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【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ

どうにも気持ちが沈んでしまう、なんだか憂うつ……理由があってもなくても落ち込んでしまうことって、誰にでもありますよね。

そんな時に強い味方となってくれるのが、あなたの背中を押してくれる音楽です。

音楽好きであれば、気持ちを上げたい時に聴く曲のストックは用意してあるものですが、新たな「上がる曲」をお探しの方に向けて、こちらの記事ではJ-POPの上がる爽快ソングをまとめています。

最新の曲から近年の人気曲を中心として、さまざまなタイプの爽快な名曲を紹介していますから、ぜひあなたのプレイリストに加えてくださいね!

【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ(71〜80)

Plazma米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – Plazma
Plazma米津玄師

壮大で未来的なサウンドに心を奪われる1曲です。

エレクトロニックなビートと繊細なメロディが交錯し、内面の力や可能性を広げるエネルギーについて表現された歌詞が印象的です。

米津玄師さんらしい多層的な音作りと、どこか神秘的な世界観が広がっています。

2025年1月に劇場アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろされた本作は、アニメのストーリーに寄り添いながらも普遍的なメッセージを込めています。

映画のストーリーと深く結びつく壮大なテーマと、エモーショナルな音楽性が調和した本作は、高揚感を求める方やガンダムファンにはもちろん、心に響く音楽を求めている方にもおすすめです。

うらみつらみきわみOfficial髭男dism

日常のイライラをスカッと吹き飛ばしてくれるのが、この楽曲です。

歌詞には共感を呼ぶような本音がユーモラスに描かれていて、聴いているうちに心が晴れやかになるのを感じるのではないでしょうか。

ネガティブな感情も自分の一部と受け止め、前へ進む力をくれるようです。

本作は、2024年7月にリリースされたアルバム『Rejoice』に収められた1曲で、このアルバムは前作『Editorial』から約3年を経て制作されました。

本作に直接のタイアップはありませんが、アルバムには多くのヒットソングも収録されています。

なんだか気分が晴れない時や、人間関係のモヤモヤを解消したい時に聴くのがオススメです。

日頃の鬱憤を笑いに変え、明日へのエネルギーをくれるような楽曲なので、リフレッシュしたい方はぜひ聴いてみてください!

Cult.なとり

Spotifyが選出する「RADAR:Early Noise 2023」にその名を連ね、若い世代を中心に注目されているシンガーソングライター、なとりさん。

1stアルバム『劇場』から先行配信された楽曲『Cult.』は、なとりさん自身の少年時代が描かれたMVも話題となりました。

SuchmosのTAIKINGのギタープレイをはじめ、ファンキーなアンサンブルは聴いているだけで気持ちが高揚してしまいますよね。

モダンかつアーバンな空気感が心地いい、ずっと聴いていたくなるポップチューンです。

【2025】憂うつを吹き飛ばせ!上がるJ-POP爽快ソングまとめ(81〜90)

KURU KURUSOPHIA

SOPHIA – KURUKURU (blue on blue ver.)
KURU KURUSOPHIA

ポップで元気なSOPHIAさんらしい爽やかチューン。

古いファンからも親しまれている名曲です。

日々生きる中で悩み苦しみクルクル回り、しかしその中でも毎日笑っていたいと願う気持ちが込められた前向きなソングです。

LIFEbird

年月を経ても色あせない名曲です。

リズムとコードがかっこよすぎて、ずーっと同じメロディーを繰り返していても全然飽きないくらいイイです。

プロデューサーの大沢伸一は当時UAやCHARAなどに多数の楽曲を提供していましたね。

NIPPON椎名林檎

大きい仕事の前や、戦わなきゃいけない大一番に。

そんな気持ちを高ぶらせたい時にぴったりな楽曲です。

NHKサッカーのテーマ曲に書き下ろされただけあって、ホイッスルの音まで入っています。

意志の強さを感じる歌詞がイイです!

ミュージックアワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Live Ver.)』
ミュージックアワーポルノグラフィティ

サビのギターが印象的な、夏気分が盛り上がるポップチューンですね。

ポルノグラフィティーが持っていたラジオ番組での、実際のでき事を元に作られた曲なんだそうです。

ポカリスエットのCMでも使用されていました。