「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「う」から始まる曲との出会いで、あなたの音楽シーンが広がります。
EO、宮守文学のボーカロイド楽曲から、鈴木愛理さんのポップチューンまで、多彩な表情を持つ曲たちが待っています。
しりとりの「う」の一手に困った時、カラオケの選曲で新しい一曲を探している時、きっと心に響く音楽との出会いがあるはずです。
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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(321〜340)
Where Do We Go?OKAMOTO’S

疾走感のあるギターソロで始まるOKAMOTO’Sの楽曲は、『Dr.STONE NEW WORLD』のエンディングテーマとして話題を呼びました。
愛や信頼の絆を讃える歌詞と、冷静なサウンドの裏にある熱いメッセージが印象的です。
2023年4月にリリースされたこの曲は、人生の道のりや目的地についての深い思索を歌い上げています。
エモーショナルでエッジの効いたメロディーは、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
アニメファンはもちろん、人生に迷いを感じている人にもおすすめの1曲です。
Wasted NightsONE OK ROCK

「挑戦することの大切さ」を歌ったのが、ONE OK ROCKの『Wasted Nights』です。
2019年にリリースされたアルバム『Eye of the Storm』の収録曲で、オリコンのアルバムチャートでは第1位を獲得しています。
大人気漫画『キングダム』の実写映画の主題歌に起用されたんですよね。
壮大なサウンドは聴いていると心に響きます。
高校受験や部活の大会などに挑戦するあなたに聴いてほしい1曲なんですよね。
内秘心書ONE OK ROCK

読んで字のごとく「内に秘めた心を書く」という意味を持った1stシングル曲『内秘心書』。
バンドの初シングル作品にしてメジャーデビュー作となった楽曲で、疾走感のある王道のロックアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
全体をとおして音域が狭く、ONE OK ROCKの作品としてはキーも低いためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
また、演奏面でもシンプルなため、ボーカルに合わせて楽曲を選ぶ時にもおすすめのロックチューンです。
We are 鬼!ONIGAWARA

まるで鬼がノリノリで歌っているみたい!
アイドルでもバンドでもない、SUPER J-POP UNITとして活動しているONIGAWARAが2018年にリリースした『We are 鬼!』は、怖がられる存在の鬼がテーマであるにもかかわらず、鬼に親しみさえ感じてしまうようなポップな楽曲です。
この曲を聴いていると「鬼に嫌なことをされたわけでもないのに追い払うのってどうなの?」と疑問が湧いてくるのは気のせいでしょうか。
うしろまえワルツPENGUINS PROJECT

PENGUINS PROJECTさんの『うしろまえワルツ』は、初音ミクのキュートな歌声と、初々しい恋心が表現された歌詞がユニークで親しみやすい1曲です。
しっとりとしたメロディーは耳なじみがよく、どんな世代の人が聴いても懐かしさとともに胸のときめきを感じるようなフレーズが心に残りますよね。
また、歌声や歌詞だけでなく、初音ミク主演のドラマ仕立てになっているミュージックビデオも魅力の一つ。
この曲を通して、友達との会話も広がりそうですね。