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素敵なボカロ

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】

パソコンで音楽を作ることを「DTM」と呼びますが、それは打ち込みシンセのエレクトロニックミュージックばかりを指している訳ではありません。

さまざまな音源を使ったり、または楽器演奏を録音したり、そうするとパソコンの中だけでもバンドサウンドが完成しちゃいます。

ということでこの記事では、バンドサウンドに特化したボカロ曲をご紹介させていこうと思います!

どれもこれもがステキな曲ばかり!

あなたのお気に入りもきっと見つかるはずです。

バンドサウンドのボカロ曲特集【ロック】(111〜120)

サーーードアイ!!!!和田たけあき

他者の内面を見透かす第三の目をテーマにした、シニカルでエモーショナルなロックチューンです。

和田たけあきさんによる本作は、2025年2月に公開。

エネルギッシュなギターサウンドと、キャッチーで耳に残るメロディーが織りなす独特な世界観が魅力。

表層の下に潜む本音や感情、そして自己認識の難しさを描いた歌詞に、人間観察の鋭さが光っています。

中毒性ばつぐんのボカロ曲を、ぜひチェック!

キミアイギミー

キミアイギミー – 廉 feat. 星界
キミアイギミー廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。

廉さんの楽曲で、2024年11月にリリースされました。

シンフォニックロックナンバーで、常に緊張感がただよっているような仕上がり。

また愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。

星界の力のこもった歌声も魅力の一つ。

ドラマチックでダイナミックなラブソングにぜひ触れてみてください!

来週は海に柏木カレキ

来週は海に – 柏木カレキ feat. 知声 / Raishu Wa Umi Ni – Kareki Kashiwagi feat. Chis-A
来週は海に柏木カレキ

透明感のある声と切ない歌詞が心に響くエモーショナルなロックです。

柏木カレキさんが2025年2月に発表した作品で、青春の淡い思い出と生きることの意味を見出すを心の機微を繊細に表現しています。

温かみのあるメロディー、曲調がさわやかな風のように心地よく、聴く人の心を優しく包み込むんです。

つらい時期を乗り越えようとしている人の背中を押してくれる、そんな楽曲です。

深海シティアンダーグラウンド田中B

【鏡音リン】深海シティアンダーグラウンド【オリジナルPV】
深海シティアンダーグラウンド田中B

退廃的でダウナーな世界観に引き込まれるギターロックです。

ボカロP、田中Bさんの代表曲『深海シティアンダーグラウンド』は2011年に発表。

ディストーションサウンドが響く、クールな曲調が印象的。

そして鏡音リンのどこかあどけない歌声が、曲の持つ異質な空気感を押し広げています。

サビは自分でも歌いたくなってくるような仕上がり。

「かっこいいリン曲」を思い浮かべたとき、この作品が出てくる人は多いかも知れませんね。

マージナルOSTER project

音楽理論を無視しているかのような複雑怪奇なコード進行、しかしそれがセクションごとに美しくまとまりサビで解決するカタルシスがたまらなく気持ちよい曲です。

その分単純なミスで崩壊しやすい、緻密な演奏力を求められる曲とも言えます。