【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
ふとした時に聴いた曲がじんと来て、泣いてしまう……そんな経験ありませんか?
今回は心に響く、作者さんたちそれぞれの思いがたくさん詰め込まれているボカロ曲を集めてみました。
泣きたいときに、また誰か隣りに寄り添ってほしいときにぴったりな曲ばかり。
バラードナンバーだけじゃなく、幅広いジャンルからたくさんチョイスしているので、今のあなたの気持ちを支えてくれるステキな1曲にきっと出会えますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(201〜210)
みんなのうた。A4。

何かイヤなことや、不安なことはありませんか?
悩んでしまった時にぜひ聴いてほしいのが『みんなのうた』です。
こちらは広く注目を集めているボカロP、A4さんが発表した楽曲。
その歌詞は、抱えているストレスに悩み、乗り越えようとする人物を描くものに仕上がっていますよ。
タイトルにあるように、誰もが共感できる内容なのが魅力ですね。
全体的にはチルなR&Bといった雰囲気なので、ヒップホップが好きな方にもオススメです。
絶望。A4。

独創的な作風が支持されているA4さんが2023年にリリースしたのが『絶望』です。
オンラインボカロイベントであるボカコレ2023春のエントリー曲で、最終結果は第5位にランクインしています。
歌を担当しているのは音声創作ソフトウェアである可不で、サビの歌詞には桜が登場し春を感じられるバラードに仕上がっています。
後半にはボーカロイド独特のハイトーンが登場し、楽曲を盛り上げているんですよね。
ぜひじっくりと聴いてみてください!
マヤの時辰儀Heavenz

美しいサウンドスケープが広がる楽曲です。
Heavenzさんが2022年5月にリリースした作品で、初音ミクの透明感のある歌声が胸に響きます。
ロックやポップスの要素を含んだ緻密なサウンドワークが印象的。
また「自分だけの幸せ」を描き出した歌詞世界が感動的で、まるで映画を観ているような気分になります。
1日の終わりに聴く音楽を探している方にこの曲をオススメいます。
ありがとうfin

切ないメロディーと感謝のメッセージの胸打たれるバラードです。
finさんによる本作は、初音ミクのウィスパーボイスとピアノの幻想的な音色が心に染みます。
大切な人へ「ありがとう」の気持ちを素直に伝えたい、でも言葉にできない。
その葛藤、温かな気持ちが、穏やかな曲調の中で優しく描かれています。
メロディーと歌詞が見事に調和し、深い感動を呼び起こす珠玉の1曲。
流星症候群seiza

空を見上げながら聴くのにぴったり作品だと思います。
『プラネテス』や『宇宙船』などの作者として知られているボカロP、seizaさんの楽曲で、2023年に公開されました。
さわやかな風が吹き抜けていくようなサウンドアレンジ、気持ちいいですね。
ミクの歌声もとても優しくて、曲調と相まって心が安らぎます。
「夢を追うことをやめられない」歌詞の世界観には勇気づけられる、ポジティブな気分になれるメッセージソングです。
幸せを見るのよyouまん

静かな雨音から始まる、心に染み入る作品です。
youまんさんによる楽曲で、2023年11月に公開。
「無色透名祭Ⅱ」参加作品として注目を集めました。
ピアノの繊細な旋律に、GUMIのやわらかな歌声が溶け込んでいきます。
雨が止んだ後の景色に希望を見出す心情を描いた歌詞と美しい音色の組み合わせが、心が洗われるような感動を呼び起こすんです。
穏やかな時間を過ごしたいときや、心が疲れているときにオススメの、癒やしの1曲です。
メロウライトまらしぃ×のう

動画サイトに投稿されるピアノ演奏が大人気を集めるピアニストのまらしぃさんと、イラストレーターののうさんがコラボしたナンバー『メロウライト』。
のうさんがデザインする空想上の生き物のイラストに対し、さまざまなボカロPの方が楽曲を制作する『レーゾンデートル』という企画の中の一つで、今回は人魚姫をテーマに制作されました。
歌詞には、人魚姫の地上への憧れが切々とつづられています。
人魚姫の切ない願いをさらに切なく苦しいものに感じさせる、まらしぃさんならではのピアノを主役にしたドラマチックなメロディーが印象的です。
人間ばっかダイナミック自演ズ

