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【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ

どうにも気持ちが沈んでしまう、なんだか憂うつ……理由があってもなくても落ち込んでしまうことって、誰にでもありますよね。

そんな時に強い味方となってくれるのが、あなたの背中を押してくれる音楽です。

音楽好きであれば、気持ちを上げたい時に聴く曲のストックは用意してあるものですが、新たな「上がる曲」をお探しの方に向けて、こちらの記事ではJ-POPの上がる爽快ソングをまとめています。

最新の曲から近年の人気曲を中心として、さまざまなタイプの爽快な名曲を紹介していますから、ぜひあなたのプレイリストに加えてくださいね!

【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ(181〜190)

Telecastic fake show凛として時雨

このバンドとこの曲の影響でギターのテレキャスターの販売数が確実に上がったことでしょう。

とにかく難解なギターとメロディ、そしてスカーンと抜けるハイトーンボーカルに鳥肌が立ちます。

高い!

声が高い!

サビは男女混声。

女性パートも高い……。

ドラムの音数の多さも際立ってます。

Keep Tryin’宇多田ヒカル

色んな種類のコスプレをしながら歌うキュートでクールな宇多田ヒカルさんの姿が話題になったMVも魅力的。

iTunes BEST MUSIC 2006年度を受賞した透明感のある優しい曲です。

近未来的なサウンドにのるこれでもかというほど現実的な歌詞。

そのフュージョン具合がなんともたまりません。

This Is Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – This Is Love (Live Ver.)
This Is Love宇多田ヒカル

このイントロのリフだけで当時からのヒッキーファンはテンションが上がってしまうのではないでしょうか?

復活してくれてうれしい限りです!

人間活動に入る前の宇多田ヒカルはこういうデジタルな曲が割と多かったですね。

ぼくらが旅に出る理由小沢健二

小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」 PV
ぼくらが旅に出る理由小沢健二

これは文句なしにウキウキしてくる曲です。

当時、渋谷系と称されたこのサウンドに小沢健二の軽い感じのボーカルが加わって、ちょっと疲れた心も上向きにさせます。

歌詞もよく聴くと秀逸で、小説を読んでいるような気持ちになります。

透明人間東京事変

東京事変 透明人間 ライブ(live)歌詞付き
透明人間東京事変

セカンドアルバムの挿入曲ですがその曲のキャッチーさからカラオケなどでも人気となり、音楽番組でも演奏されたほど。

自分の存在意義を見失いかけている自分を透明人間と例え、そんな姿でもしっかり見つけてくれる人を大切に思う愛しさを考えさせられます。

ake-kaze林明日香

06 ake-kaze / “Saku” Asuca Hayashi
ake-kaze林明日香

弱冠14歳とは到底思えないほどの圧倒的歌唱力と存在感で世間の注目を集めた若手シンガーのデビューシングルです。

その堂々とした歌いっぷりと大人顔負けの包容力溢れる声質で、自然の恵みに対する感謝を壮大に表現します。

超えろ。槇原敬之

槇原敬之 – 超えろ。 [Music Video]
超えろ。槇原敬之

関西テレビ「ゆうがたLIVE ワンダー」のテーマソングになった楽曲です。

マッキー節に勇気をもらえます。

きっと昨日の自分を越えられる、そんな前向きな気分にさせてくれる楽曲です。

そして目を離せなくなるPVです!