保育で楽しむ夏のうた!夏におすすめの童謡&手遊び歌
夏の訪れを感じる季節になると、自然に童謡を口ずさみたくなりますよね。
私も保育の現場では、子供たちと季節の歌を楽しみながら、夏ならではの雰囲気を感じてきました。
歌い始めると、子供たちはすぐに覚えて元気いっぱいに歌ったり、リズムに合わせて体を動かしたりと、笑顔があふれます。
童謡には季節の自然や風景を身近に感じられる魅力があり、子供たちの感性を豊かに育んでくれます。
この記事では、初夏から夏にかけて楽しめる懐かしい童謡や親しみやすい楽曲を紹介します。
ぜひ子供たちと一緒に、夏の思い出を彩るステキな歌の時間を楽しんでみてくださいね。
保育で楽しむ夏のうた!夏におすすめの童謡&手遊び歌(21〜30)
サモア島の歌ボンボンアカデミー

南の島の穏やかな風を感じるような、のびのびとしたメロディーが心地よい一曲です。
キッズ向けYouTubeチャンネルで人気のボンボンアカデミーのいっちーさんとなるさんが歌う本作は、2024年12月に配信されたアルバム『こどもとゴー!ゴー! かぞくでおでかけ ドライブソング』に収録されています。
もともとはポリネシア民謡として親しまれてきた楽曲で、青い空や海、高く伸びるヤシの木といった常夏の風景が鮮やかに描かれています。
覚えやすい繰り返しのフレーズが多く、初めて歌う子供でもすぐに一緒に歌えますよ。
夏のドライブ中や、おうちで海を感じたい時に家族みんなで楽しむのにぴったりのナンバーです。
ちいさいうみ おおきいうみ新沢としひこ

夏の季節に海をテーマにした活動で大活躍するのが、新沢としひこさんによる『ちいさいうみ おおきいうみ』。
1998年3月発売のアルバム『新沢としひこの はる なつ あき ふゆ あそびうた』に収録されたあそびうたで、大小の海や波を体全体で表現できる1曲です。
難しい物語ではなく、わかりやすい対比が使われているため、1歳児や2歳児のような小さな子どもたちも、布やスカーフを波に見立てて遊びやすいのが魅力的ですね。
海に行かなくても、室内で波のゆらぎや広がりを感じながら、親子やグループで楽しく体を動かせるので、保育やリトミックにオススメです。
せみのなつ

夏の風物詩であるせみをテーマにした楽曲です。
歌詞の中にはたくさんのせみの名前が隠れていますよ。
私も毎年子供と一緒にせみ取りに行くのですが、多くいるのはクマゼミ。
私が子供の頃はミンミンゼミやツクツクボウシが多かったので少し意外でした。
昆虫が大好きな子ならワクワクするような夏の1曲です。
せみの姿を想像しながら楽しく歌ってみてくださいね。
歌ったあとに近くにどんなせみがいるか探しに行っても楽しいと思いますよ。
うみにいこう

夏のおでかけといえば、やっぱり海ですよね!
そんなわくわくする気持ちを存分に味わえるのが、山下真木子さんが作詞と作曲を手がけたキッズソングです。
海へ向かう高揚感や、昼から夕方、夜へと移り変わる時間の流れが、やさしいメロディーにのせてやわらかく描かれています。
短い言葉が繰り返されるため、幼い子どもでも口ずさみやすいのがうれしいポイントですね。
本作はNHK Eテレの乳幼児向け番組『いないいないばあっ!』のオンエア曲として親しまれており、2011年2月当時に発売されたアルバム『NHKいないいないばあっ!
はしって ダアー!』に収録されています。
海をテーマにした保育現場での活動や、夏の行事にむけて子どもたちと歌遊びを楽しみたい方にぴったりの1曲です。
うなぎのかばやき
@gaagaas 手あそび♪【うなぎのかばやき】2022年の土用の丑の日は7/23と8/4!手遊びでも鰻を食べて元気に夏を乗り切ろう✊#ガーガーズ#gaagaaS#あそびうた#土用の丑の日#うなぎ#幼児#乳児#保育ネタ#保育#幼稚園#こども園#保育士#幼稚園教諭#保育学生#子育て支援#子ども#子育て#こどものうた#手遊び
♬ オリジナル楽曲 – gaagaaSガーガーズ – gaagaaSガーガーズ
夏の行事として知られる「土用の丑の日」には、この手遊び歌を楽しんでみてはいかがでしょうか。
両手をあわせてなみ打たせ生きているうなぎを表現したあと、ひらいてタレを塗って、ごはんを入れたお重に乗せてできあがり!
「いただきます」とごあいさつしてみんなでいただきましょう。
歌詞の1番では蒲焼、2番では白焼きを作りますよ。
作り方が少し違うのでぜひどちらもお楽しみください。
子供たちはこの曲でうなぎが気になって、一度味わってみたくなるでしょうね。
にじ
落ち込んだ子にやさしく歌ってあげたいのがこの1曲です。
最初は雨模様ですが、雨が上がって虹が出て、少しずつ天気が回復していく様子が歌詞には描かれています。
この天気と子供の心情がリンクしているように私は感じました。
そして今日は雨でも明日は晴れる……繰り返されるその言葉のように、明日は自分にとって良い日になるかもしれない、子供たちはそう感じてくれることでしょう。
夏は雨が多い季節でもありますので、ぜひお散歩の時間には虹を探してみてくださいね。
にじのむこうに
https://www.tiktok.com/@bombomacademy/video/7541834498359479559『おかあさんといっしょ』の楽曲の中でもご存じの方が多い名曲ですね。
希望の象徴のような青空に虹がかかるという景色の中、子供たちが夢を探しに手をつないで出発するといった内容の歌詞には元気が出るという子も多いのではないでしょうか。
口ずさみやすいということもあるのか、私の子供も歌っていました。
明るいメロディーは夏にもぴったりですので、ぜひ雨上がりにみんなで歌ってみてはいかがでしょう。
子供たちが手をつないで笑顔で歌う姿を想像すると、大人も元気がもらえますよね。



