「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(331〜340)
誕生日やねトータス松本

魂に響くリリックにパワーをもらえる、トータス松本さんの『誕生日やね』。
2011年にリリースされたこの曲はお父さんお母さんから、大切なお子さんへの新たな門出を祝う時に歌ってほしい1曲です。
サウンドは楽しくシンプルですし、リリックからあふれてくる「生まれてきてくれてありがとう」「人生いろいろあるのが普通、だから楽しく生きなさい」というメッセージは優しくも心強く、これから旅立つお子さんへの新たな一歩のパワーになります。
タカラモノ ~この声がなくなるまで~ナオト・インティライミ

シンガーソングライターのナオト・インティライミさんは、三重県亀山市出身です。
太陽の祭りという意味を持つインティライミの名の通り、聴く人の心を温かく包み込んでくれるような歌声が印象的。
2001年になおと名義で『Growing up !!』をリリースしメジャーデビューを果たします。
その後世界を旅した後、2005年にNAOTO INTI RAYMI名義で二度目のデビュー。
そして2010年にナオト・インティライミ名義で三度目のデビューをシングル『カーニバる⤴︎?』で果たします。
柏レイソルのジュニアユースチームに所属していたほどサッカーの腕前もすごく、フットサル大会への出場やサッカー関連番組へも多数出演しています。
たからもののうたナナ・イロ

シングル『たからもののうた』で2006年にメジャーデビューを果たしたのがナナ・イロです。
愛知県出身の内海あいさんと福井県出身の岩堀路子さんが、進学先の福井県立大学のサークル内で出会い結成されたんですよね。
2007年にリリースされたシングル『ブランケット』は関西テレビ系ドラマ『鬼嫁日記〜いい湯だな〜』の挿入歌に採用され、2013年には結成10年を記念してセカンドアルバム『ten』がリリースされました。
太陽系デスコ (ft.初音ミク)ナユタン星人

「宇宙人のボカロP」として活動しているナユタン星人さん。
彼のアルバム『ナユタン星からの物体Y』はチェックしましたか?
アルバムには宇宙に関連する曲が収録されているのですが、中でも紹介したいのが『太陽系デスコ』です。
こちらは太陽系全体をディスコに例えた1曲で、男性のパワフルなコーラスを盛り込むなど、お祭りのような雰囲気に仕上げています。
とにかく盛り上がりつつ宇宙を感じられる曲として聴いてみてください。
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(341〜350)
ただし、BGMニガミ17才

嘘つきバービーのメンバーだった岩下優介さんを中心に結成されたバンド、ニガミ17才。
ニガミちゃんという17才の架空の人物を、バンドで表現するというかなり細やかに決め込んだコンセプトのもと活動しています。
自ら「おしゃれかつ変態な楽曲の表現」を掲げている通り、一聴すればその魅力がすぐに感じられるはず。
最初はとっつきにくいと感じる方が多いかもしれませんが、聴いているうちにクセになっていくんですよね……。
「メインストリームで流行しているバンドとは違う魅力がある音楽を聴きたい!!」というリスナー層にクリティカルヒットしそうです。
たちまち嵐ハルレオ

映画『さよならくちびる』の劇中歌です。
劇中に登場する小松菜奈さん、門脇麦さんが演じる登場人物たちが組んだユニット、ハルレオが歌っています。
作詞作曲はシンガーソングライターのあいみょんさん!
ギターの弾き語りで奏でられる素朴なナンバーをあなたも誰かと一緒に弾き語りで挑戦してみませんか?
タタラピコン

ミステリアスな雰囲気がただよう楽曲をリスナーに届けるボカロP、ピコンさん。
2010年代から活躍する彼の曲のなかでもオススメしたいのは2019年に制作された『タタラ』。
軽快なビートに刻まれる独自のメロディーラインがクセになりますね。
初期のボカロシーンを思わせるメカニカルな初音ミクの歌声もクール。
学生時代にボカロ曲を聴いたことがある20代の方にオススメしたい作品です。
アイロニーを含むダークな歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。





