の方は、一度は聴いたことがあるかもしれません。
うみのなかをすいすいすい

海を探検するワクワク感いっぱいの楽曲です。
水兵さんと一緒に海を泳ぎ、タツノオトシゴやカメといった生き物たちに出会う様子は、子供たちの好奇心をかき立ててくれるでしょう。
この楽曲はポケモンKids TVで取り上げられ、子供たちから人気を集めています。
本作は、親子で一緒に手遊びをしながら楽しむのにピッタリ!
歌いながら海の生き物の絵を見せてあげれば、遊びを通して言葉や知識を育むきっかけになるかもしれませんね。
うみダンス

海をテーマにした楽曲はたくさんありますが、きれいな海を守って海のことを学んでほしい。
そんな思いがこもった『うみダンス』を、夏の海の季節に歌ってみましょう。
アップテンポでノリのいい曲調は、みんなで歌ってよし踊ってよしの元気なナンバー。
海の環境にとって良いこと悪いことが、楽しく歌いながら学べるのが魅力です。
日本全国を取り囲む海を、いつまでもきれいに健康に保つために、どんなことが大切なのかを、歌やダンスを通して知ることができます。
振り付けも考えてみんなで踊れば、お遊戯会や発表会でも楽しめますね。
おお、牧場は緑

リズムに合わせて体を動かそう!
『おお、牧場は緑』のアイデアをご紹介しますね。
良い天気とカラッとした空気が心地よい夏にぴったりのアイデアです。
「今月は、どんな歌をうたおうかな?」「リズムの良い曲を探している」という方には特にオススメですよ!
『おお、牧場は緑』という曲は、元々チェコやスロバキアで古くから歌われていた民謡である「ああ、美しい牧場」の日本語版です。
さらに振り付けを加えることで、楽しく音楽に触れられそうですね。
おはなしゆびさん

子供たちが夢中になること、間違いなし!
『おはなしゆびさん』のアイデアをご紹介しますね。
夏の気温が高い日は、室内で過ごすことも多いのではないでしょうか?
運動遊びや絵本、制作の前に『おはなしゆびさん』を導入として活用するのがオススメです。
子供たちが先生や保護者の方の動きや歌声に夢中になり、視線も集まることでしょう。
手遊びしているうちに、指の名称を覚えられるのも嬉しいポイントですよね!
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
きみのえがお

明るく元気が出る『きみのえがお』は雨の日にも負けない元気がでる歌になっています。
子供たちと顔を見ながら笑顔で歌ってみてくださいね。
身ぶり手ぶりを交えながら歌うとさらに歌への楽しさが高まるかもしれませんね。
暑い夏にも負けない元気が湧いてくるような歌詞にも注目ですよ。
キラキラした夏の太陽の元で歌うのにぴったりです。
心が元気になる歌を歌って子供たちに笑顔の大切さも一緒に伝えてみてくださいね。
ぜひ元気にみんなで歌ってみましょう!
保育で楽しむ夏のうた!夏におすすめの童謡&手遊び歌(111〜120)
さかながはねて

涼しげな手遊び!
『さかながはねて』のアイデアをご紹介しますね。
夏といえば、川や海などの水辺をイメージする方も多いのではないでしょうか?
魚に関する制作やダンスの前に取り入れたい、ユニークな魚の手遊びです。
手遊びの前には、水辺から魚が「ピョン」と跳ねてきたら子供たちはどのような反応をするのか、聞いてみるのもおもしろそうですね。
体のさまざまなところに跳ねてくっつく魚が、次々と変身していくユニークな手遊びですよ!
しまうまグルグル

リズミカルで楽しい『しまうまグルグル』は子供たちが覚えやすい歌詞にも注目ですよ。
リズミカルで可愛らしい歌詞にのせて歌っていきましょう。
繰り返されるフレーズがしまうまの模様と歌詞の背景をマッチさせ子供たちをひきつけるかもしれませんね。
リズミカルで、どこか懐かしさを感じるメロディーを感じながらリズムに合わせて歌ってみてくださいね。
身の回りで、しましま模様に似たなものはどんなものがあるかな?
と尋ねてから歌を歌うと楽しみが広がるかもしれませんね。
とんとんトマトちゃん

