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【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ

どうにも気持ちが沈んでしまう、なんだか憂うつ……理由があってもなくても落ち込んでしまうことって、誰にでもありますよね。

そんな時に強い味方となってくれるのが、あなたの背中を押してくれる音楽です。

音楽好きであれば、気持ちを上げたい時に聴く曲のストックは用意してあるものですが、新たな「上がる曲」をお探しの方に向けて、こちらの記事ではJ-POPの上がる爽快ソングをまとめています。

最新の曲から近年の人気曲を中心として、さまざまなタイプの爽快な名曲を紹介していますから、ぜひあなたのプレイリストに加えてくださいね!

【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ(81〜90)

ニッポン饅頭LADYBABY

LADYBABY “ニッポン饅頭 / Nippon manju “Music Clip
ニッポン饅頭LADYBABY

純真無垢な清楚系アイドルと、女装マッチョ外人という異色の組み合わせで話題をかっさらったLADYBABYさん。

この曲も可愛らしい歌声と男らしすぎるシャウト&デスボイスが唯一無二の存在感を放ちまくっています。

セルフィで撮られたMVも非常に斬新!

体育館ディスコ≒JOY

≒JOY(ニアリーイコールジョイ)/ 1st Single 表題曲『体育館ディスコ』【MV full】
体育館ディスコ≒JOY

青春のエネルギーと輝きに満ちた≒JOYの楽曲が登場です。

アップテンポなリズムと体育館という特別な空間が融合し、学生時代の思い出がよみがえってきます。

2024年6月12日にリリースされる1stシングルの表題曲として注目を集めています。

江角怜音さんがセンターを務め、メンバーの個性が光る魅力的なパフォーマンスが展開されます。

MVでは学校を舞台に、日常から飛び出す特別な一日が描かれており、視聴者の心を掴んでいます。

青春を全力で楽しみたい人や、ちょっと気分を上げたい時にぴったりの1曲です。

新宝島サカナクション

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

スクールメイツが出てきたりして、かなりダサかっこいい昭和なPVなんですが、音使いもどこか歌謡曲を彷彿とさせます。

なのに楽曲のつくりはタイトで、サカナクションのかっこよさ健在です!

心地よい高揚感に浸れますよ。

Redo鈴木このみ

鈴木このみ「Redo」(「Re:ゼロから始める異世界生活」OPテーマ)
Redo鈴木このみ

アニメ「Re:ゼロから始まる異世界生活」の第1期オープニング曲であり、当クール1人勝ちと言っても過言ではないほど注目を浴びたこのアニメの表題歌として有名に。

年齢の若さからは想像もつかないような迫力のある歌声が素敵です。

Two MessesCRAZY N’ SANE

CRAZY N’ SANE – Two Messes [Studio Live]
Two MessesCRAZY N’ SANE

7人のウサギ覆面メンバーが放つシャウトとラップメタルの融合。

2020年3月に発表された本作は、激しいギターリフと重層的なボーカルワークで、内なる苦悩を表現しています。

再始動を果たしたCRAZY N’ SANEが、二重の混沌を意味する楽曲タイトルに込めた思いは、社会の分断や自身の葛藤まで、多様な解釈を可能にする心理的テーマを持っています。

アルバム『TWO / TWO』の収録曲として、ニューメタルとヒップホップを巧みに織り交ぜた独自性の高いミクスチャーサウンドが炸裂。

心の奥で抱える葛藤や、生きづらさを感じる人の共感を誘う一曲として、強く推したい一作です。

ガッツだぜウルフルズ

自信と元気を与えてくれる素晴らしい1曲です。

ディスコ風のリズムとノリの良いギターライン、そして前向きなメッセージが魅力で、失敗を恐れず、まずはやってみようという勇気を与えてくれます。

ウルフルズが1995年12月にリリースした本作は、当時のテレビやメディアでの露出とともに、バンドの知名度を一気に高めることになりました。

アルバム『バンザイ』に収録され、1996年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、同年ゴールデン・アロー賞音楽賞も受賞しています。

困難があっても立ち向かい続ける勇気がほしい時、ご自分を奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。

仲間と一緒に心を一つにして盛り上がりたい時にもお勧めですよ!

【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ(91〜100)

Cult.なとり

Spotifyが選出する「RADAR:Early Noise 2023」にその名を連ね、若い世代を中心に注目されているシンガーソングライター、なとりさん。

1stアルバム『劇場』から先行配信された楽曲『Cult.』は、なとりさん自身の少年時代が描かれたMVも話題となりました。

SuchmosのTAIKINGのギタープレイをはじめ、ファンキーなアンサンブルは聴いているだけで気持ちが高揚してしまいますよね。

モダンかつアーバンな空気感が心地いい、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。