【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(81〜90)
パンダヒーローハチ

ノイジーなギターリフが病みつきになる、ボカロシーンの中で一時代を築き上げたロックナンバーです!
シンガーソングライター米津玄師さんがボカロP、ハチ名義で発表した作品で、2011年に動画公開。
もともとは2010年リリースのアルバム『OFFICIAL ORANGE』への収録曲でした。
ジャギジャギとしたバンドサウンドとスチームパンクな雰囲気のある歌詞の世界観とがぴたりと合致。
公開から時間のたっている曲ですが、今聴いても古さはありませんね!
ポリマドンナ煮ル果実

不気味で苛烈なメッセージが突き刺さる、演劇的な作品です。
『マギアート』『ブラフマン』などの話題作を手がけてきたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
v flowerの鋭利な歌声と重音テトSVの人間らしい歌声、対比が印象的。
また歌詞は、他者の評価に縛られる苦悩や焦燥感を生々しく描き出したストーリー性のあるもので、考察がはかどります。
心をざわつかせる刺激的な音楽体験を求めている方に、ぜひ聴いてほしいです。
DAYBREAK FRONTLINEOrangestar

アメリカ在住のボカロPとして話題になったOrangestarさんの楽曲。
2016年に公開されました。
EDMなサウンドとピアノの切ないコード感がマッチした、ノスタルジックな作品です。
サビの開放感がたまりませんね。
2017年にリリースされたアルバム『SEASIDE SOLILOQUIES』収録曲でもあります。
BELIEVE DAY針原翼 (はりーP)

『泥中に咲く』や『ぼくらのレットイットビー』で多くのリスナーの心を掴んできたボカロP、はりーPこと針原翼さんの作品です。
本作は2025年7月に公開、ソニーのワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」と初音ミクとのコラボ公式イメージソングに起用され、大きな話題となりました。
歌詞には「自分自身の可能性を信じて未来へ進もう!」という、まぶしいほどに前向きなメッセージが込められています。
何か新しいことを始めたいときや、ちょっと落ち込んだときに聴けば、背中を押してくれること間違いなしです!
いーあるふぁんくらぶみきとP

みきとPさんの初のミリオン達成曲。
2012年に公開されました。
とにかくリズムが良く、何回も聴き返したくなります。
中国語を取り入れた歌詞もユニークです。
MVもかわいいので、耳で、目で楽しめる作品と言えます。
トンデモワンダーズsasakure.UK

明日をがんばる元気がもらえる軽快なボカロチューンです!
バンド有形ランペイジのコンポーザーとしても活動しているボカロP、sasakure.UKさんによる楽曲で、2021年に発表。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のためき書き下ろされた作品です。
スピーディーな曲展開と目の前を飛び交うような、さまざまな音色が楽しいです!
ミクとKAITOによる歯切れのいいボーカルワークも魅力。
落ち込んでいるとき、なんか良いことないかなと思ってしまったときにこの曲がはげましてくれるはず。
メルトryo

クリエイター集団、supercellの中心人物として活躍するコンポーザーryoさんの楽曲。
ピアノを前面に出しながらも疾走感のあるドラムを活かした構成に優しい歌が乗ったピアノロックな曲です。
恋が始まる楽しさ、恋を通して感じる苦しさを歌った歌詞とサウンドが調和した、心地いいナンバーと紹介できます。
ノマドワーカーAdeliae

現代の労働観が見えてくる、ダンサンブルなボカロ曲です。
『不時着』『エターナルアリア』の作者としても知られているボカロP、Adeliaeさんによる作品で、ボカコレ2026冬への参加曲。
ベースのグルーヴを核にしたアンサンブルが印象的。
そんな曲調とオンとオフの境界があいまいな生きづらさが投影された歌詞にギャップがあり、引き込まれます。
身も心も、音の渦に飲み込まれていってください。
Fake Dancer有機酸

2025年12月に配信リリースされたアルバム『六−ROKU−』に収録された作品です。
2026年4月にMV公開されました。
初音ミクの透明感のある歌声が、現実と虚構の間で揺れる心情を引き立てた仕上がり。
また哀愁を帯びつつもノリの良いメロディーも魅力的なんですよね。
忘れられない大切な人がいる方が聴けば、とくに刺さるものがあるかもしれません。
目を閉じてゆったりと聴きたいボカロ曲です。
ラグトレイン稲葉曇

どこか哀愁のあるサウンドアレンジと歌声に、心がつかまれます。
『ロストアンブレラ』『きみに回帰線』などの作者としても知られているボカロP、稲葉曇さんの楽曲で2020年に公開されました。
曲もさることながら、ぬくぬくにぎりめしさんが手がけたアニメMVのクオリティも話題に。
海外のボカロファンからも人気の高い作品です。
一人きりの時間、ノスタルジックな気分にひたりたい時にぜひ聴いてみてください。
胸に染みるものがきっとあるはずです。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(91〜100)
キュートなカノジョsyudou

