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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!

カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?

意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。

そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。

カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。

ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。

「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(271〜280)

Time BombUP-BEAT

1987年9月にリリースされたアルバム『inner ocean』に、とくに印象的な楽曲として注目を集めたのがこの曲。

本作は、時代への反抗心や自己表現の強い意志を歌詞に込めた、エネルギッシュなロックナンバーです。

夢や野心を持ち続けることの大切さを、独特の言い回しで表現しているんですよね。

当時の日本のロックシーンに新しい風を吹き込んだUP-BEATの音楽性が存分に発揮された1曲で、自分の信念を貫きたい人や世の中に一石を投じたい人にオススメです。

Touch offUVERworld

TVアニメ「約束のネバーランド」ノンクレジットオープニング
Touch offUVERworld

「自分たちの世界をも越える」という意味のバンド名を持ち、その名のとおり常に進化を続けているUVERworld。

テレビアニメ『約束のネバーランド』のオープニングテーマとして起用された34thシングル曲『Touch off』は、UVERworldらしい複雑な楽曲構成と情熱的なサックスの音色がテンションを上げてくれますよね。

前進を感じさせる重厚なビートと耳に残るコーラスワークは、アニメ作品の世界観とリンクするとともにライブでの盛り上がりがイメージできるのではないでしょうか。

拳を挙げて一緒に歌いたくなる、ラウドかつ奥行きを感じさせるロックチューンです。

TerrorismUZUMAKI

ヘビーメタルが好きな方だけでなく、ヒップホップが好きな方にもオススメしたいのがUZUMAKIです。

彼らはラップメタルの先駆け的バンド。

ヘビーメタルの荒々しいサウンドにのせて、骨太なラップを披露しています。

シャウトが盛り込まれているなどデスメタル的な要素も感じられるでしょう。

いずれにしても迫力満点なので、まずは楽曲を聴いてみてほしいと思います。

アルバムを順番に聴いていくとバンドの歴史も一緒に感じられるでしょう。

宝物WANIMA

WANIMAのいつも通りのパワフルなサウンドとは一味違った、ミドルテンポで落ち着いた曲調の『宝物』。

ピアノやストリングスなどの音色もサウンドに組み込まれており、感動的な曲の展開を生み出しています。

曲の終盤ではシンガロングもできるので元気にもなれますよ!

WANIMAの隠れた名曲の一つです。

タチアガレ!Wake Up Girls!

Wake Up, Girls! 「タチアガレ!」 (ワンフェス2014冬)
タチアガレ!Wake Up Girls!

avexがプロデュースするアニメ『Wake Up, Girls!』第1期オープニングテーマとして起用されました。

人生はそれぞれの人が主役のステージ。

この曲は卒業を迎え新たなステージを進むあなたへの応援歌です!

くじけてしまうことがあっても、何度でも立ち上がろう、がんばろうと思えるようなエールをくれます。

タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)WurtS

WurtS – タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.) (Official Audio)
タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)WurtS

80年代風のサウンドがクセになる、『タイムラグ!

feat. Moto (Chilli Beans.)』を紹介します。

こちらはWurtSさんがMotoさんとともに手掛けた作品。

イベントにて初披露されると、たちまち口コミが広まりました。

WurtSさんは80年代をテーマに曲を手掛けたそうで、シティポップのような雰囲気に仕上がっています。

また歌詞は男女の恋愛の楽しさやドキドキ感を歌うものなので、カラオケで盛り上がる時にピッタリだと思いますよ。

食べた愛aiko

aiko-『食べた愛』music video
食べた愛aiko

aikoさんの通算41作目のシングルで、2021年9月29日リリース。

aikoさんご本人の歌を聴くと、決して歌のうまさを強調するような歌い方はされていませんが、けっこう巧みにミックスボイスやファルセットボイスを織り交ぜて歌われており、完全コピー的に歌おうとすると少々難易度は高いかもしれません。

でも、楽曲のメロディそのものは気軽に口ずさむように歌いやすいものだと思いますので、ハイトーンパートのキーが厳しいと感じる方は、カラオケのキーをご自身に合うように調整すれば、きっと歌いやすい楽曲だと思います!

あまり力まず、全体的にライトタッチな歌い方をすると、よりいい感じになると思いますよ!