優しい歌声で爽やかな曲の『とんとんトマトちゃん』は7月の童謡にぴったりですね!
夏野菜といえば、トマトやきゅうりなどがありますね。
夏にもおいしく食べられるトマトが歌われる、とんとんトマトちゃんはリズムが心地よく0歳の赤ちゃんから楽しめる童謡になっていますよ。
心地良いテンポで歌われるのでリラックスできる歌でもありますね。
子供たちとマラカスや手作り楽器を持って歌に合わせて体を動かしてみるのもオススメです。
楽しんでみてくださいね。
のりまきペラパリおんど

子供たちが大好きな『のりまきペラパリおんど』の歌は、お祭りの盆踊りにもオススメの夏の歌になっています。
「ペラパリペラパリ」とテンポが良い歌詞は何か楽しいことが、はじまりそうな予感を感じさせるイントロになっていますよ。
踊りもシンプルなので覚えやすく3歳くらいから、踊るのも楽しめる曲になっていますよ。
夏祭りの時期にもぴったりですね。
浴衣や甚平を着て夏祭りを楽しむのも良いですね。
ぜひ夏の思い出にもなるので歌ってみてくださいね。
ほしのひとしずく

明るいリズムとわかりやす歌詞がポイントの『ほしのひとしずく』は聞くと踊りたくなるような明るい曲になっています。
歌い出し部分は手拍子をしながら始めることでみんなで音を合わせておどれますよ。
歌詞に合わせて体をユラユラ元気に動かしながら踊ってみてくださいね。
思わず笑顔があふれちゃうかもしれませんね。
魅力的なリズムと歌詞は、どの年齢の子供たちでも楽しめるようになっていますよ。
七夕などで歌うのも盛り上がるかもしれませんね。
まほうのくつ

聞いてて、前向きな気持ちになれる『まほうのくつ』は何かに挑戦したくなる夏の始まりにぴったりな曲ですね!
子供たちや先生からも人気がある曲になっています。
歌詞に出てくる「まほうのくつを履いて」という歌詞がとっても可愛らしいですよね。
新しいことに挑戦してみようと感じたり、どこかへ出かけたくなるワクワクする曲になっていますよ。
明るいテンポにのせて、みんなで楽しくお気に入りの靴の話をしながら歌ってみてくださいね。
ガンバラッパ☆ガンバル〜ン

『ガンバラッパ☆ガンバル〜ン』は、夏に元気をもらえる前向きな曲になっていますよ。
リズミカルなメロディーと歌詞がとっても魅力的な歌になっています。
歌いながら元気が出てくるので、手拍子を交えながら歌ってみてくださいね。
年長さんや年中さんが歌うときはカスタネットなど楽器を使って楽しむのもオススメです。
暑くて外遊びができない日などは楽器を使って歌を楽しむのも子供たち同士で一体感が出て楽しいかもしれませんね。
ネバネバサンバ

一度聴くと耳に残るメロディーが魅力的な『ネバネバサンバ』は、踊りたくなるようなメロディーと歌詞に注目です。
ネバネバという歌詞とともに、ネバネバをイメージできる食べ物がたくさん出てきます。
イメージしながらどんな食べ物があるか見つけてみるのも楽しいかもしれませんね。
2歳くらいから、ネバネバした食べ物はどんなものがあるかな?
と質問してみるのもオススメですよ。
夏の食育などで歌も一緒に取り入れるのも楽しれませんね。
ハッピーチルドレン

ついつい笑顔になる!
『ハッピーチルドレン』のアイデアをご紹介しますね。
気温が高い日も続くと、大人も子供も疲れやすくなりますよね。
体力をつくることも兼ねて運動を取り入れた活動を考えている方も多いはず。
なわとびや鬼ごっこなどの運動前に『ハッピーチルドレン』で準備体操するのはいかがでしょうか?
歌詞やリズムが子供たちにピッタリなのはもちろん、振り付けもあるので急に運動をはじめるよりもケガのリスクを減らせそうですよね。
ピクニック

元気いっぱいのリズムが特徴の『ピクニック』は思わず歩きたくなるような軽快な歌になっています。
歌の中には、アヒル、ヤギ、イヌ、ブタなどが出てきますよ。
鳴き声もマネしながら歌ってみてくださいね。
動物がどんな鳴き声をするか、歌う前に子供たちに聞いてみると、より歌を歌うときに意味を理解しながら楽しんで歌えると思いますよ。
ピクニックという楽しい場所へ向かう歌なので明るく元気に子供たちと歌ってみてくださいね。





