「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(111〜120)
匠~たくみ~福田こうへい

日本の民謡と演歌界の若手実力派として知られる福田こうへいさんの新曲は、長年の経験と情熱をもって仕事に取り組む匠の精神を称えた歌です。
伝統を守りつつ現代的な感覚も取り入れた本作は、2025年1月1日にリリースされる予定で、初回製造分には特典も付いてきますよ。
福田さんの力強い歌声と感情を込めた歌唱が、匠の生き様を見事に表現しています。
カラオケで歌うのは難易度が高そうですが、歌詞の意味をよく理解して、福田さんの独特な歌い回しを真似てみるのも面白いかもしれません。
日本の伝統文化に興味がある方や、職人技を尊ぶ人にぜひ聴いてほしい一曲です。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(121〜130)
黄昏のシルエット松阪ゆうき

2024年5月にリリースされた楽曲に、切ない情景が胸を打つ昭和歌謡の香り漂う演歌があるんです。
松阪ゆうきさんの新たな挑戦を感じさせるこの曲は、黄昏時の幻想的な雰囲気を背景に、恋の芽生えを優しく描いています。
松阪さんの深みのある歌唱力が、しっとりとしたメロディに乗って心に響きますね。
オーケストラ的な編曲が曲に深みを与え、聴く人の心を掴んで離しません。
カラオケでも歌いやすく、演歌初心者の方にもおすすめ。
恋愛や人生に思いを馳せたい時に、ぜひ口ずさんでみてくださいね。
旅立ちの唄Mr.Children

新しい旅立ちに向けた不安や期待、そして大切な人との別れの寂しさがつづられた、Mr.Childrenの名曲です。
「とりあえず、さようなら」と前向きに捉える姿勢や、今を大切にする気持ちが印象的。
2007年10月に発売され、映画『恋空』の主題歌やNTT東日本のCMソングとして使用されました。
卒業式や新生活の始まりなど、人生の節目に聴きたい1曲。
Mr.Childrenの温かな歌声に励まされながら、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
TAIDADAずっと真夜中でいいのに。

10代をはじめとした若者から絶大な支持を集めるバンド、ずっと真夜中でいいのに。キャッチーな音楽性を得意としている彼女たちですが、なかには難易度の高い楽曲も存在します。
そこでオススメしたいのが、新曲であるこちらの『TAIDADA』。
本作の難しいポイントは、なんといってもサビ部分。
ファルセットと地声が何度も入れ替えるパートがサビで登場するのですが、ここのピッチコントロールがなかなかにハードです。
いきなりファルセットでピッチを合わせたあと、パワフルな地声パートが続くので、力強さと繊細さが求められる楽曲と言えるでしょう。
太陽と月のロンドぽりふぉ

深い悲しみと激しい愛が交錯する、大人の恋愛を描いた楽曲です。
ぽりふぉさんが手がけたこの作品は、2010年2月に動画サイトに投稿されると瞬く間に話題に。
初音ミクと巡音ルカによるデュエットソングで、2人の歌声で切ないストーリーを見事に表現しています。
サビの感傷的な歌詞フレーズが胸に刺さりますね。
恋に悩む人や、ドラマチックな世界観にひたりたいときにオススメです。
たそがれの赤い月ジュディ・オング

台湾出身で1966年にデビューしたジュディ・オングさんは、日本の演歌や歌謡曲を見事に歌いこなし、多くの人々を魅了してきました。
彼女の魅力は、演歌の情感豊かな表現とポップスの軽やかさを融合させた独自のスタイルにあります。
1979年には日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞し、その実力は広く認められています。
ジュディ・オングさんの楽曲は、エキゾチックな雰囲気とともに、日本の心情を巧みに表現しており、演歌や歌謡曲のファンはもちろん、異文化交流に興味がある方にもおすすめです。
彼女の歌声は、国境を越えた音楽の魅力を伝えてくれるでしょう。
たかがアイラブユーOfficial髭男dism

ピアノの心地よい音色から始まるこの曲は、リズミカルな展開と共に、愛を伝える難しさや複雑さを歌い上げています。
アルバム『エスカパレード』に収録されたこの楽曲は、2018年4月にリリースされ、Official髭男dismの魅力が詰まった1曲です。
サビの「アイラブユー」というフレーズが印象的で、カラオケで歌いやすいメロディラインが特徴的。
恋愛に悩む方や、大切な人への思いを伝えきれずにいる方にぴったりの曲です。
藤原聡さんの透明感のある歌声に、思わず共感してしまうかもしれません。