「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(281〜290)
体育館ディスコ≒JOY

≒JOYの1stシングル表題曲が青春の輝きを描いた元気ソングなんですよ!
学生時代の懐かしさと今の想いを重ねた歌詞が心に響きます。
体育館を舞台に繰り広げられる日常とは違う特別な1日を描いていて、夢への追求や挑戦する勇気をくれる応援ソングになっていますね。
2024年5月4日から先行配信されていて、リリースに先立ちLINE MUSICキャンペーンも開催されたそうですよ。
元気をもらいたい時や青春を感じたい時にぴったりの1曲です!
たびだちのうた<園児ver>あのねチャンネル-NattyPatty-

子供たちに歌の大切さを伝える活動をおこなう、NattyPattyが制作したオリジナル楽曲を公開するYouTubeチャンネル『あのねチャンネル-NattyPatty-』で人気の卒園ソングです。
チャンネルには「この曲を歌って感動的な卒園式を演出できた」という多くの幼稚園の先生たちからの声が寄せられています。
先生やお友達への感謝と、お父さんお母さんへの感謝を、子供にも歌いやすいシンプルな言葉でつづった心に染みる1曲です。
他人事の音がするあめのむらくもP

イントロだけでも曲の良さがわかります。
あめのむらくもPによる作品で2018年に公開されました。
さまざまな音色が使われているサウンドがステキです。
ドラムフレーズ、メロディーラインもリズミカルで、聴いていて飽きません。
歌詞には成長できない自分へのいらだちがつづられており、切ないです。
どうしても自分に当てはめて考えてしまいますね。
人生において大切なものは何か、それが簡単にわかれば苦労しませんが、そういうものの一端をこの曲が教えてくれます。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(291〜300)
ただいまさよならかんのめぐみ

香川県在住のシンガーソングライターかんのめぐみさん。
介護福祉士として3年間仕事をしたのち音楽の道へ進みました。
介護福祉士としての経験を生かし、お年寄りをテーマにした楽曲を制作することが多いそう。
本作『ただいま、さよなら』は祖母の3年忌に起こった出来事がもととなっています。
聴き入ってしまう独特の歌声と、それをストレートに届けるアコースティックギターの音色はシンプルだけど言葉の重みをそのまま伝えてくれますね。
命と向き合う音楽を大切に聴いてみてください。
たしかな春だったごめんなさいが言えなくて

春の情感を詰め込まれたのが、ごめんなさいが言えなくてさんの楽曲『たしかな春だった』です。
2023年3月というタイミングで公開されたこの楽曲は、爽やかさと切なさが同居する逸品。
そこには桜が舞う風景と、失っていく記憶への思いが繊細に描かれていきます。
スピード感のある曲調が、胸の中で感情が渦巻いている様子を表現しているかのよう。
クールな春ソングをぜひ、あなたのプレイリストに。
大漁まつりさくらまや

祭りは祭りでも、魚が大漁に取れたことを祝う様子が歌われたのは、演歌歌手さくらまやさんの『大漁まつり』。
2008年に史上最年少演歌歌手としてデビューしたさくらさんのデビュー曲です。
大人顔負けのこぶしのきいた歌声は、多くの人を驚かせましたよね!
魚が大漁に獲れたことへの喜びだけでなく、頑張って漁に出てくれた漁師さんへの感謝とねぎらいの気持ちがこの曲には込められています。
もちろん漁師の方だけでなく、頑張るすべての人の頑張りをたたえるのにもぴったりなお祭りソングです。
太陽が昇るまでさらさ

これまでにない音楽体験を提供してくれるのが、さらささんです。
彼女は新進気鋭のシンガーソングライターで、バラードとも、ポップスとも違う不思議な雰囲気の曲を手掛けています。
実はこちらブルースの要素を独自に昇華したもののようなんです。
しっとりしていていやされるけれど、どこか温かい、不思議な感覚をぜひ味わってみてくださいね。
それから彼女はアパレルブランドのバイヤーや、作家などマルチに活躍していることも付け加えておきます。