「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
J-POPの曲名を使ってしりとりをしたり、カラオケでしりとり形式で次に歌う曲を決めていく「しりとりカラオケ」をしていると、「〇〇から始まる曲」と検索する方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、この記事では「う」から始まる曲を一挙に紹介していきますね!
「海」「ウェディング」「嘘」「美しい」などなど、「う」から始まる言葉には楽曲のタイトルに使用される言葉がたくさんあるんですよね。
時代や性別を問わずにさまざまな曲をピックアップしましたので、ぜひ選曲の参考にしてください。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(461〜470)
We Stand Alone玉井詩織

冬の訪れを感じさせる楽曲が、ももいろクローバーZの玉井詩織さんから届いています。
GLAYのTAKUROさんが作詞作曲を手掛け、亀田誠治さんが編曲に参加した本作は、玉井さんのソロプロジェクト「SHIORI TAMAI 12 Colors」の最後を飾る12月のシングルとして、2023年12月20日にリリースされました。
困難に立ち向かう強さと覚悟をテーマにした力強いメッセージが込められており、玉井さんの包容力のある歌声が引き立つ1曲です。
寒い季節に心温まる歌声を聴きたい方、ぜひチェックしてみてくださいね。
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(471〜480)
宇宙葬玉木ちんたら

繊細なバンドサウンドと疾走感のあるピアノによるアンサンブルが秀逸なボカロナンバー『宇宙葬』。
玉木ちんたらさんによる本作は、浮遊感や孤独、不安といったテーマを通じて、宇宙の中での存在の意味を問いかけています。
エレクトロニカとポップスの要素を取り入れた独創的なサウンドと、初音ミクの特有のボーカルが融合し、独特の魅力を放っています。
アルバム『天井観察日記』に収録されている本作は、玉木ちんたらさんの音楽キャリアにおける重要な一節を成す作品と言えるでしょう。
日常から離れて、宇宙の神秘に思いをはせたい時におすすめの一曲です。
ウィッシュ~この願い~生田絵梨花

カラオケで女性に聴いてもらいたい1曲といえば、『ウィッシュ~この願い~』。
2023年12月15日に全国公開されたディズニー映画『ウィッシュ』に登場する楽曲です。
願いや奇跡を描いたこの曲は、歌うことであなたの繊細で強く美しい内面を魅せられるでしょう。
透明感あふれる生田絵梨花さんの歌声が、恋する気持ちを高めてくれます。
劇的な旋律が胸に響き、カラオケボックスでロマンチックな雰囲気を作るのに最適です。
男性をキュンとさせたいなら、この曲で表現力豊かに歌ってみてくださいね。
海竜田山ひろし

日本の心を熱く歌い上げる演歌の名曲を彷彿とさせる、田山ひろしさんの渾身の1曲。
海の男の情熱と決意を歌い上げ、聴く者の心に深く響きます。
2015年にリリースされたこの楽曲は、エイフォース・エンタテイメントからの発売となりました。
壱岐の港を舞台に、運命的な恋を描いた歌詞は、まるで1つの物語を聴いているかのよう。
海の荒々しさと男の熱い思いが重なり合い、聴く人の胸をぐっと掴みます。
恋に悩む人や、大切な人への思いを抱く人に聴いてほしい1曲です。
本作を聴けば、きっとあなたの中にも熱い思いが湧き上がってくるはずですよ。
Wing知念里奈

1996年に俳優としても歌手としてもデビューを果たし、エキゾチックでありながらも透明感のあるルックスで現在も活躍しているシンガー、知念里奈さん。
資生堂「ティセラ フローズンブルー」のCMソングとして起用された5thシングル曲『Wing』は、知念里奈さんの代表曲としても知られていますよね。
印象的なシンセサウンドと突き抜けるようなハイトーンボイスは、熱い夏を彩ってくれる清涼感がありますよ。
世代の方にもそうでない方にも夏のBGMとしてオススメしたい、爽やかなポップチューンです。
うらみ交信稲むり

胸に染みる、エモさ全開の作品です。
稲むりさんによる楽曲で、2024年2月に発表されました。
喪失と悲哀をテーマにした歌詞が、聴く人の心を強く揺さぶります。
デフォ子の歌声が、その情感をより一層引き立てているんです。
曲が進むにつれ、失われた人とつながり続けたいという切実な願いが伝わってきて、いつの間にか涙腺が緩んでしまいます。
オルタナティブなギターサウンドや力強いドラムワークもあいまって、グッとくるものがあるんですよね。
もの思いにふけりたいとき、この曲ほど合う音楽はないかもしれません。
うそつき緑黄色社会

緑黄色社会の通算4作目フルアルバム『pink blue』収録曲で、アルバムリリースに先駆けて先行配信されました。
この曲、ボーカルメロディを歌う上で注意することは、曲のところどころで一瞬だけ出てくる裏声による高音のところで、いかにスムーズに発声を切り替えられるか?というところにあると思いますが、それ以上に多くの日本人にとって苦手なのは、このミディアムテンポの少し弾んだリズムを再現することにあるような気がします。
しっかりとオケを聴いて、リズム、ビートを感じながら歌うようにしてみてください。
歌が平坦になってしまうと、せっかくの楽曲が台無しになってしまいますからね。