病んだ恋愛感情ってどうしてこうもひかれるものがあるんでしょうね……。
大ブームを巻き起こしたAdoさんの『うっせぇわ』を手がけたことでも知られるボカロP、syudouさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
怪しげなサウンドアレンジと可不のあどけない歌声が絶妙に絡み合い、唯一無二の空気感を生み出しています。
そして、何から何まで見透かされているうような感覚を覚える恋愛……怖さと愛しさが入り混じる歌詞からは目が離せなくなりますね。
ECHOCrusher-P

活動当初はChildhood Crusher-P名義で活動し、現在ではその名称を縮めた名前で活動しているボカロP、CRUSHER-Pさん。
Circus-Pさんとのユニット、CIRCRUSHの第2弾として公開された『ECHO』は、自身初のミリオンを達成したナンバーです。
ヒステリックなシンセサウンドと四つ打ちの重厚なビートは、一度聴いたら忘れられないインパクトを作り出していますよね。
クールな英語詞も楽曲の空気感とマッチしている、スタイリッシュなボカロナンバーです。
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!和田たけあき

ニコニコ動画においてボカロP、ギター奏者として活動する和田たけあきさんの楽曲。
何が正しいのか分からなくなるような歌詞の世界観を、疾走感のある曲構成で広げています。
聴いているとだんだん歌いたくなってきますね。
カラオケで挑戦してみるのはどうでしょうか。
ネロイズムかいりきベア

音が飛び跳ねまくる、最強に中毒性の高いボカロ曲です。
『ベノム』『ダーリンダンス』のヒットでも知られるボカロP、かいりきベアさんの楽曲で、2020年に発表。
鳴花ヒメ・ミコト1周年企画への書き下ろし作品でした。
右から左から、いろんな音色が聴こえてくる感じが楽しいです!
サビメロの気持ち良さもピカイチで、いつのまにか体でリズムを取ってしまいます。
かいりきベアさんの音楽って一度ハマれば抜け出せなくなりますよね。
特別救済委員会サツキ

ボカロたちがにぎやかに歌いかけてくれる、アッパーな作品です。
『メズマライザー』『オブソミート』など数々のヒット作を手がけてきたボカロP、サツキさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のエキシビション枠への参加曲でした。
重厚なバンド演奏と派手な電子音がみごとにブレンドされたサウンド、疾走感あふれる展開など、音の魅力が満載。
悩み事に答えてくれるような歌詞の世界観も特徴です。
前を向いて自分自身の力で立ち上がりたいときにぜひ!
愛属性ピノキオP

恋愛感情の多面性をエレクトロポップに乗せて描き出した、ピノキオピーさんらしい作品です。
好意が無敵になるほど強い、かと思えば、わずかなズレが毒に変わってしまう。
純愛なのか、狂愛なのか、その境界線はどこにあるのか。
まるでゲームのパラメーターのように揺らぐ愛の属性を、キャッチーなメロディーと電子音で包み込んだ楽曲です。
恋愛のもつ不安定さを冷静に見つめ直したいときにぴったり。
ポルターガイストNoz.

『ヘッジホッグ』やアルバム『MOON SHOT』などで知られるボカロP、Noz.さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬で10位を獲得しています。
ダンサンブルでありながら、どこか影のある作品。
歌詞では、幽霊となった少女が必死に自分の存在を伝えようとする姿が描かれています。
孤独、未練を抱えている様子に胸がぎゅっとなるんですよね。
主人公の思いを考えながら、ぜひ。
HEROAyase

出だしから迫力にやられる、胸が熱くなるミク曲です!
音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活躍しているAyaseさんの楽曲で、2023年6月に発表。
マジカルミライ2023のテーマソングとして書き下ろされました。
エキセントリックなイントロから中毒性の高いメロディーへ、その展開にテンションが上がります。
そしてなんといっても、サビの開放感!
視界がパッと広がるような感覚が味わえて、感動的です。
初音ミクのことを「ヒーロー」と表現した歌詞は、ボカロ好きなら泣けちゃいますね。
リンちゃんなう!オワタP

みきとPさんの初のミリオン達成曲。
2012年に公開されました。
とにかくリズムが良く、何回も聴き返したくなります。
中国語を取り入れた歌詞もユニークです。
MVもかわいいので、耳で、目で楽しめる作品と言えます。
世界を照らすテトラッドOSTER project

幅広いジャンルを融合させた、奥行きのある音楽性が魅力的な作品です。
OSTER projectさんによって2024年2月にリリース『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされました。
個性と多様性を讃える歌詞は、聴く人の心に響くメッセージ性に富んでいます。
さまざまな色彩が織りなすパッチワークのような世界観は、ボカロファンならずとも楽しめるはず。
本作を聴くと、自分の個性を大切にしながら、みんなで協力して新しい物語を紡いでいこう、そんな前向きな気持ちになれますよ。


