「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(121〜130)
たんぽぽ松下洸平

優しさあふれるアコースティックサウンドと温かみのある歌声で、心に染み入る応援ソングを松下洸平さんが歌い上げています。
愛する人のために咲く花になりたいという思いが込められた本作は、相手を思う気持ちの純粋さと、その人のためにできることをしたいという願いに満ちています。
2023年12月にリリースされたアルバム『R&ME』に収録された本作では、松下洸平さん自身が作詞作曲を手掛け、さらにアルバムのイラストまで描き下ろしています。
感謝の気持ちを伝えたい時や、大切な人への思いを静かに届けたい時にピッタリな1曲です。
たてがみ長山洋子

1996年にリリースされたこちらの『たてがみ』は、羽生善治さんをモチーフとした楽曲で多くの賞を受賞、第48回紅白歌合戦でも披露されるなど、1990年代における長山洋子さんの代表曲の一つです。
上がり、下がりこぶしや半音での引っかけなど演歌らしいテクニックは満載ながら、ある程度演歌を歌い慣れているという方であれば十分歌いこなせるレベルですし、演歌初心者の方にとっては練習曲としてもおすすめですね。
この曲で演歌の技法を学ぶ、というのも良い選択ですよ!
太陽ヨルシカ

ヨルシカの名曲『太陽』。
本作はヨルシカのなかでも屈指の音域の狭さをほこる作品です。
通常、音域が狭い作品というのは中音域で歌われていることが一般的なのですが、本作はほとんどが低音域で歌われています。
そのため、女性からすれば話し声のトーンで歌っている感覚におちいるでしょう。
以上のことから喉への負担が非常に少なく、ボーカルライン自体も起伏の少ないシンプルなものなので、間違いなく歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよ

素直になれない心を丁寧に紡ぎ出した、KERENMIさんとあたらよによるコラボレーション楽曲です。
交換日記を交わす高校生たちの心の機微を絶妙に表現しており、王道のJ-POPメロディとノスタルジックなサウンドの融合が、アナログとデジタルが混在する現代ならではの青春を鮮やかに描き出しています。
2023年7月に配信リリースされ、映画『交換ウソ日記』の主題歌として話題を呼んだ本作。
初めて人を好きになった瞬間のドキドキ感や、心の中で膨らんでいく気持ちに共感できる方、大切な思いを相手に伝えたいと思っている方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(131〜140)
Time Goes ByEvery Little Thing

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。
Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。
その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。
穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!
たけのこ体操作詞:中沢善宏/作曲:越部信義

日本コロムビアが手掛けるアルバム『ザ・ベスト キッズたいそうソング』など、多数の作品に収録されている本作は、たけのこの成長をモチーフにした明るくリズミカルな楽曲。
2006年4月のリリース以来、運動会や保育活動で愛され続けています。
NHK『おかあさんといっしょ』で40年もの間楽曲制作に携わった越部信義さんが作曲を担当し、中沢善宏さんが作詞を手掛けました。
テンポが程よく、振り付けも無理なく楽しめるため、幼稚園や保育園での体操時間はもちろん、ご家庭でもお子さんと一緒に体を動かしながら、楽しい時間を過ごせるでしょう。
たからもの花田ゆういちろう、ながたまや

温かいぬくもりのあふれる楽曲が『おかあさんといっしょ』から誕生しました。
花田ゆういちろうさんとながたまやさんのハーモニーが優しく響く本作は、身近にある大切な幸せをテーマにした心温まる曲です。
お二人の伸びやかな歌声が、日常の中にある幸せな瞬間を色鮮やかに描き出しています。
2024年10月9日にデジタルリリースされ、『おかあさんといっしょ』の番組内でも披露されており、アルバム『NHKおかあさんといっしょ ベスト ヒューララ ブンブン!』にも収録されています。
親子での視聴はもちろん、保育園や幼稚園でのお子さんたちとの触れ合いの時間にもぴったりです。