シンプル過ぎるメッセージだからこそ、ブッ刺さるんですよ。
カルロス袴田さんが展開する音楽プロジェクト、ダイナミック自演ズ名義の楽曲『人間ばっか』。
演奏時間約1分のとても短い曲なんですが、終わったあと胸にめちゃくちゃ残るんです。
牧歌的なバンドサウンドに乗せて歌われるのは「他の動物は悩んだり寂しがったりしないのに、どうして人間はそんな思いを抱くんだろう」というもの。
いやほんと、おっしゃる通り不思議ですよね……。
人間だったピコン

空気の揺らぎが音になったような、チルなサウンドアレンジに引き込まれます。
ボカロP、ピコンさんによる楽曲『人間だった』は2017年にリリースされた作品です。
ゆるりとしたビートをストリングスとピアノの美しい音色で包み込んだ、落ち着いた曲調が印象的。
ノイズがかったボーカルワークも印象的で、そのローファイなアプローチが「心が安らぐな」と感じる理由でしょう。
1人きりの時間、物思いにふけるのに流してみてはどうでしょうか。
晴れるまでいっしょ傘村トータ

傷ついた心にそっと寄り添い、明るい未来を一緒に待とうと語りかける、優しさに満ちたボカロ曲です。
ピアノの旋律が美しい本作はボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
雨衣をボーカルに迎えており、歌詞にはそっと背中を押してくれるような温かいメッセージが込められています。
心が疲れた時や、誰かに優しくされたい時に聴くと、きっと救われるはずです。
【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ(211〜220)
あの日ノスタルジア志茉理寿

懐かしさと記憶をテーマにした、切なくも心癒やされるバラードです。
志茉理寿さんの楽曲で、2021年6月に公開されました。
繊細なメロディーライン、そしてGUMIの真っすぐな歌声が特徴。
そのボーカルワークだけでも引き込まれる要素満載です。
ノスタルジックな歌詞世界との相性もぴったり。
気持ちを整理したいときに、この曲を聴いてみるのはいかがでしょうか。
リフェクトリ歩く人

ボカロP、歩く人さんが朝のほのぼのとした情景を描いているのが『リフェクトリ』です。
本作では、朝のまったりとした時間と、そこから1日が始まっていく様子を初音ミクとカゼヒキβが歌っています。
温かな雰囲気ですが、その中にさみしさや不安が見え隠れしているように思えます。
本作を聴けば寄り添ってもらったり、勇気をもらったりできるのではないでしょうか。
ちなみにタイトルは英語の「リフェクトリー」つまり食堂を指していると考えられます。
灰色の海ぐちり

物語性のある楽曲を数多く手掛けるボカロPのぐちりさん。
彼が2023年に制作した『灰色の海』は、小説のような魅力を持つストーリーが展開する楽曲です。
夢のなかに迷い込んだ主人公が色をなくしたことに気づき、世界や自分と向き合う姿が描かれています。
テクニカルなギター演奏やホーンセクションを取り入れた華やかなバンドサウンドが印象的。
1人きりの舞台上で高らかに歌い上げるflowerの歌唱から、切なさや力強さが伝わるミディアムナンバー。
心の葛藤や不安をテーマにしたポエティックなボカロ曲です。
大団円なんです。織井辺コフィ

華やかな和風ソングをぜひあなたのプレイリストに!
織井辺コフィさんによる楽曲で、2025年2月に発表されました。
快活なサウンドアレンジに星界、可不、裏命、狐子、羽累による豪華なハーモニーが映えた仕上がり。
サビを聴いていると自分も一緒になって歌いたくなります。
そして、今いる場所から旅立つ勇気、前へ歩み出すパワーを授けてくれる歌詞世界も魅力。
不安や悩みを抱えているとき、この曲が助けになってくれるはずです。
カドワナルカ綺想nyanyannya

海に潜るような、空をどこまでも飛んでいくような、遠く遠くを目指す曲です。
戻れない最果ての場所を描くこの曲は、美しさと切なさが感じられます。
キラキラと光る幻想的な、キレイな風景がイメージできて、なんだか泣けてきます。
おわりに
あなたの気持ちを優しく包み込んでくれる感動ソングに出会えたでしょうか。
かなりの数、曲がそろっていたかと思いますが、まだまだ紹介し切れていません!
この記事はこれからも更新していく予定ですので、また気になったらチェックしてみてください!


