【2025】イギリスのおすすめバンドまとめ。若手も多数登場!
今も昔も、日本では洋楽の中でもUK出身のバンドが特に人気が高いですよね。
同じ島国という共通点もあり、どこか湿り気を帯びたメロディや叙情性は日本人の感性にぴったりはまるものですし、ヨーロッパならではの世界観に憧れを抱く人も多くいるでしょう。
こちらの記事ではおすすめのUKバンドをリサーチ、前半にはイギリスの「今」が理解できる注目してほしい若手や新人を、後半には押さえておくべきベテランや中堅どころといった形でロックを中心としつつ幅広い視点で紹介しています。
UKロックならびに洋楽初心者にもおすすめのバンドたちが多数登場しますから、ぜひチェックしてみてください!
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【2025】イギリスのおすすめバンドまとめ。若手も多数登場!(61〜70)
Over and overHot Chip

ホット・チップは、イギリスのエレクトロ・ポップ・バンドです。
実験的で奇抜な楽曲、独特のビートを多用したアンダーグランド色の強いダンスミュージックが特徴的です。
作品を重ねるごとに、洗練されたサウンドになっていく印象があります。
TemptationNew Order

イギリス・マンチェスター出身のニュー・オーダーは、1980年にジョイ・ディヴィジョンの残ったメンバーで結成されたロックバンドです。
ポストパンクからシンセポップ、ダンスミュージックまで幅広い音楽性で知られ、1981年にアルバム『ムーヴメント』でデビュー。
代表曲は、最も売れた12インチ・シングルとして記録された伝説の1曲です。
1983年のアルバム『パワー、コラプション&ライズ』では、エレクトロニックミュージックとロックの融合による新しいサウンドを提示し、後の多くのアーティストに影響を与えました。
2015年には『ミュージック・コンプリート』をリリース。
ダンスフロアで体を揺らしたい方にぜひおすすめですよ。
Saturday nightBay City Rollers

イギリス・スコットランド出身のポップバンドで、さわやかな歌声と軽快なメロディーで耳に残る曲で缶コーヒーのCMだけでなく、さまざまなテレビで数多く使われている曲です。
イントロの部分が印象的で、特に多く使われています。
Symphony Of The NightDragonForce

イギリスのメロディックパワーメタルバンドバンドの筆頭格であるバンドの一曲です。
この曲は知名度こそないものの、メロディックかつ爽快感のあるビートが心地よく、聴いていて気分がアガる名曲となっています。
高校生がノリノリで聴く音楽としてぜひともおススメできます。
I see redFrenzy

イギリスのサイコビリーバンド。
この曲も数々の名曲のうちの一つで、シングル発売当時三週チャートのトップ10内に留まり最高第三位に達したことも。
スカした歌い方と、演奏がとてもカッコいい。
作曲能力の高さにも注目。
DoomsdayArchitects

2004年結成のメタルコアバンド。
来日経験もある彼ら、身を削って出しているかのような壮絶なシャウトと、ディレイ・リバーブを駆使した壮大なサウンドメイクはリスナーだけでなく周りのバンドにも絶大な影響を与えています。
現在のUKシーン最重要バンドといってもまちがいないでしょう。
An Honourable ReignBURY TOMORROW

2006年サウサンプトンで結成。
メロディックメタルコアの代表格で、清涼感と熱量を併せ持ったクリーンボーカルの声色が特徴的です。
曲調は王道のメタルコア、シャウトとメロディパートの対比もうまく緩急のコントロールも絶妙です。