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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(81〜90)

足りないくらいがちょうどいいYUTORI-SEDAI

YUTORI-SEDAI – 足りないくらいがちょうどいい【Official Music Video】
足りないくらいがちょうどいいYUTORI-SEDAI

少しずつつのる恋人への不満や戸惑いを、爽やかなメロディに乗せて表現したYUTORI-SEDAIのラブソング。

自分からばかり会いたいと言ってしまう女の子の気持ちや、表面的な愛情表現に物足りなさを感じる心情が、等身大の言葉でつづられています。

2023年10月に発表された本作は、人気恋愛番組『今日、好きになりました』の出演者・小串日葵さんが出演するミュージックビデオも話題に。

完璧でない恋愛関係も愛情があれば大丈夫、という前向きなメッセージは、恋人とのけんかや関係に悩むすべての人の心に寄り添ってくれるはずです。

タイムカプセルアオ

アオ – タイムカプセル 【Official MV】
タイムカプセルアオ

エモーショナルなロックサウンドを届けるアオは、2024年4月に結成された女性3人組バンドです。

バンドの中心人物である、ざらめさんが、新たな音楽表現を追求するために立ち上げました。

ざらめさんの温かく力強い歌声と、百胡さん、makiさんが生み出す疾走感あふれるサウンドは、多くの音楽ファンの心をつかんでいます。

2024年10月から11月にかけて開催された全国8箇所を巡るツアー『Beyond Baby Blue tour』では、渋谷から福岡、広島、神戸、大阪、名古屋、仙台と各地を回り、恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブでフィナーレを迎えました。

青春や新たな始まりを象徴する「青」をバンド名に冠し、夢や希望を諦めない気持ちを歌に込めるアオは、前向きな気持ちで音楽を楽しみたい方にオススメのバンドです。

太陽系デスコナユタン星人

ノリノリで太陽系デスコ弾き語りした
太陽系デスコナユタン星人

拳を突き上げながら一緒になって歌いたくなるボカロ曲!

ナユタン星人さんの『太陽系デスコ』は2017年にリリースされました。

中毒性ばつぐん、ダンスロック調のラブソングです。

メロディーがキャッチーなので一度聴けば耳から離れなくなるんですよね。

ラストの転調ですべてのコードが半音上がるため、覚えないといけないコードの数自体は多いです。

が、それは「カポを使った簡単弾きアレンジ」で弾こうとすると起きる現象。

最初からセーハで覚えれば、転調してもフレット位置が変わるだけで、弦を押さえる指の形自体は変わらないんですよ。

ぜひここでセーハを習得!

戦え!ポリマーささきいさお

【破裏拳ポリマー】 第1話「怪盗むささび党」 #タツノコ #名作アニメ #ポリマー #ハリケンポリマー
戦え!ポリマーささきいさお

70年代のヒーローアニメらしさあふれる力強いアップテンポの楽曲です。

力強いロック調の演奏に、鋼のような剛腕を思わせる熱い歌声が組み合わさり、主人公の勇敢さと強さが見事に表現されています。

緊迫感のある展開と、スピード感あふれるリズムが、戦闘シーンの臨場感をより一層引き立てる素晴らしい作品に仕上がっています。

本作は1974年10月、タツノコプロのSFアクションヒーローシリーズ第3弾のテレビアニメタイアップ曲としてリリースされ、後年には実写映画でも使用されました。

ささきいさおさんの圧倒的な歌唱力が光る本作は、熱い気持ちを奮い立たせたい時や、やる気をアップさせたい時にピッタリの1曲となっています。

倒せ!ギャラクターコロムビアゆりかご会

力強く疾走感のあるメロディーに乗せて、地球の平和を守る科学忍者隊の活躍を描いた作品です。

コロムビアゆりかご会の澄んだ歌声が、エネルギッシュな楽曲の雰囲気を一層引き立てています。

科学の力と忍術を駆使して戦う勇姿を歌い上げ、子供たちに夢と希望を届けています。

1972年に放送を開始した『科学忍者隊ガッチャマン』のエンディングテーマとして使用され、全105話の放送期間を通じて多くの視聴者の心をつかみました。

作詞は竜の子プロダクション文芸部、作曲は小林亜星さんが手掛けています。

純粋な正義感を持つ主人公たちへの共感を呼ぶ本作は、心に響く応援ソングを求める方にピッタリの1曲です。

前向きな気持ちになりたいときに聴くのがオススメです。