「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
カラオケで歌う曲のタイトルの最後の文字をつなげていくしりとりカラオケってご存じですか?
意外にも歌えそうな曲がなかったり、そもそも曲が思いつかなかったりと、意外に盛り上がるんですよね。
そこで今回は「た」から始まる邦楽をたくさん紹介していきますね。
カラオケで歌ったり、曲名だけでおこなうしりとりでも活用できるよう、J-POPの人気曲から選びました。
ぜひ参考にしていただき、もし歌ってみたい曲があればぜひチャレンジしてみてくださいね。
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「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(451〜460)
たいこムーン花田ゆういちろう、小野あつこ

2019年9月の歌『たいこムーン』です。
作詞は内田也哉子さん。
9月は中秋の名月、お月見ということを意識した曲なのですね。
たいこムーンという太鼓のような満月のようなかわいらしいキャラクターが出てきて子供たちも一気にひきつけられちゃいますね。
自分と同じ丸いものを見つけていくところがとてもキュートな1曲です。
例えば花譜

熱っぽい、エモーショナルな曲で場を盛り上げたいならぜひ。
映画『映画大好きポンポさん』の挿入歌に起用された楽曲で、Vtuberとして活躍している花譜さんが歌っています。
2021年に配信リリース、作詞作曲は人気ボカロP、カンザキイオリさんが手がけました。
息づかいが印象的なボーカルワークは、花譜さんの魅力がこれでもかと味わえます。
疾走感のあるバンドサウンドもかっこいいですね。
これを歌えばカラオケの場が一気にフェス会場に。
タイムカプセル莉犬

未来の大切な人に向けたリリックが印象的なこちらの『タイムカプセル』。
メロディは非常にキャッチーなものなので、クセのある曲が苦手な方にもオススメできる作品です。
抽象的なリリックですが、10代のリスナーにフィットしたリアルな気持ちも描写しているので、共感すること間違いなしです。
たとえどんなに…西野カナ

SONY WALKMAN「Play You.」のCMソングとして起用された15thシングル曲『たとえ どんなに…』。
別れてしまった恋人への思いと後悔を感じさせるリリックは、ご自身の思い出とオーバーラップしてしまう方も多いのではないでしょうか。
抑え目のトーンで歌唱されていることやキーの低さから歌いやすく、テンポもゆったりしているため挑戦しやすいですよ。
ただし、ところどころで音程の跳躍が東欧するため、前後の音程も含めて音を見失わないよう注意してくださいね、
タマシイレボリューション越智志帆

今回ご紹介する、このSuperflyのボーカル、越智志帆さん。
彼女の歌唱の魅力は何と言っても、その日本人離れしたと言っても過言でないパワフルな歌声に尽きるでしょう。
楽曲の高音になるパートでも決して喉を締め付けたような苦しげな発生にならないところは「さすが!!」と言わざるを得ません。
僕のボイトレレッスンを受けに来ている生徒さんの中にも、彼女のような歌声に憧れて目指している人がとても多くいます。
パワフルでも、決して(悪い意味で)荒っぽくならないところも彼女の歌唱のすごいところだと思います。
今回、動画でご紹介している『タマシイレボリューション』はパワフルなロックソングですが、ご興味のある方はSuperflyのバラード曲なども検索して聴いてみてください。
彼女の歌声の魅力をより深く感じることができますよ!
「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!(461〜470)
たんぽぽ遊助

俳優としても活躍する上地雄輔さんが、歌手として遊助の名義で発表した2枚目のシングルです。
たんぽぽの花言葉である「真心の愛」をテーマとした楽曲で、全体的に幸せをかみしめるようなあたたかさが感じられます。
レゲエの軽やかなリズムと、そこに重なるリラックスした歌唱からも、なにげない日常とそこにある幸せを大切にする姿勢も伝わってきますね。
不器用な男が自分なりに愛を誓う姿を描いた曲ということで、新郎から新婦への手紙を読むタイミングにピッタリではないでしょうか。
タイムリミット鈴木瑛美子

ミュージカル俳優の杉本智孝さんを父に持ち、幼少期から家族でライブ活動をおこなってきたシンガー、鈴木瑛美子さん。
2023年6月23日にリリースされた9作目の配信限定シングル曲『タイムリミット』は、フックのあるメロディーとギターリフで幕を開けるオープニングに期待が高まりますよね。
不満のあるパートナーから離れて新しい道を歩き出す姿がイメージできるリリックは、なかなか決断ができない方にとって一歩を踏み出すきっかけになるのではないでしょうか。
ストレートな感情とリンクするようなアンサンブルが耳に残る、エッジの効いたナンバーです。