「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(271〜280)
Terminal 着、即 Dancechelmico

一度聴くと耳から離れない中毒性が印象的で、明るすぎないビターな雰囲気がオシャレと評判になっています。
最近女性が歌うシティな雰囲気ただようヒップホップが増えましたね!
RachelとMamikoから成る2014年に結成されたフィメールラップデュオです。
SAISON CARDのCMソングに起用されました。
J-WAVが主催した『SAISON CARD TOKIO HOT 100』のクレディセゾンによるプロジェクト『MUSIC LOVERS ONLY PROJECT』の一環で配信リリース。
太陽のスキャットdorlis

女性シンガーソングライターのdorlisさんは岡山市出身です。
読み方はドーリスです。
全国をヒッチハイクしながらストリートライブをおこなっていたところ、岡山高島屋の前でスカウトされ、2002年にシングル『ひとりごとみたいにアイシテタ』でインディーズデビューを果たしました。
2005年にはシングル『マリポーサ』でメジャーデビュー。
幼少のころから親しんできたクラシックギターを中心に、華やかでリズミカルなクオリティの高いトラックとdorlisさんの心地よい歌声に心が弾みます。
ジャジーな雰囲気が好きな方にとくにオススメです。
「毒と花が同居する」と言われる恋愛の駆け引きを描いた世界観も必聴です。
ただいま おかえり ありがとう~僕らの未来~erica

地元である山梨県の「やまなし大使」および「北杜市親善大使」を務めるシンガーソングライター、ericaさん。
3rdアルバム『告うた3〜あなたへ贈る歌2〜』に収録されている楽曲『ただいま おかえり ありがとう 〜僕らの未来〜』は、ドキュメンタバラエティー番組『鉄道発見伝 鉄兄ちゃん藤田大介アナが行く!』のテーマソングとして起用されました。
別れではなく新たな旅立ちを後押しするようなリリックは、お世話になった先輩へのエールと感謝を感じさせますよね。
ピアノとストリングスをフィーチャーした広がりのあるサウンドが心を震わせる、ハートフルなナンバーです。
たとえ届かなくてもerica

恋愛をするといろいろなことでワクワクしたり落ち込んだり、気持ちの浮き沈みも激しくなってしまうものですよね。
落ち込んでしまった時、前を向きたい時に聴いてほしいのがこの曲、『たとえ届かなくても』。
強い女性像が描かれているわけでも、ガツンとパンチのある強さが描かれているわけでもないのですが「こういう強さもあるんだな」と気付かせてくれる曲なんです。
誰もが気付かないような、見過ごしてしまいそうなことってあると思うんですが、そういった気持ちに気付いてもらえなくても自分らしくいられる、それこそが強さなんだなと感動できる1曲です。
ただ病名が欲しかったkyiku

可不、星界、カゼヒキによるボーカルワークが印象的な楽曲です。
kyikuさんによる2023年9月の作品で、病名を求める主人公の内面的な葛藤が描かれており、孤独感や絶望感が表現されていますね。
サビの「愛されている実感が欲しかった」という歌詞に心を掴まれます。
精神的な健康や自己肯定感について考えさせられる、深い内容のボカロ曲です。
1人で聴くのもいいですが、友達と一緒に歌って共感し合うのもオススメです。
TAPloqto

マスロックバンドとカテゴライズされながらも、エモやポストハードコアといったラウドなジャンルからの影響も感じさせる3人組インストゥルメンタルバンド、loqto。
難解かつハイレベルな演奏技術と、アグレッシブでありながらもキャッチーさを失わない楽曲によりファンを魅了しています。
『TAP』で聴かれる超絶テクニックは、ソリッドでありながらも3ピースとは思えない厚みのあるアンサンブルが耳に残りますよね。
また、海外のバンドとスプリットリリースツアーをおこなうなど、そのポテンシャルに注目が集まっているバンドです。
誕生日のうたqunta pon

かわいい童謡のような印象の、ポップなボカロ曲です。
qunta ponさんの作品で2015年に公開されました。
シンプルな楽器構成のサウンドアレンジなので、すっきりしていて聴きやすいです。
誕生日会で歌われることを意識して作られており、曲間に人の名前を入れられるスペースがあります。
なので誕生日パーティーで、サプライズ的に歌ってあげると喜ばれるかもしれませんよ。
曲自体が短いのもいいですね覚えやすく、使いやすいです。