「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(131〜140)
TATTOO(feat. 中森明菜)香取慎吾

感情の深さとエネルギーが溢れる本作は、ジャズとファンクを融合させた大胆なアレンジが特徴的です。
冷淡な世界観の中で真実の愛を求める情熱的な歌詞が、香取慎吾さんの力強いボーカルと中森明菜さんの存在感のある歌声によってより鮮やかに描かれています。
互いの魅力が織りなすハーモニーは心に響き、都会的で洗練された印象を与えます。
2024年11月にリリースされたアルバム『Circus Funk』に収録されており、デュエット曲としても注目の一曲です。
カラオケで歌うことで、二人の感情を込めた掛け合いが楽しめるでしょう。
情熱的で心を揺さぶるデュエットを求める方におすすめです。
ただ泣きなくなるの中山美穂

昭和から平成にかけて活躍した中山美穂さんの代表曲は、恋する女性の切ない心情を繊細に描いた名曲。
友人たちが次々と結婚していくなかで、自分の恋愛や将来に不安を抱く主人公の気持ちが、美しいメロディと共につづられています。
1994年2月にリリースされたこの楽曲は、中山美穂さん主演のドラマ主題歌として使用され、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
累計売上104.8万枚を記録し、ミリオンセラーとなりました。
恋愛や人生の岐路に立つ方々の心に寄り添う1曲。
カラオケで歌うのはもちろん、大切な人と一緒に聴いてみるのもオススメです。
TigerKINISHY ver from Audition “No No Girls”

虎の強さと威厳を象徴するかのようなビートが印象的。
2024年12月に配信リリースされたこの曲は、ガールズグループオーディション番組『No No Girls』の5次審査で披露され、大きな注目を集めました。
メンバーたちが織りなす多彩なボーカルワーク、ラップのコンビネーションが聴く者をひきつけます。
そして自信と闘志にあふれた歌詞が、困難に立ち向かう勇気を与えてくれるんです。
ぜひ聴いて、気分を高めていってください!
ダンシャリズム打首獄門同好会

生活密着型ラウドロックを掲げる打首獄門同好会の楽曲です。
2024年12月20日に配信リリースされ、同日にMVも公開されました。
年末の大掃除シーズンにぴったりな、断捨離をテーマにした1曲です。
不要な物を整理しようとするも思い出や未練から手が止まってしまう、その葛藤を描いた歌詞がユーモラスで共感度ばつぐん。
爆発力のあるこの曲を聴いて、ノリノリになっていってください!
誕生日の夜原由子

昭和57年3月にリリースされた原由子さんの3作目のシングル曲。
サザンオールスターズのキーボード奏者としても活躍する彼女の繊細な歌声が印象的なナンバーです。
愛する人との特別な夜をテーマに、相手を待ちわびる情景が描かれていますね。
過去の思い出を共有する二人の姿からは、温かな愛情が感じられます。
本作は、原由子さん自身が作詞作曲を手掛けた楽曲で、彼女の音楽性が存分に表現されています。
大切な人との時間を大切にしたい方におすすめの、ノスタルジックな雰囲気漂う名曲です。
たすけて!おふとんマン (feat.歌愛ユキ)Yukopi

独創性にあふれた音楽性で人気を集めるボカロP、Yukopiさん。
ユニークかつシュールで、どこかかわいらしさもある音楽性で、毎度、中毒性の高い楽曲をリリースしています。
そんなYukopiさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『たすけて!
おふとんマン (feat.歌愛ユキ)』。
本作はYukopiさんの楽曲らしく、狭い音域にまとまっており、ロングトーンや力強いパートは一切登場しません。
今回、紹介している楽曲のなかでも屈指の歌いやすさなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
七夕ねごと

『七夕』という楽曲は、ねごとらしいドリーミーなサウンドスケープの中に、エレクトロニックロックとドリームポップの要素が溶け込んだ非常に印象的な1曲。
シンセサイザーの幻想的な響きに乗せて、未来への憧れと不安がつづられた歌詞が心に深く染み渡ります。
この曲は2011年7月13日にリリースされた1stアルバム『ex Negoto』に収録。
七夕の夜空を思わせるミステリアスな雰囲気は、夏の夜のドライブや花火大会の帰り道にぴったり。
夢見るすべての人々の背中を優しく押してくれるような、応援歌のような一面も感じられますね。