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「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

あなたは「だ」から始まるタイトルのボカロ曲って思い浮かびますか?

『ダーリンダンス』『脱法ロック』『誰かの心臓になれたなら』などなど、有名な曲がいくつもありますよね!

「ダブル」「誰」「大〇〇」など、「だ」から始まるタイトルの曲はたくさんあります。

この記事ではそうした「だ」から始まる楽曲を紹介していきますね!

新しい曲との出会いのキッカケになったり、「そういえばこの曲もそうだった!!」とゲーム感覚で楽しめると思いますので、ぜひじっくりと記事をご覧ください。

「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)

DAIJOBUです薄塩指数

DAIJOBUです – 薄塩指数 feat. 可不 / DAIJOBU desu
DAIJOBUです薄塩指数

ボカロP、薄塩指数さんが放ったアルバム『DAIJOBU SUITE』から、リスナーの心を打つ1曲『DAIJOBUです』です。

2024年1月12日に動画公開されたこの曲は、「この先どうやって生きていこうか」と揺れ動く心情を鋭く描き出しています。

不安定な日々の中で湧き上がり続ける思い……薄塩指数さんの音楽世界観が、それに寄り添ってくれます。

ポップとロックの境界線を軽やかに飛び越えていくサウンドは必聴!

どん底に落ち込んだとき、自分を奮い立たせたいときにぜひ。

だめにんげんだ!薄塩指数

だめにんげんだ! / 薄塩指数 feat. 重音テト
だめにんげんだ!薄塩指数

自分のダメさが嫌になること、ありますよね!

ボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で2019年に発表されました。

タイトル通り自分のダメさを歌い叫ぶ作品で、軽快なバンドサウンドが印象的。

そしてエレクトリックピアノのコロコロと転がるような音色が耳に残ります。

かわいいし、等身大な歌詞には共感!

重音テトのあどけない歌声がよく合っていますね。

聴き終わりには何もかもが吹っ切れてしまうロックチューンです!

元気になりたいときにオススメ!

「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)

誰かの歌で僕が死ぬ風呂埋葬P

誰かの歌で僕が死ぬ (結月ゆかり)
誰かの歌で僕が死ぬ風呂埋葬P

VOCALOIDは結月ゆかりで、だるい感じ+エロティックな感じが合わさっただろい感じにも聴こえる楽曲ですが最後の最後の絶叫が感情を爆発させたような表現に感じられる曲です、2分35秒と短めの曲ですが、聴きごたえがあります。

大魔王ドスマンモス楽趣味

大魔王ドスマンモス / 楽趣味 feat.初音ミク
大魔王ドスマンモス楽趣味

独創的な世界観に引き込まれるボカロラップ!

本作は楽趣味さんが手がけた作品で、2025年2月に公開。

魔王が世界征服を目指すファンタジックなストーリーが展開する楽曲です。

キュートな雰囲気のサウンドアレンジに乗せて初音ミクが高速ラップをくり出し、キャッチーなフックへと突き進んでいく構成が実に痛快。

ノリのいい曲を求めているあなたにぴったりな1曲です!

Dive Into YouMwk

Mwk – Dive Into You (feat. MEIKO)
Dive Into YouMwk

伸びやかな歌声と洗練されたサウンドが織りなす、MEIKOの魅力が凝縮された1曲です。

Mwkさんが手がけた本作は、2024年8月に公開されました。

自己の確立と他者への強い思いを描いた歌詞、そしてメロディアスなEDMサウンドに心揺さぶられます。

まるでライブ会場にいるような高揚感を味わえるんですよね。

心が不安定なときや、新たな一歩を踏み出したいと思う瞬間に、背中を押してくれる作品です。

だって君には彼氏がいるでしょ傘村トータ

だって君には彼氏がいるでしょ / feat. ついなちゃん
だって君には彼氏がいるでしょ傘村トータ

「弱い部分を見せて心配をかけてしまっている」「好きだけど関係が壊れてしまうかもしれないから言い出せない」一緒にいてくれる大切な人へ切ない心情を描き出した、心に来るバラードナンバーです。

美しいコーラスワークに定評のあるボカロP、傘村トータさんによる作品で、2023年1月に発表されました。

キラキラと鳴り響くピアノと、ついなちゃんの透明感のある歌声が真っすぐ胸の奥まで届くよう。

歌詞に込められたメッセージが、ダイレクトに伝わってきます。

ダーリンダーリンめろくる

ダーリンダーリン / めろくる feat. 夏色花梨
ダーリンダーリンめろくる

かわいらしい声と、恋愛の狂おしい感情が魅力的な1曲です。

めろくるさんの楽曲で、もともとはコンピレーションアルバム『ボカ×ヘラ Vol.1』収録曲。

恋愛への欲望や不安をさわやかに表現している歌詞世界が印象的。

そして夏色花梨の透明感のある歌声がとってもステキなんですよね。

踊りやすいテンポ感なので、ステージイベントでのダンス曲としてオススメできます。