「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
- 「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「て」から始まるタイトルの曲。しりとりカラオケや曲名しりとりに!
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- 「て」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「れ」から始まるタイトルの曲まとめ。カラオケしりとりにも!
- 「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(351〜360)
ただそれけのことがさマルシィ

恋愛リアリティ番組『恋する週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の挿入歌として使用され話題を呼んでいるのが『ただそれだけのことがさ』です。
こちらはロックバンド、マルシィが手掛けた作品。
恋人をもっと大切にしようというメッセージが込められています。
歌詞が後半に進むにつれてストーリーが明らかになっていく構成なので、ドラマを見るような感覚で楽しめます。
それからモデルの久間田琳加さんが出演するMVも必見ですよ。
ただそれだけのことがさマルシィ

今はもうそばに居られない大切な人に向けた愛情があふれ出す場面を描いた『ただそれだけのことがさ』。
恋愛をテーマにした数多くの楽曲を手掛けるロックバンドのマルシィが2023年にリリースしました。
別れたあとも相手のことをつい考えてしまう、未練のある恋心をテーマにした歌詞と温かみのあるメロディーが絡み合います。
誰よりも愛し合った2人の距離が離れていくなかで、過去のやりとりが頭に浮かぶ切ないシーンが涙を誘うでしょう。
離れても忘れられないほどの愛する人に向けたメッセージが心に響く楽曲です。
ただいまと言えるまでメロフロート

優しいキーボードのイントロが特徴的な、メロフロートの『ただいまと言えるまで』。
メロディーパートとラップパートが気持ちよくまじわるこの曲は、何度も聴きたくなる感動的バラード。
とくに親への素直な感謝の気持ちを、飾らない言葉でつづった歌詞には思わず鳥肌が立ちます。
若者だけでなく、親の世代にも気に入ってもらえそうな曲調の、この作品。
ぜひ、誕生日などの特別な日にお父さんやお母さんに向けて歌ってみてはいかがでしょうか?
対象xユリイ・カノン

ピアノに彩られたその曲調は美しく、どこか民謡を思わせる1曲に仕上がっています。
そんな音像に支えられ歌われるのは、自分の心の内を吐き出すかのような力強い叫びです。
とてもかっこよく、そしてダークな世界を思わせるこの1曲、聴くだけでなく自分でも思いっきり歌ってもらえればと思います。
ユリイ・カノンさんの他の楽曲も合わせてオススメですよ。
旅するギターラッキーオールドサン

キャンプの寝袋の中でゆったりと聴きたい、心温まるナンバーです。
ラッキーオールドサンが2019年4月にリリースしたアルバム『旅するギター』の表題曲。
旅情が感じられるギターとポップなメロディーが、キャンプファイヤーの火を囲んだ夜にピッタリ。
ソロキャンプで自分と向き合う時間や、仲間とのBBQタイムに聴くのもオススメです。
この曲があれば、きっと気分が盛り上がるはず。
プレイリストに入れて、アウトドアを楽しみましょう!
太陽の下レミオロメン

『粉雪』や『3月9日』など、心の動きをていねいに描くことで知られるロックバンド・レミオロメン。
彼らが2006年にリリースした『太陽の下』は、映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用されています。
ミドルテンポで展開される切ないバンドサウンドが魅力です。
ニューヨークで録音された曲でもあり、広い世界を見渡したくなる歌詞になっていますね。
恋愛に悩む方の「相手がどう思っているか不安……」という気持ちに寄りそう温かいナンバーです。
誕生日のうた一〇〇

アコースティックギターの響き、耳に残るベースライン、奥行きのあるストリングスサウンドといった透明感のある演奏に乗せたキャッチーなボーカルメロディーから始まるバースデーソング。
自分の誕生日を祝ってもらうために作ったという楽曲で、それを知ってから聴くとまた違った景色が見えてくるナンバーですよね。
曲全体からあふれている優しい空気感が、自分に向けても他人に向けても誕生日にピッタリの楽曲と言えるのではないでしょうか。