「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(111〜120)
タッタゆず

アコースティックギターとタンバリンの軽快なリズムが印象的な楽曲が、2017年3月に公開されました。
人生の価値は勝ち負けだけではなく、一人一人の個性を大切にするメッセージが込められた応援ソングです。
ゆずは、路上ライブからスタートし、世代を超えて愛され続けるフォークデュオ。
本作は2017年にフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のテーマソングに起用されました。
シンプルな振り付けとともに、子供たちと一緒に楽しくダンスができますよ。
体を動かすことの楽しさに加え、自分のペースで前に進むことの大切さを伝えてくれます。
運動会の余興や、園の演目など、子供たちがダンスを通して自己表現を楽しめるようなイベントにオススメです。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(121〜130)
タイミングブラックビスケッツ

明るく元気な雰囲気が子供たちの運動会にぴったりな曲をご紹介します!
ブラックビスケッツによる、1998年4月に発売されたシングルで、オリコンチャート2位を記録し、約148万枚の売上を誇る大ヒット曲です。
ポップで前向きなメロディと軽快なビートは、子供たちの体も自然と動き出すリズム感が魅力。
J-POPファンなら誰もが知る人気曲で、2023年12月のNHK紅白歌合戦でも披露されるなど、世代を超えて愛されています。
日常生活の大切なタイミングを歌った歌詞は、運動会のダンスタイムに向けて皆で練習する時間にぴったり。
友達と一緒に元気に踊れる楽しい振り付けは、年中児さんの運動会の人気プログラムになること間違いなしですよ。
ためらい渚月あかり

メロディーが心に染み入る、バラードナンバーです。
空港を舞台にした別れの歌で、演歌歌手の渚月あかりさんにより2025年3月に発売されました。
朝日奈京仔さんの紡いだ悲しくも優美な詞に、ドラマチックな曲調が見事に調和しています。
渚月さんのすべてを包み込むような歌声も魅力的。
聴くたびに切なさが募る、胸がぎゅっと締め付けられるが楽曲です。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください。
ただひとつざらめ

青い髪が印象的なネガポジシンガーソングライターのざらめさん。
透明感のある歌声と独特な感情表現で、聴く人の心を揺さぶる音楽を生み出しています。
東京の路上ライブからスタートし、SNSを通じて口コミで人気を広げてきた若手アーティストです。
2024年7月からはアニメやドラマのタイアップを次々と手がけ、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱動画は340万回再生を突破するなど、着実にファン層を拡大。
バラードからロックまで幅広いジャンルをこなし、ネガティブな感情に寄り添いながらも希望を感じさせる歌詞と表現力で、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
人生に迷いを感じている時や、誰かをおもう気持ちを大切にしたい時に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。
たそかれ吉澤嘉代子

繊細な感性と文学的な表現力を兼ね備えた吉澤嘉代子さんは、ポップスを基盤に、フォークやロックの要素を取り入れた独自の音楽性で多くのリスナーを魅了しています。
2014年にミニアルバム『変身少女』でデビューを飾り、以降も玄妙な物語性を持つ楽曲を生み出し続けています。
2010年の「The 3rd Music Revolution」東京ファイナルでの優秀賞受賞を皮切りに、数々の賞を獲得。
透明感のある歌声と、日常の情景を織り交ぜた詩的な歌詞で、聴く人の心に寄り添う表現を追求しています。
物語のような世界観と繊細な感情表現を好む方や、日常の何気ない瞬間に美しさを見いだす方にオススメのアーティストです。
タイムカプセル雨と理科室

女性ボーカルと聴き間違えるほどの高音ボイスが印象的なバンド、雨と理科室。
音楽性は浮遊感のあるオーソドックスなロックで、J-POPと比べても遜色ないほどの歌いやすさをほこります。
そんな彼らの楽曲として特にオススメしたいのが、こちらの『タイムカプセル』。
高い楽曲のように聞こえますが、音域自体はそこまで広くないため、適切なキーに合わせれば問題なく歌い上げられるでしょう。
柔らかい印象の邦ロックを歌いたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
太陽をつれてVELVET PΛW

VELVET PΛWは、1980年代初頭から1990年代中頃まで活動した日本の女性プログレッシブロックバンドです。
TOTOやJOURNEYなどAOR系バンドから影響を受けたサウンドを持ち、国内外のプログレッシブロックやハードロックの要素を取り入れた独自の音楽性が特徴的なガールズバンドでした。
高い演奏技術とプログレッシブな楽曲構成で、他のガールズバンドと一線を画していました。
1995年に活動を休止しましたが、その技術力と音楽性は現在も評価されています。





