「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(301〜310)
タカラモノぽこた

歌い手として活躍しているぽこたさんのファーストシングルをGUMIが歌ったバージョンで、2013年に公開。
付き合って2年のカップルを題材にしており、ケンカしたり会えない時間があったりしても、いつでも君のことを思っているよという男性目線の歌詞に胸キュンしてしまいます。
サウンドの壮大さ、キラキラ感もステキですね。
1人でじっくり聴くよりも、恋人がいるなら一緒に聴くのがいいかもしれません。
あらためて、相手のことが大切だと思えるかも。
タイムマシンまねきケチャ

パワフルなロックサウンドと未来の自分を信じたくなる歌詞がステキな楽曲をご紹介します!
まねきケチャが2016年にリリースした『タイムマシン』はつらいことや悲しいことを乗りこえて、未来を生きる自分へ問いかけるメッセージが伝わる作品です。
卒業シーズンに不安や期待でいっぱいになっている時にこそ、未来を楽しく生きている自分を想像したいですよね。
彼女らのボーカルワークにパワーがもらえるので、未来への1歩を踏み出したくなりますよ!
Troubleみのべありさ

キャッチー&ポップな音楽性が支持されている女性シンガーソングライター、みのべありささん。
中学生のころ洋楽に影響を受けて作詞作曲を始め、現在は関西圏を中心に活動しています。
ライブに精力的なので、イベントなんかで観たことのある方もいらっしゃるかもですね。
和歌山県のラジオ局、FMはしもとでは番組ディスクジョッキーも担当。
元気がないとき、何か悩みを抱えているとき、彼女の歌声があなたを救ってくれるかもしれませんよ。
太陽のマーチめいちゃん

暖かな光を運んでくる楽曲ですね。
めいちゃんさんの力強い歌声が、心に潜む太陽を呼び覚ましてくれます。
2024年6月にリリースされ、同年のアリーナツアーのタイトル曲としても使用されました。
ポップなメロディーと元気なリズムから、明日への活力をもらえること間違いなしです。
ツアーでは、予定外の曲を再演するなどサプライズもあり、大きな盛り上がりを見せました。
将来に不安を感じている人や、今の自分を変えたいと思っている人にぴったりの1曲。
本作を聴いて、あなたも自分だけの太陽を見つけられるはずです!
宝者アイナ・ジ・エンド

ハスキーボイスが特徴的なアイナ・ジ・エンドさんの最新楽曲は、まさに彼女の真骨頂といえるミドルバラード。
ドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の主題歌に起用された本作は、彼女の温かな歌声とシンプルな伴奏が絶妙にマッチしています。
感謝と別れをつづった歌詞は、かけがえのない人々との絆、そしてその経験から学び成長していく大切さを伝えてくれますよ。
BiSHのファンはもちろん、アイナさんのソロ活動を応援している方にも届けたい1曲です。
大切な人を思いながら、彼女の雰囲気を感じつつ歌ってみてくださいね。
たったひとつのずっとなかよし。アメリカ民謡研究会

グリッチされたボーカルパートとサウンドとが飽和していく……奥行きのあるサウンドに心奪われます。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2023年6月に公開されました。
サウンドとしてはとても柔らかいんですが、音の何層にも折り重なっている重なっているのが理由か、その奥に膨大な感情が流れているよう思えます。
曲後半に登場する、歌のみフレーズからの展開にも注目。
まだの方はぜひ、合成音声ポエトリーリーディングの世界に触れてみてください。
タイムマシンアリス九號.

2004年に結成されたビジュアル系ロックバンド・アリス九號. の楽曲。
デビューシングル『名前は、未だ無ひ』に収録された楽曲で、疾走感のあるドラムのビートに乗せた透明感のあるギターサウンドとハイフレットでルートを弾くベースラインが耳に残るナンバーです。
また、Bメロとサビのリズムをハーフタイムにすることで、Aメロの疾走感とのコントラストによりサビの存在感を際立たせている部分も聴きどころです。
浮遊感と疾走感が同居した、ビジュアル系バンド好きであればチェックしておきたい楽曲です。