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「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
最終更新:

「だ」から始まるボカロ曲の魅力を探る音楽の旅へようこそ。

雨河雪さんのエモーショナルなロックから、omochiさんの心に染みる切ないバラード、楽趣味さんのユニークなラップまで、多彩な表現力が広がっています。

初音ミク、可不、MEIKOといったボーカロイドたちが織りなす歌声は、時に激しく、時に優しく私たちの心に響きかけます。

あなたの気持ちに寄り添う珠玉の楽曲との出会いをお楽しみください。

もくじ

「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜20)

だれかの心臓になれたなら(ユリイ・カノン)NEW!Coe.

【 最 強 高 音 】だれかの心臓になれたなら/ユリイ・カノン 歌ってみた【Coe.】【すたぽら】
だれかの心臓になれたなら(ユリイ・カノン)NEW!Coe.

張りのある高音ボイスが魅力的な男性歌い手です。

2019年ごろに活動を開始し、その後YouTubeでの歌ってみた動画で人気を集めました。

2021年4月には5人組ユニットStarLight PolaRisのリーダーとして参加し、アニメ、ボカロ楽曲のカバーからオリジナル曲まで幅広く歌っています。

音域hihihiGまで伸びる圧倒的な歌唱力と、ロックからヒップホップまで多彩なジャンルを歌いこなす表現力が持ち味。

高音域の美しい歌声を楽しみたい人は要チェック!

ダイダイダイダイダイキライ(雨良)NEW!如月ゆう

【低音ショタボ男子】ダイダイダイダイダイキライ/雨良【covered by 如月ゆう】【すたぽら】
ダイダイダイダイダイキライ(雨良)NEW!如月ゆう

癒し系ショタボイスからイケボまで、驚きのギャップが魅力の歌い手さんです。

2000年生まれの北海道出身で、医療系大学に在籍しながら歌い手活動を始めました。

2018年頃からYouTubeで歌ってみた動画を投稿し始め、2021年4月には歌い手ユニットStarLight PolaRisを結成してグループデビューを果たしています。

シンガーとしては演歌からボカロ、アニソンまで幅広いジャンルを歌いこなす実力派。

普段の低音ボイスからは想像できない歌唱力を聴かせてくれます!

ダイダイダイダイダイキライ雨良

ダイダイダイダイダイキライ – 初音ミク VS 重音テト (Daidaidaidaidaikirai – HatsuneMiku VS KasaneTeto)
ダイダイダイダイダイキライ雨良

『ダイダイダイダイダイキライ』は雨良さんの作品で、2025年3月にリリースされました。

初音ミクと重音テトがケンカしまくる曲で、相手への憎しみと自己嫌悪が交錯するメッセージ性が印象的。

リズミカルな曲調と中毒性ばつぐんのサビのおかげでリピート必至です。

仲のいい友だちとのやりとりでオススメ。

もし相手がこの曲を知っていたら乗ってくれて、アンサーとして歌詞を送り返してくれるかもですね。

Dungeon檀上大空

Dungeon/初音ミク+鏡音リン+巡音ルカ
Dungeon檀上大空

聴く人の心を揺さぶる、ミステリアスな世界観を持つ楽曲です。

檀上大空さんがwotakuさんに楽曲提供を依頼し制作、2025年5月にリリースされたアルバム『魔法が溶けるまで』の4曲目として収録されており、檀上大空さんが画業11周年を記念して開催した初個展で頒布されました。

初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ3人のボカロが織りなすハーモニーとダークな雰囲気をたたえたエレクトロニックサウンドが印象的。

そして都会の喧騒、現代社会を生きる若い世代の心をダンジョンに例えた歌詞が最大の特徴です。

ぜひこのスタイリッシュな音楽に耳を傾けていってください!

大っ嫌いだ雨河雪

大っ嫌いだ / 雨河feat.初音ミク
大っ嫌いだ雨河雪

暗く閉ざされた心情を深く描いた、エモーショナルなロックナンバーは、雨河雪さがら2019年3月に公開した作品です。

初音ミクの震えるような歌声と激情的なバンドサウンドで、若者の抱える生きづらさや矛盾を表現しています。

社会や人間関係に対する不満、葛藤、自己否定といった感情が伝わってきて心に響くんです。

今を生きることに不安や苦悩を感じている、とくに10代の方に刺さるものがるはず。

大魔王ドスマンモス楽趣味

大魔王ドスマンモス / 楽趣味 feat.初音ミク
大魔王ドスマンモス楽趣味

独創的な世界観に引き込まれるボカロラップ!

本作は楽趣味さんが手がけた作品で、2025年2月に公開。

魔王が世界征服を目指すファンタジックなストーリーが展開する楽曲です。

キュートな雰囲気のサウンドアレンジに乗せて初音ミクが高速ラップをくり出し、キャッチーなフックへと突き進んでいく構成が実に痛快。

ノリのいい曲を求めているあなたにぴったりな1曲です!